3.有害化学物质测定法.pptVIP

难溶解性样品的分析 酸化氧化钛 前处理：高压分解 样品0.5g＋氢氟酸、盐酸、在高压分解容器中加热分解（約12小时）。 放至冷却后，用纯水定容至50 mL。 分析装置：ICPS-7510　（使用氢氟酸样品导入系统） 采用标准添加法测定 定量結果（単位：μg/g） 焊料合金 焊料合金分析例 （単位Wt%)　 前处理 微量元素 在约0.5g样品中加入王水在加热板上加热溶解。 放置冷却到室温后，加王水和纯水，定容至50mL。 高浓度成分（Sn,Ag） 在约0.1g样品中按顺序添加纯水、硝酸、盐酸，在加热板上加热溶解。 放置冷却至室温后，用3N盐酸将溶液定容至100mL 装置：ICPS-7510 POINT 使用高浓度 盐酸 铅焊料 ? Pb 定量值 695ppm 检测限 0.5ppm Ｓｎ９６-Ａｇ３?Ｃｕ１系、铅＜０．１ 总结 精密分析时、ICP-AES/ICP-MS/AA有效 前处理是关键 可轻松地利用AAS ICP-AES中，关注分光器性能 超微量分析时、ICP-MS * 　ICPとは、高温の高周波誘導結合プラズマ（Inductively Coupled Plasma）のことをいいます。このICPにネブライザにより霧化された試料液を導入すると、試料中元素は高温にイオン化されます。 ICP-MS法では、この元素イオンを真空中で運動させ、電磁気力を用いてそれらイオンを質量電荷比（m/z）に応じて分離?検出します。得られた質量スペクトルにより試料中元素の特定（定性）や定量を行ないます。 一方でICP中でイオン化された元素は固有の波長の光を放出します。分光器を用い、ICPの光を波長に分離?検出することにより元素の定性?定量を行う方法がICP-AES法です。 * 　ICP/ICP-MS法の最大の特長は、濃度レンジが広いこと、同時多元素分析が行えることで分析効率化に寄与します。この中でICP-MS法は超高感度な分析法で、超音波ネブライザや、水素化物発生装置などを用いずに多元素の一斉分析が行えます。 * 　上水試験方法では、従来から多くの元素についてICP-AES法が採用されていましたが、2001年改訂ではさらにウラン、ヒ素、アンチモン、セレンが追加されました。島津ICP発光分析装置のラインナップは3台からなり、全機種で上水試験に対応します。 ICPS-8100 ラインナップの最上位機種です。2台のツェルニターナー分光器により、高速測定、高分解能（0.004nm=世界最高）測定が可能です。高マトリクス試料が主な対象となります。 ICPS-7500 島津ICPのスタンダードタイプで、環境試料から有機溶媒試料またフッ酸など様々な試料に対応します。 ICPS-7000 卓上型、ICPM-8500同様にミニトーチを採用、アルゴンガス消費量を削減します。 * * * The new middle class AA-6650 rounds up our line of AA spectrometers. This system is designed for fullautomatic routine analysis in flame or furnace operation. Of course ist possible to use a modification kit for upgrading a flame instrument (AA-6650 F) for furnace operation and the AA-6650 G furnace type for flame operation. The system includes the automatic 8-lamp turret with lamp preheating function, fullautomatic gasbox and background compensation system as standard (Deuterium and SR- method). The specifications are exactly same compared to AA-6800 series. The difference is only the manual changeover from flame to furnace atomization. * 5 23 19 19 34 * * * * * 　 * * * 　 * */35 欧州有害化学物质的测定法 ㈱岛津制作所 分析计测事业部 光谱经营部 －ICP、AA分析实例－ 迅速法与精密分析 迅速法（ＥＤＸ）的优点 几乎不需要前处理 操作简单，初学者也可测定 迅速法的课题 分析灵敏度　树脂之外的物质 工