作业手顺书.xls

Sheet3 Sheet2 Sheet1 作業手順書 作業区分 単位作業 下水道工事 下水道??????布設 施工会社名 工事名 会社名 現場代理人 使用機械 使用工具 使用材料 保護具 資格?免許 作業人員 00人 ??????、?????????、水中?????、?????、????? スコップ、つるはし、しの、じょれん、バリケード、梯子、???????、土留機材（　　　製　　型） 塩ビ?????、?????、細砂、山砂、再生??????? ヘルメット、手袋、長靴又は安全靴 準備作業 ラジオ体操?朝礼 作業の手順 要点?急所 備考 作業前の打合せ?作業員の配置 作業前の点検確認 材料?工具の段取り 看板の設置 ?身体を良くほぐし、作業に備える。 ?作業員の体調、資格を確認し適切な配置を行い、体調の悪い者は休ませる。 ?作業手順を確認し、合図方法を統一する。 ?作業における危険なポイントを出し合い重要なポイントの対策を講じる。 ?地山の状況を確認する。 ?玉掛け????等吊具の点検。 ?工事看板、バリケード、安全巡視員の配置が適切かどうか確認する。 ?各自の服装、保護具の点検。 ?使用機械の始業点検。 ?眠気を覚ます。 ?材料運搬時の荷崩れが無いよう????等で固定し、出発前に確認する。 ?作業に必要な看板を所定の位置に設置する。 ?看板は、風等で倒れないように土嚢を設置する。 本　　　体　　　作　　　業 掘削工 準備工 吊上げ機械の確認 安衛則第164条 掘削方向の確認 掘削高の確認 掘削幅の確認 ?周囲の安全を十分確保して組立作業を行う。 ?土圧、埋設管の径を考慮した切梁の位置を確認して組立てる。 ?掘削部に作業員が入らないよう監視する。 ?バックホーの旋回、移動時は、周囲作業員や架空線または構造物に接触 ??????運転は、制限速度の確認と共に町道等の細い道は、徐行とする。 ?埋設管等がある場合の作業は、位置を確認して損傷を与えないようにする。 土留工 掘削機の吊上げ能力 　（1????）の土留材の設置を?????手順に沿っておこなう。 ?掘削時は地山の変化を確認しながら崩壊を防ぎながらたて込む。 ?吊金具、フック及び吊上げワイヤーを作業前に必ず点検する。 管布設工 1）管布設前の高さ出し 2）基礎砂の投入転圧 （管下部） 厚さ○○㎝の確認 3）管布設 使用管種の確認 管方向の確認 管天確認 ?釜場排水があるときは釜場の状況を常に管理する。（崩壊防止） ?床の状況の確認。 ?切梁の水平度の確認。（土留機材の状況の確認） ?作業員の退避の確認。 ?敷均し後?????等で入念に締固める。 ?管は、人力（機械）でゆっくりと掘削内に下し、土留等に接触して破損しないように 　注意する。 ?管内に異物、汚れ及び損傷が無いことを確認する。 不良品の交換 不良品の撤去処分 不具合部材の撤去 4）基礎砂の投入転圧 （管横、管上） ?投入は左右均等に入れ編荷重のかからないように注意して行う。 ?????据付工 1）基礎砕石の投入?転圧 　厚さ20ｃｍの確認 2）????及び高さの確認 3）?????の組立 ?躯体ブロック ?（直壁ブロック） ?斜壁ブロック ?鉄蓋 汚水桝?取付管設置工 1）本管を穿孔し支管を 　取り付ける。 2）砂基礎の施工 3）取付管の布設 4）汚水桝の設置 埋戻し工 1）投入 掘削土運搬 町道部（流用土） 県道部（再生砕石） ?埋戻し土は仮置場より?????で運搬する。 ?巻き出しは30ｃｍごとに行う。 ?投入時は機械及び人力で行う。（直接ダンプはしない。） ?ダンプ後退は、誘導員を配置し運転手の良く見える位置で手信号ではっきり行う。 施工方法 土止め先行工法（たて込み簡易土留工法） ?土留機材の種類（?????????縦梁?????）の確認。 掘削機の吊上げ能力は平積容量の1.8倍（1ｔ未満）の確認と共に吊荷の重量確認。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　???????? 　　　　　　　　　　切梁　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　???? 　　　　　　　　　　省略 　管路と?????部では掘削幅が異なるため土留め壁の連結に留意する。 ?土留め機材の状況を常に確認する。 ?土留めの褄側開放部の山の確認。必要なら崩壊防止の策をとる。 　　崩壊防止の策としては、流砂防止板、軽量鋼矢板等の土留め。 褄側の崩壊防止 ?投入時は溝内作業員を退避させる。 　　この作業の順番を間違うと出来高に異常が発生することがある。 埋め戻し 引抜き 転圧 縁切り部の土留め ?既設横断管の確認。 横断管の切り回し （撤去） ?横断管がある場合は性質を確認の上切り回し（撤去）或いは、????