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第1章 サーバ管理
第1章 サーバ管理
(サーバ管理目的)
以下の項目を目的として、サーバ管理を実施するものとする。
基幹業務システムの安定稼働。
基幹業務システムの安全性確保。
基幹業務システムの信頼性確保。
(サーバ管理対象)
基幹業務システムを構成するサーバ、ハードウェア群を対象とし、以下のサーバから構成される。
基幹DBサーバ
基幹DBバックアップサーバ
アプリケーションサーバ
開発?研修用DBサーバ
(サーバの管理体制)
サーバのハードウェア及び、OSを管理する責任者(管理担当者)に、情報システム部インフラ担当のメンバーがなる。
管理担当者が中心になって、ハードウェアベンダー(サーバ保守契約締結先)と連携をとりながら運営管理していく体制とする。
(サーバの導入)
サーバの新規導入は、情報システム部インフラ担当が実施する。
サーバの新規導入については、管理者の承認(社内稟議ルール)がなければならない。
サーバの新規導入計画については、会社の経営計画に基づいた情報システム部の年間運営計画に盛り込まれなければならない。
サーバの障害対応または定期点検、定期保守のため、サーバの提供業者とは保守契約を締結しておかなければならない。
情報システム部インフラ担当はサーバの提供業者から、定期的に製品(サーバ)についての最新情報を入手し、日常業務に反映しなければならない。
(サーバ利用申請)
利用部門はサーバの新たな接続(Telnet、FTP、ODBC等)の必要性が発生した場合、別途定められた手順に従って、情報システム部インフラ担当に利用の申請をしなければならない。
利用申請は、定められた書式によらねばならない。
利用許可は、各拠点の管理者と責任者の承認の上、最終的に情報システム部インフラ担当の承認によって決定される。
利用許可なく、利用者がサーバの新規接続はできない。
利用部門は業務上、サーバ接続の必要性がなくなった場合、速やかに情報システム部インフラ担当に連絡し、別途定められた手順に従って、手続きを行わなければならない。
(サーバ運用管理)
サーバの運用管理は、情報システム部インフラ担当が実施する。
利用スケジュールを作成し、法定点検や定期保守等を実施しなければならない。
日常監視項目を企画計画し、サーバの稼働状況を常に監視しなければならない。
サーバを運用するにあたり、作業担当者を明確にしなければならない。
(サーバ構成管理)
サーバの構成管理は、情報システム部インフラ担当が実施する。
情報システム部インフラ担当はシステム監査時等には、いつでも開示できるように、システム構成図などのドキュメントで管理しなければならない。
システム構成図等のドキュメントはサーバ構成の変更があれば必ず改訂され、常時最新状態にしておかなければならない。
(サーバ構成変更管理)
サーバの構成変更管理は、情報システム部インフラ担当が実施する。
サーバ構成変更によって影響を受ける部署には、変更に関する情報を事前に通知しなければならない。
構成変更されたサーバは安定稼働するまで、変更前の構成がバックアップとして機能するようにしなければならない。
サーバの構成変更により利用者側の操作手順に変更が発生した場合、利用者に変更に関する操作教育を実施する。
(サーバ設置場所)
サーバは事前に予測されるリスクを回避できる環境に、設置されなければならない。
サーバの設置場所には入室管理者が配置されており、入室が管理されている。
サーバの設置場所へは、入室管理者の許可を受けなければ入室することができない。
(サーバ障害対応)
サーバの障害対応は、情報システム部インフラ担当が中心になって行なう。
必要に応じて保守契約を締結している業者に、支援を求める。
サーバ障害対応は、別途定められた手順に従って実施されなければならない。
情報システム部インフラ担当は障害が発生した場合、影響部署へ障害発生の連絡をしなければならない。
情報システム部インフラ担当は障害対応が完了した時、影響部署へ速やかに復旧の連絡をしなければならない。
情報システム部インフラ担当は障害対応が完了した時、影響部署へ障害発生から障害対応が完了するまでの一連の経緯を、報告または説明しなければならない。
(サーバ利用状況把握と分析)
サーバ現状処理能力の妥当性評価のため、利用状況把握と分析を実施する。
サーバの利用状況把握と分析は、日常の監視データを基に情報システム部インフラ担当が実施する。
サーバの利用状況把握と分析は、定期的に実施しなければならない。
第2章 クライアント管理
(クライアント管理目的)
基幹業務システム不正利用防止と利用状況の把握及び障害発生時の迅速な対応を目
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