平 成 14 年 度 - cjc.or.jp.docVIP

注）本頁は、申請書の表紙（１頁目）です。 　　本頁中の注釈（斜体文字）は、申請の際に削除ください。 資源循環技術?システム表彰申請書（奨励賞） 注）奨励賞にご応募の場合には記載してください。↑ 平成　　年 月 日 社団法人産業環境管理協会　御中 （ふりがな） ①会社名又は事業所名 （印） ②〒　所　在　地 （ふりがな） ③代表者役職氏名 （印） ④資本金又は基本財産 百万円 ⑤従業員数 人 ⑥出荷額 百万円／年 （ふりがな） ⑦連絡者役職氏名 電 話 ＦＡＸ E-mail 住所（②の所在地と同じ場合は省略可） ⑧申請テーマ名（ふりがな） （申請内容を端的に表現する 　テーマ名を付けてください） ⑨リユースした使用済み 　物品の名称 ⑩リユースした使用 　済み物品の取扱量 ｔ／年 （個／年） ?リユース製品の販売量 　（又は自社利用量） ｔ／年 （個／年） ?リユース製品の販 　売額（自社利用の 　場合は評価額） 万円／年 ?リユース事業の 　開始年月 ?リユース事業の 継続年数 ?本制度に係る過去の表彰 　実績（受賞年度、賞の種類） ?他の制度による 過去の表彰実績 （名称、受賞年度， 賞の種類） ?所属団体名 ?本表彰の募集を何 　で知りましたか （具体的に） ?申請内容、関連事項の公表実績（ホームページ名称?URL、出版物名等） 注）本頁は、本文（２頁目以降）記述要領の説明です。 以下の項目について、申請テーマの事業内容とその特徴を記述ください。 　　なお、本注釈は、申請の際には削除ください。 １．要旨 ２．使用済み物品について（使用済み物品の名称、どこから出る使用済み物品か、数量、形態、特徴等） ３．リユース事業実施以前の処理方法 ４．リユース事業の実施内容 　 1 使用済み物品の回収方法 　 2 リユース工程の説明（フローシートで図示） 　 3 リユース品の生産量推移（平成２０年～２４年） 　 4 事業の特徴?新規性、同種事業との相違点（改善点） 　 5 特許等の有無 　 6 保有設備の性能等 　 7 リユース事業のコスト計算 ５．リユース事業実施による効果 　 1 廃棄物の減量効果 　 2 省資源?省エネルギー効果 3 環境保全効果、ＣＯ2削減効果 　 4 経済的効果 　 5 波及効果 　 6 その他の効果 ６．リユース品の市場性 　 1 リユース品の品質 　 2 新品との比較 　 3 リユース品の販売方法 ７．使用済み物品の安定確保策 　 1 使用済み物品の安定確保策 　 2 使用済み物品の引取条件 ８．二次公害防止のための対策 　 1 二次廃棄物の発生?処理?処分状況 　 2 二次公害防止のための対策 ９．リユース事業の動向 　 1 事業運営上の問題点と対応策 　 2 将来構想 ２ １ 様式２ （使用済み物品の再使用事業） 秘