年月市场品质情报管理表.xls

Sheet2 Sheet1 6.18???? ６）水分量比較 新容200～300ppmに対し 松下は24ppmmaxで1桁 少ない。寿命実力も 反比例していると判断 される。新容試験???? からも1000時間で若干 の悪化が確認される。 （寿命改善は00年度の 　倍程度と推定） １）①品管→新容 　　②③品管→静電 ２）技術→静電　 ３）技品部 ４）品管→静電 ５）品管 ６）品管→静電 済み 済み 済み 済み 継続中 中止 済み コンデンサ内の水分 が多く、Znの酸化から ｔａｎδの悪化に至る。 00年度から改善は なされているが、 不十分と判断される 技術、資材 技術、資材 技術 品証 松下キャパシターへ 　　　　　切り替える ①量産品 ②開発品（YV） ③サービス部品 　新容→松下の仕様違い対応 　?バンド添付 　?説明書添付 済み 済み 準備完了 後切替え １）不具合品調査 　バリスタがオープンと 　なる時間が長く、その間 　の発熱により、基板が 　焦げる現象。 　01年と02年比較では 　?????????が大きく 　なっている ３）02年03年比較 ?????の早切れ防止 の為、?????????をVV より大型化しているが、 ??????????に対する 効果は市場不良率では 無し。 切れにくくなる事により 基板の焦げに至って いる 済み 済み 済み １）技修→品管 ２）静電　RAC制御 ３）静電　RAC制御 早切れ対策での バリスタサイズ アップにより、発熱 量が増加し、基板 の焦げに至ったと 考えられる。 バリスタをＵＶ仕様に戻す サービス部品は変更しない （?????切れの中発生率より） ①ＶＶ量産品 ②開発品（YV） × 品管、技術 資材 技術、資材 技術 済み 済み ［Ａ］ 冷媒量管理の徹底 冷媒回路を扱う現場 　の異物対応徹底 ［Ｂ］ 外注????に対し 異物除去（洗浄、?? ????）徹底を指示。 品管 製造部 品管 済み 済み １９ ０３S019 露飛び 2003年 　8月巡回時 及び 10月巡回時 　　　　情報 ＵＶ ＶＶ UV,VVにて露飛びが 発生するとの情報。 ガスチャージで直る ものや直らないもの と様々。 又、機種比較でも UVが多いという所や VVが多いという所が 有る。 露飛び発生品入手。 客先は一般家庭で、特別 な環境では無い。 １）再現試験 初期、据え付け版との間 にズレ（隙間）が有った時 に露飛び発生。 ただし、据え付けを正常 にした所、露飛びは再現 しなくなった。 ２）内部調査 ２次空気の進入するよう インスレーションのズレは 確認されなかった。 ３）フィン表面付着物調査 　表面洗浄で効果が有る。 　（ただし、再発するとの 　　市場情報も有る） 市場返却品のフィン材に 付着している物質を調査 し、親水性の阻害有無を 確認する。 現行フィン材の耐力調査 も併せて実施する。 ４）ガス漏れ耐力の比較 ５０～１００gの冷媒追加で 直る例が半数との事より、 ガス漏れ耐力の機種比較 を実施する。 ５）２次空気進入経路 　有無の検証 　危険箇所の製造時管理 　を徹底する。 １）品管、技術 ２）品管、技術 ３）品管→静電 ４）品管、技術　 ５）品管、技術 　及びSV（全項） 　 済み 済み 入手未 済み 継続中 継続中 ２０ ０３S020 2003年 10月巡回時 　　　　情報 低電圧動作せず 全機種 低電圧耐力が他社比較 して弱い。保証範囲外の 電圧であるので不良品で は無いが、ＳＡＥＣ製品 のみが起動できなくなり、 他社製品は動いている ためクレームとなる。 華東地域でも田舎に 行くと160Vまで電圧が 下がる???が有る。 ??????????ā???????????0?ā??ā??ā?? 市場 15/90
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シジョウ
????? １）品管、技術 ２）品管、技術 　　→ＭＧＣ 　 検討 10/E ２１ ０３S021 室内ファンモータ故障 　 台州 市場巡回時 情報 ＶＶ 7台他 ファンモータが故障。 制御基板は壊れていない 低電圧にはなっていると 考えられるが、自家発電 等は実施していない。 電圧は比較的安定。 １）返却品調査 不具合モータ調査より 原因調査を実施する。 （杭州松下） 併せて、低電圧耐力 の確認を実施する。 10/E １）品管 　　→杭州松下 　 ２２ ０３S022 冷えないクレーム UV,VV 09,11 で多発 代理店、維修店によって 多発機種、????は異なる が総括すると、UV,VV の09,11が能力不足と 指摘している。又、冷房 がOKでも暖房で????と なる???が有る。 ?09,11は外気温による 　性