資料 5）各種配管試験要領 - doukuei.or.jp.docVIP

P135の訂正（別紙４） 資料 ５）各種配管試験要領 種別 試験方法 試験圧力 保持期間 給水配管 水圧試験 一次側 市水道局の規定による 水圧試験 二次側 高置タンク以降 静水頭×2. 60分 最小0.75 MPa ≒7.65㎏f/㎝2 二次側 ポンプ全揚程×2 60分 最小0.75 MPa ≒7.65㎏f/㎝2 給湯配管 水圧試験 同上 60分 排水配管 満水試験 30分 通水試験 器具取り付け後 水圧試験 排水ポンプ吐出管 ポンプ全揚程×2 60分 最小0.75 MPa ≒17.9 ㎏f/㎝2 消火配管 水圧試験 ポンプ連結配管 ポンプ締切圧力×1.5 最小0.75 MPa ≒7.65 ㎏f/㎝2 60分 水圧試験 送水口連結配管 設計送水圧力×1.5又は1.75 MPa ≒17.9 ㎏f/㎝2 のうち大なる圧力 60分 冷温水配管 水圧試験 最高使用圧力×1.5 最小0.75 MPa ≒7.65 ㎏f/㎝2 30分 冷却水配管 水圧試験 最高使用圧力×1.5 最小0.75 MPa ≒7.65 ㎏f/㎝2 30分 蒸気配管 水圧試験 最高使用圧力×2 最小0.20 MPa ≒2.04 ㎏f/㎝2 30分 冷媒配管 気密試験 フロン22 2.80 MPa ≒28.6 ㎏f/㎝2 発泡液による確認後24時間 24時間後温度差考慮 空気又は不燃性ガス フロン134a 1.79 MPa ≒18.3 ㎏f/㎝2 フロン407c 2.98 MPa ≒30.4 ㎏f/㎝2 フロン410a 4.15 MPa ≒42.3 ㎏f/㎝2 ガス配管 気密試験 都市ガス 「北海道ガス㈱施工要領書」による 気密試験 液化石油ガス 高圧部 1.56 MPa ≒15.9 ㎏f/㎝2 中圧部と同じ 中圧部 0.15 MPa ≒1.53 ㎏f/㎝2 50? を超え1m3 未満 24分以上 1m3 以上 10m3 未満 240分以上 低圧部 8.4 kPa ≒85.7 gf/㎝2 10? 以下 5分以上 10? を超え 50? 以下 10分以上 50? を超えるもの 24分以上 油配管 空気圧試験 最大常用圧力 ×1.5 30分 空気圧試験 灯油ホームタンク 銅管 0.1 MPa ≒1.02 ㎏f/㎝2 30分 ※ ゴシック文字（網掛け部）が訂正個所なので、このページを差し替えて下さい。