HVAC信赖性试验ATS-T-1000.docVIP

第５条　低温放置（JASO D 001-94に類似） 内容 試験条件 試験温度 ： -40℃ 試験湿度 ： 規定なし 試験時間 ： 72h 試験電圧 ： 0V 試験方法 供試品を室温の恒温槽に入れ、徐々に温度を下げ、上記試験温度に達したら、上記試験時間放置する。その後、供試品を取出し、水滴を取除き、室温にて2h以上放置してから機器の特性を記録する。 試験中は????を専用治具で固定すること。 ???締付け???は、規定???にて締付けのこと。 ???????? 吹出口 ： FOOT　　　?????? ： MAX　HOT　　　吸入 ： FRESH 試験手順 試験前特性取得　? 試験　? 試験後特性取得 準備 試験設備 ： 恒温槽 ????固定治具 ： 車両固定に準じた物 監視用熱電対および記録計 記録 温度 取得特性 項目 規格 試験前特性 風量、冷房性能、暖房性能 騒音 ???????気密 ???操作力 ???????電流 ???????回転数 ??????特性(基準抵抗値,B定数,熱応答性) 取付位置 開発機種の仕様による。 異音なきこと。 試験後特性 （????） 風量、冷房性能、暖房性能 騒音値 ???????気密 ???操作力 ???????電流 ???????回転数 ??????特性(基準抵抗値,B定数,熱応答性) 取付位置 外観 性能低下は初期値の10%以内 異音なきこと。 基本仕様を満足のこと。 基本仕様を満足のこと。 基本仕様を満足のこと。 基本仕様を満足のこと。 基本仕様を満足のこと。 取外し後、取付け位置の???は1mm以内であること。又は治具（車両）への取付けが可能であること。 有害な????および変形の無いこと。 試験後特性 （単品） 〔???????〕 無負荷特性 　回転数（r.p.m.） 　電流値（A） 定格特性 　回転数（r.p.m.） 　電流値（A） 騒音　垂直姿勢 4V-100mm 異音　聴感 ????量　（mm） 絶縁抵抗 　????ー端子間 　端子???固定???間 FAN面???　外周軸方向 FAN芯???　外周?????方向 FAN?????　（g.mm） 外観形状 ― ― 初期値±10% 初期値±10% （50dB(A)以下） 無き事。 増加量0.5mm以下 1MΩ以上 1MΩ以上 1mm以下 1mm以下 ― 緩み?????変形無き事。 取得特性 項目 規格 試験後特性 （単品） 分解調査 　コンミテータ　 真円度 　未摺動部 　摺動部 段差 未摺動部 摺動部 外観 　目視 　シャフト 外径寸法 　　　　出力側 　　　　反出力側 真円度 出力側 反出力側 　　　外観 　　　　出力側 　　　　反出力側 　カーボンブラシ 　　　L長 　　　　＋側 　　　　－側 　　　磨耗量（参考値） 　　　　＋側 　　　　－側 〔??????????〕 ???特性 騒音値 機種毎に異なるため、下記規格は参考値。 初期規格　3.0μm以下 初期規格　3.0μm以下 初期規格　1.5μm以下 初期規格　1.5μm以下 異常無き事。 φ8～8.005 mm φ8～8.005 mm 3.0mm以下 3.0mm以下 異常無き事。 異常無き事。 平均 平均 ????の磨耗粉が電源???（端子、????）に付着なき事。 第６条　高温放置（JASO D 001-94に類似） 内容 試験条件 試験温度 ： 85℃ 試験湿度 ： 規定なし 試験時間 ： 72h 試験電圧 ： 0V 試験方法 供試品を室温の恒温槽に入れ、徐々に温度を上げ、上記試験温度に達したら、上記試験時間放置する。その後、供試品を取出し、室温にて2h以上放置してから機器の特性を記録する。 試験中は????を専用治具で固定すること。 ???締付け???は、規定???にて締付けのこと。 ???????? 吹出口：VENT　　　??????：MAX　COOL　　　吸入：REC 試験手順 試験前特性取得　?　試験　?　試験後特性取得 準備 試験設備：恒温槽 ????固定治具：車両固定に準じた物 監視用熱電対および記録計 記録 温度 取得特性 項目 規格 試験前特性 風量、冷房性能、暖房性能 騒音 ???????気密 ???操作力 ???????電流 ???????回転数 ??????特性(基準抵抗値,B定数,熱応答性) 取付位置 開発機種の仕様による。 異音なきこと。 試験後特性 （????） 風量、冷房性能、暖房性能 騒音 ???????気密 ???操作力 ???????電流 ???????回転数 ??????特性(基準抵抗値,B定数,熱応答性) 取付位置 外観 性能低下は初期値の10%以内 異音なきこと