东京湾横断道路.pptxVIP

东京湾横断道路第1页/共85页 2東京湾横断道路長さ 15.1 kmの有料道路第2页/共85页 3概略の歴史1971年5月: 本格的技術的検討の開始 1983年5月: 内閣、東京湾横断道路の建設を決定 1986年10月: 東京湾横断道路株式会社設立 1989年5月: 建設開始1997年11月: 竣工、12月18日開通第3页/共85页 4平面図断面図東京湾横断道路の構造?浮島取付け部; ? 長さ9.5 km のシールドトンネル; ?川崎側人工島; 　　　　 ?木更津側人工島;?橋梁 第4页/共85页 5東京湾横断道路の構造?浮島取付け部; ? 長さ9.5 km のシールドトンネル; ?川崎側人工島; 　　　　 ?木更津側人工島;?橋梁 平面図断面図第5页/共85页 6PLANPROFILE?浮島取付け部; ? 長さ9.5 km のシールドトンネル; ?川崎側人工島; 　　　　 ?木更津側人工島;?橋梁 東京湾横断道路の構造第6页/共85页 7PLANPROFILE?浮島取付け部; ? 長さ9.5 km のシールドトンネル; ?川崎側人工島; 　　　　 ?木更津側人工島;?橋梁 東京湾横断道路の構造第7页/共85页 8PLANPROFILE?浮島取付け部; ? 長さ9.5 km のシールドトンネル; ?川崎側人工島; 　　　　 ?木更津側人工島;?橋梁 東京湾横断道路の構造第8页/共85页 9?比較的深い海;?頻繁な海上交通（東京港）;構造形式を決定した４っつの困難な設計条件第9页/共85页 10?比較的深い海;?頻繁な海上交通（東京港）;?軟弱な基礎地盤; ?高い地震活動度.沖積軟弱粘土（有楽町層）洪積世後期軟弱地盤（７号地層）構造形式を決定した４っつの困難な設計条件第10页/共85页 11東京湾横断道路第11页/共85页 12浮島取付け部川崎側人工島木更津側人工島橋梁第12页/共85页 13浮島取付け部東京湾中央に向かってのシールドトンネル発進地点第13页/共85页 14鋼製大型ケーソン:シールドトンネル発進のため;完成後は換気塔の基礎第14页/共85页 15斜路部盛土；　内部のシールドトンネルを保護鋼製大型ケーソン:シールドトンネル発進のため;完成後は換気塔の基礎第15页/共85页 16浮島取付け部第16页/共85页 17川崎側人工島完成図断面第17页/共85页 18第18页/共85页 19190 mリング状の空間、内部に地下連続壁を建設第19页/共85页 20木更津側人工島シールドトンネル第20页/共85页 21長さ 9.5 km のシールドトンネル２本だけ建設 残りの１本は、将来必要になったならば建設工期短縮のため、８つのシールド掘削機を同時に使用2222第21页/共85页 22第22页/共85页 23Blind型（加圧泥水使用）14.14 m建設時、世界最大径第23页/共85页 24第24页/共85页 25川崎側人工島でのシールド掘削機の組立て第25页/共85页 26日本の長さ 9.5 km のシールドトンネル第26页/共85页 27RC セグメント第27页/共85页 28RC セグメント二次RC覆工(RCセグメントの内側)第28页/共85页 29軟弱粘土層の大規模な原位置セメント混合による地盤改良セメント改良粘土の強度を制御; セメント改良工事（盛土と原地盤）の総量； 　　　　　　　　　　　　　　　　　　3.77 百万 m3.地盤工学に関連した重要な設計?施工上の課題 - 1:第29页/共85页 30浮島取付け部斜路部盛土超軟弱粘土層を原位置セメント混合により改良：（制御された強度）盛土地盤系の安定性（特に地震時）が保証できる程度に強く。スムースなトンネル掘削ができる程度に弱く。第30页/共85页 31原位置粘性土地盤のセメント混合による改良第31页/共85页 32セメント混合後の圧縮強度 : qu 　（一軸圧縮試験） x : qmax （CU三軸圧縮試験） 原地盤: qu (kg/cm2)= 0.044z – 0.88 (z= 深度; z= 0 m at TP= 0.0). セメント混合前後の軟弱粘土の圧縮強度 qmax (kgf/cm2) (t= 28 days)(m)wn (%)γt (gf/cm3)第32页/共85页 33セメント混合した砂のスラリー を用いた斜路部の水中盛土の建設地盤工学に関連した重要な設計?施工上の課題 - 2:第33页/共85页 34セ