新编日语第三册(修订版)第一课エクス（35张）.pdf

EXPO

④1a

SHANGHAICHINA

上海工クス木

エクスポについて

万(萬)国博覽会、万博、国際博覽会

初めて:1851年、ロンドンのハイドパークで開かれた。

クリスタル·パレス

エッフェル塔

本文

テーマ:より良い都市、より良い生

マスコット:

海宝

シンボールマークEXPO

次の単語を覚えてください。

加える巧み

組み合わせる重ね合わせる

抱き合う支えあ

繫がる歩む

集う互いに

美しい生きる

造る

加える加わる

高速道路に入って、スピードを(加える)。

サッカー部に女子学生が(加わる)。

ぜひ仲間に(加え)てください。

相手が子供なので、手心を(加えて)ボールを

げた。

日増しに暑さが(加わう。

サポーターが協会に圧力を(加える)

ラー油を2、3滴ラーメンに(加える)と、おい

くなる。

連用形I+合わせる連用形I+合う

①物と物とを一つにする。

①互いに相手に働きかげ

「二枚の布を縫い一·せる」

ながらある動作をする意

「原料をまぜ一·せる」

を表す。「愛しーう」

②互いにある行為をする。

「話し一·う」「子犬が

「誘い一·せて花見に行く

じゃれ一·う」

「駅で待ち一·せる」

②别々だったものが一

③偶然にある同一の状態に

になる意を表す。「噢

なる。「事件の現場に居

店で落ち一こう」「銅と

·せる」「同じ電車に乗り

ニッケルが溶け一·っ

一·せる」

合金」

生きる生か

おぼれた人を人工呼吸で(生かした)。

絵の才能を(生かした)デザイナーになる。

定年後のボランティア活動に、長年の人生経験

が(生きる)。

父が60歳で亡くなったが、幸せな人生を生き

(

)と私は思っている。

抱:だく、いだく、かかえる

[共通する意味]

胸のところに、両腕で囲むようにして支え持つ。

[使い分け]

①「赤ちゃん」を目的語とした場合、「抱(だ)く」はごく一般

的に用い、「抱(いだ)く」は大事なものとしてしっかりと愛情

をこめて支え持つ意が強い。また、「抱える」は、物のように

小わきに持つ場合もいう。

②「抱える」は、「三人の子供を抱えて働く」「たくさんの従

業員を抱える」のように、家族を養ったり使用人として人を雇

ったりする意や、「仕事を抱える」のよ

もの、また、負担になるものとして持つ意もある

③「抱(いだ)く」は、夢、希望、不安、恐れな

場合にも用いる

次の表現を覚えてください。

～をテ一マとする

～をべ一スに

～ように見える

～を持って

～を～