第3章 [Wordファイル/109KB] .docVIP

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  • 2017-06-08 发布于重庆
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第3章 [Wordファイル/109KB]

第3章 前計画の評価 指標の達成状況 前計画の評価指標は、「目標項目」42項目と「行動目標」40項目の計82項目です。評価の内容は?「平成20年度現状値」と「平成24年度最終評価値」とを比較し、可能なものについては両時点間で有意差検定を行った上で、国と同様にAからEの5段階により達成度合いを評価しました(評価基準は表10を参照)。 表10 指標の達成状況 策定時の値*と 最終評価値の値**を比較 全体 再掲の項目を除く A 目標値に達した 17項目  20.7% 15項目 21.4% B 目標値に達していないが改善傾向 28項目  34.2% 23項目 32.9% C 変わらない 19項目  23.2% 17項目 24.3% D 悪化している 17項目  20.7% 14項目 20.0% E 評価困難 1項目 1.2% 1項目  1.4% 合計 82項目 100.0% 70項目  100.0% * 計画策定時(H20年)に設定された指標で、中間評価(H22年)で評価した項目は、H20年の実測近似値を用いた。 ** H20年の実測近似値を評価した項目は、H22年の実測近似値を最終評価値として用いた。その他は、原則、直近値を用いた。 目標を達成した主な項目は、「メタボリックシンドロームを認知している府民の割合の増加」、「80歳で20歯以上の歯を有する人の割合」で、これらについては国も同様の結果でした。 一方、「悪化」していた項目は「野菜摂取量」「メタボ該当者の推定数」「糖尿病、高血圧、脂質異常症有病者の推定数」などで、これらについても国と同様の傾向が認められました(表11)。 表11 目標値の達成状況 目標を達成した主な項目 悪化した主な項目 メタボ予備群、高血圧予備群の推定数 脳卒中、虚血性心疾患の死亡率 「メタボリックシンドローム」を認知している府民の割合の増加 禁煙治療の保険適用医療機関の増加 「うちのお店も健康づくり応援団の店」協力店の増加 80歳で20歯以上の歯を有する人の割合 歯間部清掃用器具を使用する人の割合の増加  (50歳) 野菜摂取量 メタボ該当者の推定数 糖尿病、高血圧、脂質異常症有病者の推定数 胃がん、肺がん、大腸がん、各検診受診率の上昇 喫煙?受動喫煙が及ぼす健康影響についての知識の増加 肺がん 前計画の評価をまとめると、行動目標(表13)は比較的改善傾向にあり、取組が着実に浸透し始めていることが伺えました。しかし、目標項目の達成率は低く、取組の推進が結果につながっていないことが推察されました。 一方、目標項目(表12)のうちメタボ予備群、高血圧予備群の推定数といった「メタボと生活習慣病関連の目標値」については改善が見られ、特定健診?特定保健指導事業の一定の効果が推察される結果でした。しかし、「糖尿病有病者」、「高血圧症有病者」、「脂質異常症有病者」の割合が増加したことから、虚血性心疾患や脳卒中による死亡率が上昇する危険性もあるという課題が浮かび上がってきました。 今後、高齢化が進展する中において、認知症高齢者の増加が予測されていますが、「高血圧症」「糖尿病」「脂質異常症」などの生活習慣病が影響しているとの疫学データが示されています。また、動脈硬化に伴い生じる脳血管障がいは、血管性認知症の大きな原因であることが明らかとなっています。認知症の発生危険因子を軽減するためには生活習慣を改善することが不可欠であり、健康な脳を保つためには適度な運動やバランスのよい食事、新しいことにチャレンジするなどが大切です。また、定期的な健(検)診受診を心がけ、生活習慣病等の早期発見、早期治療のために努めるなど、より一層の対策の推進が必要となっています。 こうした課題を踏まえ、今後は目標項目の達成率を高めるための様々な取組を行う必要があると考えます。また、特定健診?保健指導等の事業を浸透させ、メタボリックシンドローム該当者を減らすとともに、糖尿病、高血圧症、脂質異常症の有病率の増加抑制のための取組を一層推進していきます。 表13 行動目標の評価値及び評価 30 29 32 表12 目標項目の評価値及び評価

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