不确初期状态考虑.pptVIP

  1. 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  4. 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  5. 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  6. 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  7. 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
定理 2 の証明(十分条件) [Step 1] 汎関数 の導入 DIA 制御問題の置き換え:十分条件(1) * C ‐1 不確かな初期状態を考慮した    制御系設計に関する研究 システム制御研究室 梅村 哲央 研究背景 制御 閉ループ系を内部安定化 ノルムを抑えて与えられた仕様を実現 出力フィードバック問題 Doyleら:2本のリカッチ方程式より解が与えられる[1] 制御則の構造に関する研究の発展 代数的アプローチ[2] 従来研究の問題点 代数的アプローチ[2]による解の導出 システムの初期状態に対する考慮が不足 実システム 非現実的 初期状態 初期状態 過渡応答時における悪影響 補償器の切り替え制御など 切り替え直後の過渡状態における影響 0 1 2 -2 0 2 4 6 8 10 12 14 16 [s] Displacement [m] 図:初期状態の影響 磁気浮上システムによるシミュレーション:(1) 制御系設計例 初期状態 初期状態 研究目的 システムの初期状態の不確かさを陽に考慮した 制御問題の定式化, 解の導出 特殊な場合の最大最小問題 平方完成のアプローチ[4] すべてのコントローラを与える パラメトリゼーション 発表の流れ はじめに 問題設定(DIA制御問題) コントローラのパラメトリゼーション 初期状態の不確かさを考慮した 制御 DIA制御則の導出 定理 1 補題 1 , 補題 2 シミュレーション 定理 2 結論 初期状態の不確かさを考慮した 制御 線形時不変システム 仮定 H : が可制御, 可観測 が可制御, 可観測 [例]:磁気浮上システム 状態: 制御入力: 観測出力: 被制御量: 図:磁気浮上システム Electromagnet Iron Ball コントローラのクラス: 閉ループ系を内部安定化 コントローラの状態 適当な次数を持つ定数行列 式のシステムに対して, が与えられた とき, すべての と に対して以下を 満たす制御則を構成せよ. DIA制御問題 初期状態における不確かさの大きさ 外乱と初期状態の不確かさの影響の混合抑制 (Disturbance and Initial state         uncertainty Attenuation) DIA制御 DIA制御則の導出 A3: A1: リカッチ方程式 の解 が存在し, が安定 A2: リカッチ方程式 の解 が存在し, が安定 条件 A1, A2, A3 を満たすとき システム(1)式に対して を満たすコントローラ: 但し, コントローラ(7)式と(6)式の条件 に関する条件へ変換 A4: A1~A4 を満たすならば, (6)式より 十分条件のみ A4 を満たすならば, コントローラ(7)式は DIA 制御 新たに, 条件 A5 の導入 を満たす A5: リカッチ方程式の最大解 が, ここで,  定理 1 (1)式のシステムが, 条件 A1, A2, A3 を  満たすと仮定する. (7)式で与えたコントローラが  DIA 制御であるための必要十分条件は, 条件 A5  を満たすことである. 定理 1 の証明 A6: に対して以下が成り立つ ただし, であり, 定理 1 の証明のための補題  補題 1 (1)式のシステムが, 条件 A1, A2, A3 を  満たすと仮定する.  (7)式で与えたコントローラがDIA 制御であるため  の必要十分条件は, 条件 A6 を満たすことである.  補題 2 (1)式のシステムが, 条件 A1, A2, A3 を  満たすと仮定する.  条件 A5 と条件 A6 は等価である. 補題 1 の証明 (8)式の汎関数 時間微分をまとめ, で積分, (7)式を適用 準備: 十分条件 : コントローラ(7)式が(3)式の条件を満たす 条件 A6 を満たす (12)式に (14)式を代入 よって, 条件 A6 を満たすならば, コントローラ(7)式 は(3)式の条件を満たす (十分条件証明終り) 必要条件 : コントローラ(7)式が DIA 制御である 条件 A6 を満たす (3)式に (14)式を代入 よって, (3)式ならば, コントローラ(7)式は 条件 A6 を満たす (必要条件証明終り) (補題 1 証明終り) コントローラのパラメ

文档评论(0)

44488569 + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

版权声明书
用户编号:5101121231000003

1亿VIP精品文档

相关文档