PTC-PS-SJ-48-026J-00硬化炉_工程標準書.pdfVIP

PTC-QMS-7.5-01

管理№PTC-PS-SJ-48-026J-00

1.工程の概要３.加工条件５.作業の急所

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管理項目管理値１．作業は組立ﾙｰﾑ内で実施し、導入教育ﾏﾆｭｱﾙに準じた身なりで作業を行うこと

ウレタン樹脂を100℃の環境下に1時間置いて硬化させる。１．1次ｴｱ圧力0.4±0.05MPa２．むやみに炉の扉を開けないこと（開ける場合は必ず温度が40℃以下に下がってから

２．設定温度No.1：100±2℃実施のこと）やむを得ず温度が下がらないうちに扉を開放する場合は、火傷に充分気

を付けること

2.設備の概要No.2：100±2℃３．ﾁｮｺ停発生時、炉の搬送部が停止した場合は、最後に炉内にﾜｰｸが投入された時間

No.3：100±2℃から60min以上経過した後、非常停止ｽｲｯﾁをONし、炉の扉を開け、ﾜｰｸを取り出す

３．管理温度100±3℃こと

４．停電時、関連部門と相談のうえ製品の処置を検討すること

操作盤５．安全停止ｽｲｯﾁは動作のみ停止するｽｲｯﾁであり、非常停止ｽｲｯﾁは、動作及び炉の動

力電源が停止する(ﾋｰﾀも停止する)

各ｽｲｯﾁを状況に応じて使用すること

６．管理温度計の示す値が管理値内に入るよう、設定温度の公差範囲内で合わせこむこ

＜操作盤＞と

管理温度