见积书兼请书.doc

見積書兼請書 本書の記載のとおり見積り、決定のときは 記載のとおりお請けします。 武蔵野市長　邑　上　守　正　殿 住　所 商号又 は名称 代表者 注 見積書兼請書 本書の記載のとおり見積り、決定のときは 記載のとおりお請けします。 武蔵野市長　邑　上　守　正　殿 住　所 商号又 は名称 代表者 注 本書には、自己の見積った金額の105分の100に相当する金額を記載すること。決定は、この金額に100分の5に相当する金額を加算した金額（単価契約の場合を除き、この金額に1円未満の端数を生じた時は、その端数金額を切り捨てる）により行う。 契第 号 平 　?　 ? 　 納入期限　平 　?　 ? 　 納入場所　市の指定する場所 運賃その他　当方負担 １　契約保証金:契約金額の10/100以上。ただし市契約事務規則第47条第2項の規定に該当するものは免除。 ２　納入遅延の違約金：納入期限の翌日から起算して遅延日数につき契約金額に政府契約の支払遅延防止等に関する法律 昭和24年法律第256号 に定める割合を乗じて得た額とする。 ３　支払条件：納入後適法な支払請求書を提出した日から30日以内とする。 ４　支払遅延利息：甲の責に帰する事由により、契約代金の支払が遅れた場合には、乙は、甲に対して政府契約の支払遅延防止等に関する法律 昭和24年法律第256号 に定める割合で計算した額の遅延利息の支払を請求することができる。 ５　契約の解除：甲は、乙が次のいずれかに該当するときはこの契約を解除することができる。 1 期間内に契約を履行しないとき、又は履行する見込みがないと認められるとき。 2 この契約に関し、談合その他不正行為があったとき。 3 武蔵野市が発注する契約における暴力団等排除措置要綱別表左欄のいずれかに該当すると認められるとき。 ６　契約解除に対する違約金：契約保証金を納付している場合は、保証金は甲に帰属する。契約保証金の納付がなく、又は金額が契約金額の10/100に満たないときは、乙は契約金額の10/100またはその不足額を甲に納付しなければならない。 ７　単価契約の端数処理：本契約に基づく請求金額に1円未満の端数を生じた場合は、当該端数金額を切り捨てる。 ※品目が６以上のときは次葉を使用し、頁と頁の間に割印をしてください。 保証期間は引渡後　　　　月間　 ￥ 合計 品　　　名 規　　　格 数　量 単位 単　価 小　　計 摘　　要 １　契約保証金:契約金額の10/100以上。ただし市契約事務規則第47条第2項の規定に該当するものは免除。 ２　納入遅延の違約金：納入期限の翌日から起算して遅延日数につき契約金額に政府契約の支払遅延防止等に関する法律 昭和24年法律第256号 に定める割合を乗じて得た額とする。 ３　支払条件：納入後適法な支払請求書を提出した日から30日以内とする。 ４　支払遅延利息：甲の責に帰する事由により、契約代金の支払が遅れた場合には、乙は、甲に対して政府契約の支払遅延防止等に関する法律 昭和24年法律第256号 に定める割合で計算した額の遅延利息の支払を請求することができる。 ５　契約の解除：甲は、乙が次のいずれかに該当するときはこの契約を解除することができる。 1 期間内に契約を履行しないとき、又は履行する見込みがないと認められるとき。 2 この契約に関し、談合その他不正行為があったとき。 3 武蔵野市が発注する契約における暴力団等排除措置要綱別表左欄のいずれかに該当すると認められるとき。 ６　契約解除に対する違約金：契約保証金を納付している場合は、保証金は甲に帰属する。契約保証金の納付がなく、又は金額が契約金額の10/100に満たないときは、乙は契約金額の10/100またはその不足額を甲に納付しなければならない。 ７　単価契約の端数処理：本契約に基づく請求金額に1円未満の端数を生じた場合は、当該端数金額を切り捨てる。 甲 乙 契約金額￥ ※品目が６以上のときは次葉を使用し、頁と頁の間に割印をしてください。 保証期間は引渡後　　　　月間　 ￥ 合計 品　　　名 規　　　格 数　量 単位 単　価 小　　計 摘　　要 契約金額￥ 甲 乙 本書には、自己の見積った金額の105分の100に相当する金額を記載すること。決定は、この金額に100分の5に相当する金額を加算した金額（単価契約の場合を除き、この金額に1円未満の端数を生じた時は、その端数金額を切り捨てる）により行う。 契第 号 平 　?　 ? 　 納入期限　平 　?　 ? 　 納入場所　市の指定する場所 運賃その他　当方負担