SS2010プログラム .docVIP

Separation Sciences 2010（安全安心と快適を支える分離と検出の科学） 主催：(社)日本分析化学会 ガスクロマトグラフィー研究懇談会、液体クロマトグラフィー研究懇談会、イオンクロマトグラフィー研究懇談会、フローインジェクション分析研究懇談会 後援　(社)日本分析機器工業会 期日:　2010年8月31日(火) 、9月1日（水） 8月31日(火)　招待講演、一般講演、ポスター発表、講習会、座談会 9月1日（水） 特別講演、名誉講演　 会場：国際会議場　2階　コンベンションホールB、201A会議室、201B会議室 プログラム　講演記号、Ｉ：招待講演、Ｓ：特別講演、Ｈ：名誉講演、Ｇ：一般講演、Ｐ：ポスター発表、Ｔ：技術紹介ポスター 講演時間：招待講演45分（質疑5分含む）、特別講演30分（質疑5分含む）、名誉講演50分、一般講演15分（討論3分含む） ポスター発表要領　ポスターボード：幅120cm、高さ180cm（上から90cmが有効）。8月31日午前中に貼り終え、ポスター発表紹介時間に口頭で1分間説明してください。発表コアタイムは15時30分から17時です。ポスターの撤去は17時から行ってください。 技術紹介ポスターは口頭発表は不要です。 参加費：東京コンファレンスまで４日通し券事前,000円、当日,000円、http://www.jsac.or.jp/~gc/ なお、会場への入場は分析展?科学機器展への登録が必要です。詳細は下記のホームページをご覧ください。 http://www.jaimasis.jp/2010/index.html 問合せ先　参加登録?講演申込?要旨提出先：長崎国際大学薬学部薬学科公衆衛生学研究室　佐藤　博 〒859-3298　長崎県佐世保市ハウステンボス町2825-7 電話：0956-20-5668、FAX:0956-20-5668、E-mail：satoh@niu.ac.jp 講演プログラム 8月31日　コンベンションホールB会場 10:00-10:10　開会挨拶　SS2010実行委員長?GC研究懇談会委員長　前田恒昭（産総研） 一般講演（GC?LC） 10:10-11:10 （座長　前田恒昭、宮野博） Ｇ０１　GC-MSとLC-MSの比較－神経ガスと分解物分析を例にして ○瀬戸康雄、金森美江子、大森毅、柘浩一郎、大沢勇久、佐藤貴史　（科学警察研究所　法科学第三部） Ｇ０２　Comprehensive two-dimensional LCシステムの構築と基礎検討 ○田中健一朗、吉田達成、西根勤、三上博久(島津製作所) Ｇ０３　生ごみ処理時の臭気成分とにおいの抑制の検討 ○佐藤博、難波圭太郎、酒井翔平（長崎国際大学薬学部）、保母敏行(東京都立大学)、山本政宏　（TOTO） Ｇ０４　オンライン誘導体化GC-MSメソッドの開発とメタボロミクスへの応用 ○土屋　文彦（LECO ジャパン）、　平石　智子（アステラス製薬）、 佐々野僚一（AiSTIサイエンス）、 鈴村　謙一（アステラス製薬） 招待講演 11:10-11:55（座長　大津善明） Ｉ０１　薬物動態分析の最新の状況、曽根原　和彦（住化分析センター） 13:00-13:45（座長　永山敏廣） Ｉ０２　残留農薬分析のデータの信頼性確保、坂　真智子（残留農薬研究所） 13:45-14:30（座長　小村　啓） Ｉ０３　自然セラピーと快適性-生理的リラックス効果ならびに個人差へのアプローチ- 宮崎良文、朴範鎭、李宙営（千葉大）、恒次裕子(森林総合研究所) 14:30-15:15（座長　宮野　博） Ｉ０４　メタボロミクスのデータ解析、馬場健史（阪大院工） ポスター発表?技術紹介ポスター 15:15から紹介（座長　中釜達郎、佐藤　博） 15:30-17:00　発表コアタイム Ｐ０１　電解型プレカラムを組み込んだ電気化学検出HPLCによるエストロゲンの定量 ○高橋浩司、吉田沙織、楠　文代（東京薬科大） Ｐ０２　HILIC-LC/MSを用いた水中のイオン性化合物の分析 ○清水幸樹（富士フイルムファインケミカルズ㈱） Ｐ０３　LC×LC-MS/MSによる多成分試料の高分離能解析 ○中西　将太、野口　貴俊、宮本　久惠、関　達也（日産化学） Ｐ０４　胆汁酸代謝関連物質の電気化学検出HPLC ○林　優子、袴田秀樹、楠　文代（東京薬科大） Ｔ０１　CHIRALPAK AY-H、AZ-H、CHIRALCEL OZ-Hによる光学異性体分離 ○河田翼、宮本翔志、木村友紀、濱嵜亮太、大西敦（ダイセル） Ｔ０２　3μmキラルカラムシリーズによる高速?高分離分析 ○岩下由紀、鏡原泰広、石井潤一、磯部　豊、大西　敦（ダイセル） Ｐ０５