中小企业创业知道(日本总务省).pptVIP

  1. 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  4. 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  5. 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  6. 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  7. 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
中小企业创业知道(日本总务省).ppt

* * * * * * * * * * * 事業計画作成支援コースの運営とベンチャー支援上のポイント 2 0 0 8 年 3 月 7 日 総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コース 目 次 本書の目的 2 事業計画作成支援コースの全体像 3 コース受講生の選定条件と募集 5 講師の条件 6 講師の確保方法 7 事業計画作成支援コースでの支援上のポイント 8 成果の具体例 15 一般的なベンチャー支援上のポイント 17 終わりに 18 1.本書の目的 事業計画作成支援コースは、「事業計画作成とベンチャー経営マニュアル」の5ページに記した以下のねらいを実現するために企画され、実施された: グローバルな競争が日に日に激化する中で我が国がさらに発展するためには、イノベーションの担い手として、先進的?独創的な技術などをもとに高収益のビジネスモデルを具現化するICTベンチャー (情報、通信?コミュニケーションなどの分野のベンチャー)が多数生まれ、急成長することが強く期待されている。米国シリコンバレーやインド等諸外国の例を持ち出すまでもなく、急成長するICTベンチャーが数年後には中堅企業となり、5~10年後には大企業となって産業を牽引し、技術革新をリードすることは、日本が世界的競争を勝ち抜くためにも必須と考えられる 本書は、事業計画作成支援コースを運営する上での注意点を簡潔に整理した。支援コースの実施?運営責任者、および講師を対象としている 事業計画作成支援コースは、2007年4~6月、ベンチャー7社を対象に初めて実施された。その実績、経験に基づいて詳細に設計されたものであるが、各地での講師の確保状況等に合わせ、柔軟な対応と継続的な改善が望まれる 運営およびベンチャーへの支援上、種々の疑問や悩みが発生すると思われるので、当分の間、電話、メール等でのサポートを予定している  2. 事業計画作成支援コースの全体像 事業計画作成支援コースの概要 創業期、事業拡大期のICTベンチャー社長、あるいはベンチャー創業準備中の方を対象に、全3ヶ月間の事業計画作成支援コースを実施する 具体的には、1回3時間の集合研修を2週間に一度、計7回実施する。さらに、ベンチャーごとの個別ミーティングを3か月の期間内に3~6回程度(各社の状況に応じて。各1時間~1時間半程度)実施する それ以外にもかなり頻繁なメールのやり取りで、事業計画ドラフトにフィードバックし、助言する 参加企業数は、原則1コース当たり5~10社とするが、効果的な運営を考えるとできれば7社以下が望ましい 各回の研修の内容は、 第1回: 「事業計画作成とベンチャー経営マニュアル」第1~4章の解説、質疑応答。第3回以降の準備課題説明 第2回: 「事業計画作成とベンチャー経営マニュアル」第5~8章の解説、質疑応答 第3回: ①製品?サービスの明確化、②顧客の切実なニーズの整理とターゲット顧客の明確化、③勝ち続けるための独自の 競合優位性の確認 第4回: ①ビジネスモデルのオプション評価と確定、②事業規模の想定 第5回: ①事業ビジョンの整理、②事業ビジョンの達成ステップの整理、③経営理念の確認 第6回: ①製品?サービスの詳細検討、②開発日程の確定、③戦略的提携のオプション評価と確定 第7回: ①売上?利益計画の前提条件整理と数値目標設定、②資金繰り計画の作成 参加メンバーは、 各社社長、あるいは創業準備中のご本人は必須 各社で社長の右腕として経営判断にかかわる重要人材1、2名、あるいは共同創業者候補も必ず参加する ベンチャーごとの個別ミーティングには、その会社の他のキーメンバーも参加すると事業計画作成のプロセスが共有でき、新しいノウハウ等も効果的に共有できるので望ましい 集合研修の会場設定 第1、2回はなるべく小さめに、ロの字構成での着席とする。質疑応答を活発にすることを意識した設定とする 第3回以降は、理想的にはホワイトボードを用意した個室に会社ごとに分かれて検討を進め、講師が各部屋を何回も回って問題提起、質問、助言をし、検討結果を確認する。個室が用意できない場合は、ホワイトボード、パーティション等で仕切り、お互いの議論がある程度以上隔離して行えるようにする(競合企業でなければ、ほとんど問題にはならない)  事業計画作成支援コースの実施日程 開始 2か月前 開始 1か月前 第1~2週 第3~4週 第5~6週 第7~8週 第9~10週 第11~12週 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 講師選定 参加企業 募集、選定 集合研修 「事業計画作成とベンチャー経営マニュアル」の解説、質疑応答 事業計画作成

文档评论(0)

蝶恋花 + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档