知財番頭とは-神奈川技術士会.pptVIP

くげぬま技術顧問事務所 何故番頭さんは必要か 日本の企業構成 中小企業への期待 中小企業の新たな展開－１ 従来の下請け構造 中小企業の新たな展開－２ グロ－バル化による海外移転、90年代不況 中小企業の新たな展開－３ 中小企業への期待 中小企業の活路－１ 企業規模と自社ブランド 中小企業の活路－２ 自社ブランドのためには独自技術－知財がポイント 中小企業と知的財産 企業規模と特許取得率 中小企業の実態と課題 「知財番頭」とは何か？ 知的財産センター 知財戦略と技術士の役割 知財番頭がお役に立ちます！！ 業務のフロー 知財番頭のメリット 知財番頭の活動計画 中小企業は実用新案を大いに活用しよう！！ 知財番頭 知財番頭は常に最新の情報を発信しています。 ＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊ ご希望の方は、お名刺をいただければ登録手続きをさせていただきます。 神奈川技術士会（KEA）　 知財 番頭 商法（明治32年3月9日制定 ）第４３条 　 「番頭、手代其ノ他営業ニ関スル或種類 又ハ特定ノ事項ノ 委任ヲ受ケタル使用人ハ其ノ事項ニ関シ 一切ノ裁判外ノ行為ヲ為ス権限ヲ有ス」 経産省経済産業政策局資料 出典：2005年版中小企業白書 出典：2005年版中小企業白書 出典：2005年版中小企業白書 出典：2005年版中小企業白書 大企業と中小企業との新たな関係 抜粋：2005年版　　中小企業白書 独自ブランド?国際競争力 社会変化への対応?研究機関の活用 燃料電池?情報家電?ロボット 地域再生?商店街の再生 介護サービス　 女性?高齢者?身体障害者の活用 出典：2005年版中小企業白書 出典：中小?ベンチャ－企業知的財産戦略マニュアル2004 出典：中小?ベンチャ－企業知的財産戦略マニュアル2004 皆さまの番頭役として「知財番頭」が お役に立ちます！！ お役所の中小企業支援施策はありがたい。 しかし、支援を受けるための手続きが面倒！！ また、手続きをするための人と時間がない！！ 知財担当者育成が間に合わない！！ 「技術士」が勤める「知財番頭」です。 神奈川技術士会のメンバ－です。 広範な技術領域の専門性と 　　　豊富な知財経験で個別に対応します。 各専門分野の技術士と弁理士で構成　 機械、電気?電子、化学、金属、建築、農業、 　　生物（バイオ）、情報など各分野の専門家 知財経験が豊富 中小企業の知財戦略支援経験が豊富 「ア－リ－ステ－ジ知財の 価値評価と価格設定」共訳出版 【企業】 特許案文作成 【特許庁】 出願受理 【弁理士】 法的要件検討 先行技術調査 権利範囲は広く 強い特許へ ◆同等の効果がある他の手段はないか ◆同等の効果が期待できる他の分野はないか 特許案文の 練り直し 【技術士の得意分野】 弁理士への仲介 先行特許調査 技術開発支援 翻訳 特許教育 価値評価 技術相談 特許明細書作成支援 特許相談 他機関の特許導入仲介 戦略会議 出席 課題 発見 知財 センター 技術 調査 技術 開発 助成金 申請 特許 申請 知財担当顧問契約KEAから派遣 契約形態はスポットから長期まで任意 知財戦略から事業化まで一体化 知財と経営の一体化 リアルタイムのレスポンス 「知財番頭」のネットマガジンを送信 　　①知的財産についてのホットニュ－ス 　　②親しみやすい知的財産の解説　 「知財番頭」のホ－ムペ－ジを作成 　　①知的財産についてのお役に立つ情報集 　　②知的財産についての相談手続き ネットマガジン送信をご希望の方は下記へ！！ info@e-kea.org 存続期間：６年→１０年に 登録料：20,400円→6,300円 （1年目～3年目分） 特許出願への変更が可能： 　自己の実用新案登録出願から3年以内 登録及び公開：従来どおり 毎度ありがとう ございます お待ちしてます 神奈川技術士会へ戻る 番頭はんと言えば、商家の雇人の頭で、店の万事を預かる者のことですね。　簡単に言えば、 お店で働く人のリーダーのことです。今の企業では通常部長さんのことをさしています　商家では商品を取り扱っていたのですが、今の時代の商品は無形財産である知的財産に成ってきています。　知財番頭は貴方の会社の知的財産を生み出し、活用するためのサポートをする役目をいたします。 申し遅れました 　知財番頭の　三宅と田中でございます。神奈川県技術士会から参りました。 まず話を始める前に我々の置かれている環境を眺めてみましょう 白書に示されている図を見ますと、大企業と中小企業は水平的に位置づけられています。垂直に位置づけられていた過去のものと大きく異なっています。 海外生産も中小企業に大企業と同じく関係を持つことが期待されており、研究にも力を