地方税改革の方向 - econ.hit-u.ac.jp.docVIP

  • 2
  • 0
  • 约2.19万字
  • 约 26页
  • 2016-10-14 发布于天津
  • 举报
地方税改革の方向 - econ.hit-u.ac.jp.doc

平成16年6月15日             地方財政講義ノート5 地方財政理論入門 何故理論を学ぶのか? これまでは我が国の地方財政の現状を国と地方の財政関係(政府間補助金)や規制、分権化の動き(「三位一体改革」)に着目して説明してきた。以下では、「経済学の視点」からこうした現状への解釈、説明、及び評価を試みることにしたい。そのために地方財政の理論を学ぶのである。       地方財政理論               データ、現状               解釈?説明?評価 機能配分論 国?地方を含む公共部門の機能(役割)は[1] 資源配分機能(公共財?サービスの供給、規制)、[2] 所得再分配機能(累進所得税、社会保障制度)、及び、[3] 経済安定機能(金融?財政政策)に大きく分類される。 [1]資源配分機能(公共財供給?規制):公共財(例:国防?警察サービス等)は市場の自発性に委ねても効率的に供給されない、よって市場が失敗することが知られている。従って、公共部門が市場に代わって供給する必要がある。環境対策を含む民間経済活動への規制も「市場の失敗」を矯正するための公共部門の役割である。 [2]所得再分配機能:競争的市場経済においては、所得は各人の経済活動への貢献度(限界生産性)に応じて分配される。(そして、それが効率的資源配分をもたらすこと

文档评论(0)

1亿VIP精品文档

相关文档