[日语]东京爱情故事剧本.docVIP

  1. 1、本文档共9页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  5. 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  6. 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  7. 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  8. 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
东京爱情故事 完治:もしもし、永尾です。永尾完治です。はい、あ、今、羽田つきました。はい?あ、向かいの方が、あ、済みません。あのう、空港到着出口に女性、はい、紺のジャケット、はい。到着出口だろう。紺のジャケット。 リカ:完治!永尾完治!完治! 完治:はい。 リカ:永尾完治! 完治:あの、ここです。 リカ:完治(かんち)君? 完治:あ、いいえ、永尾完治(かんじ)です。 リカ:いるだら早く言ってよ。事業部の赤名りかです。荷物これだけ? 完治:はい。 リカ:倉庫へ行って商品の積み込みしなくちゃいけないの。付き合って。 完治:はいっ? 管理員:はい、以上です。お疲れ様。 完治:お疲れ様でした。 完治:あのう、終わりました。 リカ:ありがとう。行こうか。 完治:はい。 リカ:どうした?元気ないなあ、声に。 完治:そうですか。 リカ:八月三十一日の小学生みたい。なんか東京にいやなことでもあるの? 完治:それはやっぱ不安ですよ。愛媛から一人出てきて東京で何かあるか分からないし。 りか:そんなの何があるか分からないから元気出るんじゃない。 完治:そう簡単ですか。 リカ:大丈夫。笑って、笑って。今この時のために今までのいろんな事があったんだって。そんなふうに思えるように。だからね、バッチつけて。 完治:バッチ? リカ:その日その日の思い出をぴかぴかのバッチにして胸に貼って歩いていくの、ね。 完治:はい。 リカ:元気! 完治:あ、もうなんか一学期の終業式の小学生みたい。 リカ:うん、行こう。 完治:はい。 里美:日溜りの長い、長い廊下の突き当たに使ってない教室があったの。そこが私たちの内証の溜まり場。 トキ子:ええ? 里美:そんななんだけど弟みたいな三上君と子供なんだけどお兄さんみたいな永尾君、それから私。いつも三人一緒だった。 トキ子:どっちが好きだったの? 里美:二人が仲よく話してるとこ見てるのが好きだった。 トキ子:ううん。 里美:三人で学校をさぼって海見に行ったこともあった。永尾君は海はいいよなって本当に感動してるの。でも、三上君は防波堤に腰掛けて、ずっと俯向きっぱなし。私、三上君の踵踏んだ足下見ながら思った。ずっとこのままでいたいなって。 トキ子:五年振りに会うんだ、二人と。 里美:永尾君とはあんしんしたいかなあ。 トキ子:三上とは会いたくない? 里美:うん、会いたい。 部長:今日からうちの営業部に入りました永尾です。事業部長の和田です。 完治:永尾完治です。よろしくお願いします。 和田:あ、頑張ってください。 完治:はい。 部長:赤名! リカ:はい。 部長:お前春のキャンペーンの担当だったよな。 リカ:はい。 部長:うちの新戦力に事業の仕事をおおまか教えてやってくれないかな。 リカ:はい、分かりました。 部長:じゃ、頼むんだぞ。 完治:はい。 リカ:よろしくね、完治。 完治:あの、かんち?俺の名前はかんちじゃなくて、かんじなんですけど。 リカ:でも、私の小学校の同級生にね。山村完治君という子がいたんだけど、その子皆からかんちって呼ばれたよ。 リカ:いただきます。 完治:いただきます。 リカ:ねえ。 完治:うん? リカ:もてるでしょう? 完治:何急に?全然もてない。 リカ:なんで? 完治:いや、なんでって、暗い青春引きずっちゃって。 リカ:なんの? 完治:うん、ずっと好きな子いたんだけどさ、なんか結局言い出せずじまい。 リカ:大学? 完治:いや、うーん高校。ああ、もういいじゃん、こんな話。 リカ:だめ、聞きたい。その子とはどうなったの? 完治:いや、どうも******あの、一応今度会うんだけどさ。あの、こっちで同窓会あって。 リカ:ここにあの片思いしてた子も来るんだ。 完治:そう。五年振り。 リカ:そうか。せんしゅんの1ページと再開するんだ。うまく行くといいね、その子と。 完治:知り合いだったのか? 三上:さき引っ掛けた。 完治:ひっか****** 三上:うん。 リカ:引っ掛けたんじゃなくて、引繰り返したんでしょう。 三上:そっちは? 完治:えっ? リカ:ふふん、完治の彼女。 完治:違うだろう。 三上:あ、そう。えー リカ:何を。 完治:え、違う、違う。いや、違うって。 三上:ああ、行こうぜ。 完治:えっ、あ、二次会の店に決まってんだよ。 三上:構わねよ。あんな連中。今日はお前と飲むに来たんだよ。 完治:え、じゃ。 リカ:行こう。 里美:うん。 完治:ああ、またお前のせいで友達なくしたよ。 三上:そう言えば、お前高校の時からそうだったよな。 完治:お前が泣かした女の子一人一人慰めて廻ったとか。 リカ:ああ、玉葱とハンカチみたいな関係だったんだね、二人は。 完治:あのな。 里美:でもね。永尾君が慰めた女の子はその後皆永尾君のこと好きになっ

您可能关注的文档

文档评论(0)

***** + 关注
实名认证
文档贡献者

本账号下所有文档分享可拿50%收益 欢迎分享

1亿VIP精品文档

相关文档