《日语会话》课程教学大纲（本科）.pdfVIP

《日语会话》(一) （二）（三） 总学时数：32+32+32=96 总学分数：2+2+2=6 课程性质：专业必修课 适用专业：日语 一、课程的任务和基本要求： 本课程主要依据全国 “普通高等学校本科专业目录”日语专业本科教学计划而设置。教学对 象为日语专业本科一年级和二年级的学生。 日语会话即运用日语进行口头交流，通过交谈，双方交换意见，相互沟通，达成谅解，并最 终实现交际目的。外语教学中，“听说读写”是密不可分的几个方面，本课程重点在于培养 并提高学生 “说”日语的能力，是专业课教学中一个极其重要的环节。对学生的基本要求是： 能进行日常实际的日语会话，提高口语实践能力，具备日语综合运用能力。同时帮助学生扩 展视野，使学生通过学习增加对的社会、文化、地理、历史、文学诸方面的认识和了解。 二、基本内容和要求： 基本内容： 发音篇 重点：日语的音节、音调和语调、其他的发音 第 1 单元 家庭生活 重点 ◆自我介绍 ◆日常交际 ◆购物 第 2 单元 工作岗位 重点 ◆工作情景会话 ◆同事共进午餐 ◆拜访客户 ◆搞宣传活动 第 3 单元 都市生活 重点 ◆家庭拜访 ◆听音乐会 ◆租房 ◆旅行 第 4 单元 交通、通讯 重点 ◆问路 ◆堵车 ◆电子邮件 ◆电话 第 5 单元 研修① 重点 ◆接待顾客 ◆谈论话题 ◆在拜访客户 第 6 单元 研修② 重点 ◆看棒球比赛 ◆梅雨 ◆游乐圆 ◆欢送会 交际策略： 1、确认 ◆～って、何ですか。　◆～ですね。　◆～んですね。 2、抱怨与道歉　◆すみません、～ていただけませんか。　◆あのう、…んですけど ◆すみません／申し訳ありません　◆これから気をつけます。　◆気がつきませんでした。 すみません。 3、回答与应答　◆はい／ええ　◆そうです　◆いいえ　◆ちがいます　◆そうではあり ません 4 、赞扬、谦虚　◆いいですね。／すてきですね。／すばらしいですね。　◆いい～です ね。／すてきな～ですね。　◆よくお似合いですよ。／似合っていますよ。　◆　いやあ、 …。　◆そんなことないですよ。　◆まだまだです。　◆大したことありませんよ。 5、邀请、应邀、拒绝、被拒绝　◆…ませんか。／…ない？／ましょうよ　◆そうしまし ょう。／そうしよう。／いいですよ。／いいよ。／ぜひお願いします。　◆～はちょっと …。　◆じゃあ、またいつか。それじゃあ、また今度。 6、征求意见、提出建议　◆…んですが、（どう思いますか）。／どうしたらいいでしょう か。　◆…たらどうですか。／…たほうがいいですよ。　◆ありがとうございます。／そう ですね。そうします。 7、希望、愿望　◆…たいなあ。　◆…たら、…のに　◆…といいんですが。 8、请求许可、允许、不允许　◆…んだけど　◆…んですが　◆…てもいい？　◆…ても いいですか。　◆…てもよろしいでしょうか。　◆はい、どうぞ。／はい、いいですよ。／う ん、いいよ。　◆すみません、ちょっと…。／すみません。～ならいいんですが。 要求： 因为日语口语和书面语有着很大的差异，所以要求学生在掌握书面语的基础上，熟悉 日常口语，准确把握两者的特点，这也是会话课学习和训练的一个重点。通过会话课使学生 能同人能进行日常会话和一般的沟通及简单的翻译。 三、实践环节和要求：无 四、教学时数分配： 本课程于一年级第 2 学期、二年级第 1、2 学期开设。 每学期教学周数为 16 周，每周 2 学时，每学期 32 学时。 每课授课时数约 2 学时：其中第一学时重点讲解会话中出现的语法现象，介绍相关知识、 点。第二学时结合具体场景进行练习，并辅以指导。 五、其它项目： 1、教学方式力求活泼生动，注重课堂气氛的调节。调动学生的积极性和主动性。 2、有针对性的介绍关于社会经济、文化、政治等各个方面的知识，使学生在提高日语日常 会话能力的同时加深对社会的认识和了解。 3、对于一些口语惯用语等做系统总结，并辅以大量实际的场景对话练习，使学生熟练地掌 握所学知识，增强日语综合运用的能力。 六、有关说明： 1、教学和考核方式：本课程属考查课，考核方式为口试。 2、习题： （1）各课课后的练习题。 （2 ）进行各种场景的会话练习。 3、能力培养要求：要求学生掌握日语日常会话的能力，能运用日语和他人进行沟通，交换 意见。增强学生日语综合运用的能力。帮助学生扩展视野，使学生对社会政治、经济、文化 等各个方面有一个整体、详尽的认识。 4、与其它课程和教学环节的联系： 先修课程和教学环节：无 后续课程和教学环节：无 平行开设课