cpu更换手顺书 ver.xls

日文版 中文版 ① ② Toolが開き、接続されたController名が表示されます。 CPUの交換が完了したら、電源を入れてください。 OSのVersion Upが開始されます。 Controllerを再起動します。 RT ToolBox2をOFFLINEにし、sdsetup_xp.exeを開きます。 交換前のコントローラをRT ToolBox2に繋ぎ、一括Backupを取得します。 １と入力し、[Enter]Keyを押します。 ??? selected. Continue?[y/n]と表示されますので、yと入力し、[Enter]Keyを押します。 下記の画面が表示されたら接続完了です。 ⑧ 下記の画面が表示されます。 ⑨ Continue?[y/n]と表示されますので、yと入力し、[Enter]Keyを押します。 Memory backupが開始されます。 Memory backup success.が表示されたら完了です。 ※処理が完了するまで数分かかります。 Memory backupが完了したら、Toolを閉じてください。 ※Freezeする場合がありますが、Freezeした場合は強制的に閉じてください。 Controllerの電源を切り、CPUを交換してください。 電源を投入します。 OS交換していない為に発生するErrorですので問題ありません。 ※電源を投入するとエラーが発生しますが、 sdsetup_xp.exeを開きます。 Toolが開き、接続されたController名が表示されたら、OS Versionを確認して下さい。 2と入力し、[Enter]Keyを押します。 Memory backupが完了したら下記の画面を表示してください。 交換前Controllerの一括Backup取得 CPU交換 交換前ControllerのMemory backup取得 2 交換前のCotrollerのMemory backup取得と同一の手順でMemory backupしてください。 OS交換 No. 作業項目 作業手順 4のP8nを選択し、[Enter]Keyを押します。 RC F/W update successと表示されたらOSのVersion Up完了です。 OS Version upが完了したら、Toolを閉じてください。 ? 日本語なら[JPN]、英語なら[ENG]を選択して[START]を押す。 LED の表示が[０００]となり1 桁目(100 の位)が点滅する。 機種選択を実施 ※既にOSのVersionがP8nになっている場合は、7 機種選択を実施から続けてください。 交換後ControllerのVersion確認 交換後ControllerのMemory backup取得 交換前Controllerの一括BackupをRestor 交換前のControllerで取得した一括BackupをRestorしてください。 交換後のControllerをRT ToolBox2に繋ぎます。 ※Restor時は、原点情報とSerial情報も一緒にRestorしてください。 CPU交換手順書 閉じる場合にはqを入力し、[Enter]Keyを押す。これを2回行います。 作成日：2012/9/11 ① ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ? ① ※交換する場合、Battryを取りはずしてから15分以内にBattryを付けてください。 ② ① ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ Operation Panelの[STOP]+[RESET]を同時に押しながらControllerの電源を投入する。 ② 表示が図のようになったらと出たら[RESET]を押す。 ③ [RESET]を押す度に[JPN]と[ENG]と表示が切り替わるので ④ ⑤ [↑UP]or[↓DOWN]を押すごとに点滅している個所の数字が増減し、 [CHANG DISP]を押すごとに[100 の位]→[10 の位]→[1 の位]を切り替えることができるので 選択したい機種の機種Cordを入力する。 AR（走行なし）：371 CR（走行あり）：372 ⑥ 機種Cordを設定したら[START]を押す。 ⑦ [OK]の表示が出たらController電源OFF→ON で選択した機種が立ち上がる。 ⑧ Controllerが正常に立ち上がったらＴＢから設定した機種とS/W のVersionを確認する。 ② CPU更换手顺书 实施机种选择 更换前将控制器连接到RT ToolBox2上，进行一括Backup取得。 打开Tool，会显示连接的Controller名。 将RT ToolBox2 OFFLINE掉、打开sdsetup_xp.exe。 ① ② 输入１、然后按[