「管の固有振動」学習指導案.doc

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「管の固有振動」学習指導案.doc

理科(物理基礎)学習指導案 広島大学附属福山高等学校    教諭 岡本 英治 本学習指導案のポイント(高校教育指導課 指導主事 塩澤泰世 ) ?本授業では,『管の中の気柱が振動してつくり出す定常波が本当に実在しているか』という探究テーマを設定し,その解決を図るための探究活動を行いました。 ?限られた時間の中で探究活動を行うために,探究の方法の中の考察過程に重点を置き,今後具体的な課題の解決の場面で学んだ方法を用いることができるように工夫しています。 ?ジグソー法を応用し,別々の課題に取り組んだ学習者の考察?結論を統合し,探究テーマの問題解決を図ることにより,科学的?論理的な根拠をもって思考?判断できる力を身に付けさせようとしていることが特徴的です。 1 実施日:平成26年11月28日(金)( 11 時00分~ 11時 50分( 50 分)) 2 学年?学級:2年?物理選択者クラス(Ⅱ群) 3 単元(題材)名:【探究活動】管の中の気柱振動による定常波の様子を探る 4 単元(題材)について (1)単元(題材)観 管の固有振動の学習は,管の中の気柱が振動してつくり出す定常波の図示をもとに説明を行い,学習者への理解をはかってきた。本単元では,既習事項の図示であらわした『管の中の気柱が振動してつくり出す定常波が本当に実在しているか』という探究テーマを設定し,その解決をはかるための2つの課題実験(A?B)を用意して探究に取り組ませる。課題実験の主題は次のように設定する。 【A】音は管の端で,固定端反射や自由端反射をしているか 【B】気柱の振動によって,管の中に腹や節ができているか また,課題実験Bに関しては閉管(B1)と開管(B2)の2つにグループを分けて取り組ませる。課題実験では,主題,目的,原理?方法まではすべて教師側が提示し,学習者には実験結果をもとに目的の問題解決に向かう考察過程に焦点を絞り,既習知識を活用して科学的?論理的な根拠をもった解釈や考察を行う授業展開とする?各学習者は3つの課題実験のうちの1つの課題実験について探究し,課題実験終了後,別の課題実験に取り組んだ学習者と新たな班を構成して,各学習者が交替で先生役(リーダー)になりながら,取り組んだ課題実験の説明,実演,考察及び結論を発表する。先生役と構成員で各課題実験を議論?検討した上で,最終的には3つの課題実験を各学習者が既習知識と照らしあわせながら統合的に解釈して探究テーマの解決に至る授業展開とする。 (2)生徒観 波の基本的な学習を終え,縦波に関しても時刻に伴うそれぞれの媒質の変位を図示で表しながら理解を図ってきた。しかし,生徒たちにとって媒質の変位を時刻を変えながらイメージすることはまだ不慣れな段階である。さらに横波に関してはとらえやすいものの,縦波は高等学校段階以前にその考え方に触れたことはなく,非常にとらえにくいようである。本授業の考察場面では,既習した縦波の事項を整理させるとともに概念構築をはかりたい。 (3)指導観 探究活動や課題実験を限られた時間の中で行うためには焦点化が必要になる。そこで3つの工夫を行った。    Ⅰ 学習者に獲得させるあるいは活用させる能力は,考察場面に絞り込む    Ⅱ ジグソー法を応用し,各学習者は1つの課題実験を探究させ,他の学習者が行った課題実験を持ち寄ることで,それらの考察?結論を統合して探究テーマの問題解決をはからせる    Ⅲ 実験装置の共通化により,各学習者が短時間ではじめてみる課題実験を把握しやすいようにする 5 単元(題材)の目標  本題材は,探究活動?課題実験であり,得られた実験結果をもとに学習者が既習の知識を活用して考察,結論に至ることを目標にしている。その過程では学習者が既習事項をもとにして科学的?論理的な根拠をもって結果を解釈?考察する能力を育む。さらに複数の課題実験の結果や考察を整理して,それらを統合的にまとめていく思考力も養いたい。また本題材の授業展開では発表場面も設定しており,他者に対して説明する能力や表現力なども身につけさせる。説明の場面では,筋道立って既習した科学的な用語などを適切に用いているか,その活用も重視したい。一方,他者の説明に対して,科学的?論理的な根拠が妥当であるか,思考?判断する力も養う。 6 単元の評価規準 関心?意欲?態度 思考?判断?表現 技能 知識?理解 探究テーマや課題実験の目的を把握し

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