imd上模下模的流程.xls

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中 日  ?樹脂乾燥 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  ?付けれる範囲での水管接続  ?工具を使いやすい場所への配置  ?エジェクターロッドの本数合せ (金型と成形機を照らし合わせる必要有り)  ?ヒーター温度 昇温 (冷感起動解除)  ?ロケート径 確認 温調ニップルに破損がないか、回路は正しいかエアーガンにてチェックする 上下センサーを金型に取り付ける 基準面に水準器を置き、金型水平出しを行う ※基準面が加工されていなければ金型のセンターもしくは箔が通る場所に置く 固定板、可動板をプラテンに固定する ※必要であればイージークランプ使用=イージークランプはプラテンと水平に設置 クレーンを下げチェーン(玉掛け)、アイボルト、開き止めを外す 温調用ホースを金型に接続する ※カプラの抜け無きようダブルチェック ※エアーを用いて水路開通チェック 温調機の電源を入れ元栓を開く ※金型を閉めて温調を流す必要あり ※戻りホースのカプラを外し水路開通チェック 低圧手動(准备)で”自動型締力調整”ボタンを押し自動型締力調整を行う 温調機の設定を30℃にし、下がった事が確認出来れば電源をOFFにしエアパージを行う 上下センサー治具を取り外す 金型固定ネジ、及びイージークランプを取り外す 開き止め、アイボルトを取り付けクレーンにて金型を吊り上げる ※クレーン吊り上げ時、上げ過ぎ、下げ過ぎに注意 吸引用チューブを取り外す ↓ ↓ 成形機のシリンダーを後退させる 箔を切り、巻き上げる CAV?COR入れ子部に防錆剤を塗布する ※COR入れ子への防錆剤塗布時はEPを後退させてから行うこと 金型を成形機外に移動させ、所定の場所に置く 金型取付けフロー(450ton、650ton) 金型取外しフロー(450ton、650ton) 事前準備 金型をクレーンで吊り上げる ※ロケータリング側が少し上るように傾ける HRコネクター接続 HR 昇温 ← ↓ 低圧手動(准备)にて、型開完了位置を確認、入力する  ?水管の本数と長さ確認(図面があれば図面にて、なければ実際の水路確認) HR シャットダウン?接続解除 金型を成形機内に移動、金型ロケートリングと固定盤(プラテン)のロケートリング穴に嵌め込む ※移動中金型が接触しないように十分な高さと経路で移動(成型機上で箔送装置側に移動しない) ※過度に金型がプラテンに当らないよう注意必要 温調ホースを取り外す 金型を閉める ※ロックアップしない???ロックアップするとアラームが鳴る 温調ホースや成型機周辺の5S 可動プラテンを出来るだけ広くで後退させる ※下部箔送装置が成型機の柱等に当たらないように要注意 ※箔送装置に金型をぶつける恐れがあるので要注意 低圧手動(准备)で型開閉操作スイッチ”閉”にて プラテンを型厚付近まで前進させる ※プラテン、金型間に異物、ホース等挟まないよう注意必要 低圧手動(准备)でエジェクター前進後退スイッチ”開”にて エジェクター(フィルムクランプ)を前進限位置まで前進さ、その数値を入力する ※前進限に達している状態で更に前進させるとアラームが出るので注意必要 ※必ずしも前進限位置まで前進させる必要はなく、フィルムが通過する際に接触が無い位置で可 低圧手動(准备)で型開閉操作スイッチ”開閉”にて実際値を確認しながら位置、速度入力、作動確認を行う ※接触する箇所は低速、不要な箇所は高速設定とし、サイクルタイム短縮と金型保護を意識する 模具安装流程(450ton、650ton) 将薄膜切断,卷薄膜 拆卸吸气管 ↓ ← 事前准备  ?确认水管的数量及长度(若有图纸请确认图纸,若没有图纸请确认实际水路)  ?将工具放置于便于使用场所  ?升高加热器温度 (解除冷感启动)  ?烘干树脂  ?核对顶杆杆数 (有必要核对模具与成型机的顶杆杆数)  ?确认定位环直径 模具移动至成型机内,将模具定位环镶在固定盘(压板)定位口 ※移动模具时保持充足的移动高度及移动路径,使模具不碰触(在成型机上面时,不移动至送膜机侧) ※需注意不要使模具过度碰触压板 将水平仪放置于模具基准面,进行模具水平调整动作 ※若基准面未加工,将水平仪放置于模具中心或薄膜移动的位置 将固定板、可动板固定于压板 ※若有必要使用马仔=设置马仔时与压板保持水平 使用低压手动(准备)确认输入开模完了位置 插入温控机电源打开总开关 ※有必要关模开通水路 ※将进水水管接口拆下,确认水路是否开通 ← 将上下感应器安装到模具 ↓ 在低压手动(准备)中选择自动锁模力调整进行自动锁模力调整 卸载模具流程(450ton、650ton) ← HR 关机?解除连接 ↓ 将防锈剂涂至CAV?COR模仁部 ※先将顶针退回原位之后将防锈剂涂至COR模仁 拆卸上下感应治具 拆

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