新世纪教学课件现代日语词汇学(第三版)_第03章.pptxVIP

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现代日语词汇学(第三版)

第三章単語

©上海外语教育出版社

第一節単語の定義

単語の特徴

1.一定の意味を担う単位

2.言語のもっとも基本的な単位

第二節単語の認定

I.単語の定義づけ

文法論と語彙論における助詞・助動詞(独立性に関する意見の対立)、複合語・派生

語(一語または二語・三語認定の議論)の問題

II.西尾寅弥の『現代語彙の研究』に基づく単語の定義

1.表記の面

日本語の分かち書きの慣習と単語式・文節式の違い

2.意味の面

単語の不可分性と新しい意味の生成について

3.形態の面

切れ目のある発音による単語の認定基準

第三節単語のなり立ち

I.単語の語形

1.語形と語義の恣意性

言語形式の音声と文字の比較

2.日本語の同音語と同形語

日本語の音声構造の特徴による同音語や同形語の多様性

II.単語の語義

1.語形と語義の不一致

一意性と多義性の例

語形の多様性(派生語、複合語、イディオム)

2.指示対象と語義の相違

指示対象とは何か

実在しない指示対象の場合

3.語義と概念の違い

概念——最も本質、一般的な属性

語義——概念を表すほかに、感情的な反応や態度も示す

第三節単語のなり立ち

III.語形と語義の対応関係

1.一対一の関係

一義語

科学用語における明確な対応

2.一対二以上の関係

多義語

ひとつの語形に複数の語義

3.多対一の関係

異なる語形が一つの語義に対応

文脈による語の使用の多様性

第四節単語の性質

I.単語の語彙的性質

1.社会的に共通の意味

単語は物事を指し示す働きを持ち、その意味は社会的に認識・共有される必要がある。

2.物や動きを指し示す

語彙的意味によって単語は主に以下の二つ。

(1)名詞:人間や事物を表す。

(2)動詞・形容詞・形容動詞:行動や性質を表す。

II.単語の文法的性質

1.文法的な機能

文法的な働きによって文の骨格となる単語は主に以下の二つ。

(1)体言:名詞・代名詞・数詞で、助詞とともに文の格を示す。

(2)用言:動詞・形容詞・形容動詞で、活用によって文の述語として機能する。

2.品詞的特徴

単語は文法的特徴に基づいて10種類の品詞に分類される。

第五節同音語と同形語

I.同音語

1.発音が同じで、意味が異なる単語を指す。

2.同音語の種類

a.一音節の同音語

b.二音節以上の同音語

c.品詞性の違いによる同音語

3.特徴

日本語の語彙の特性として、特に漢語において同音語が多く見られる。

第五節同音語と同形語

II.同形語

表記形式が同じで、発音が異なる単語を指す。

III.言語的意義

同音語や同形語は日常生活において誤解を招くことがあるが、「掛けことば」や

「しゃれことば」など、表現上の技法となることもある。

Ⅳ.異なる言語における同形異義語

中日間の例:「勉強」「批評」「検討」など。

同音語と同形語の存在は音と意味の間に本質的な関係がないことを示している。

第六節擬音語・擬態語

I.擬音語の定義

実際の音を言語音で模写した語。

II.擬態語の定義

様子を象徴的に表す語で、音を直接的に模写しない語。

第六節擬音語・擬態語

III.擬音語と擬態語の相違点

1.有縁性

擬音語:実際の音を直接模写し、直接的有縁性。

擬態語:象徴的に表現し、間接的有縁性。

2.形式

擬音語:多くはカタカナ表記。

擬態語:平仮名表記が多い。

3.語感

擬音語:口語的・卑俗性が強い。

擬態語:よりフォーマルな場面で使用されることがある。

4.品詞

両者とも副詞として使われる。連用修飾語として機能する時は:

擬音語:そのままの形、また「と」をつけて使われる。

擬態語:「と」「に」をつけて使われる。

また、擬態語は連体修飾語として「の」「な」をつけて、述語として「だ」をつけて

使われたり、「する」をつけてサ変動詞になる。

第六節擬音語・擬態語

IV.擬音語・擬

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