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第8章工業.ppt

開発経済学:第8章 工業 第8章:工業 今日のポイント 1.はじめに 2.消費財から生産財へ 3.規模の経済と輸入代替工業化政策 4. 輸出指向工業化政策と「競争促進」 5.「規模の経済」と発展途上国 6.進化論的アプローチ 7.工業化の研究(課題) 1.はじめに 本章のテーマ 東?東南アジア諸国での経験から得られた特徴的 な工業化のパターンについて産業組織論的な位 置付けを試みながら、開発経済学は工業について どのように考えているのかを理解する。 →発展途上国が経済発展する過程において、工業化が果たす役割を無視することができない必須の産業である。 →発展途上国の工業化がどのように起きたのか 産業政策と経済発展とがどのように関連していたのか。 2.消費財から生産財へ(マクロ的視点) 工業という産業分類 第1種産業、第2種産業、第3種産業   Fisher[1935],[1939],Clark[1940] 第2種産業の鉱工業についてHoffmann[1958]の法則 工業化の初期の段階:消費財と生産財の比率=4:1    ↓ 工業化の発展の後期:消費財と生産財の比率=1:1 軽工業部門の発展は内需を拡大させる。(所得の増加) その発展をベースとして、重工業*が発展する。 *(重工業は中間財、資本財(他の産業部門での生産のために購入される部 品)や機械設備などの財の生産、および需要の価格弾力性の高い恒久消費財の生 産に携わっている部門。) さらに、輸出向けの工業化期へ →軽工業から重工業へと工業部門の手構成要素の変化は日本、韓国、台湾で観測 →続いてミクロ的視点へ 3.規模の経済と輸入代替工業化政策 幼稚産業保護の問題 保護貿易について 先進国でも避けては通れないプロセスであった。Senghaas[1985] しかし、Little et al [1970],Balassa[1982], Bhagwati[1978]などは新古典派の立場から、輸入代替工業化政策(これまで輸入してきた財について、それを輸入しなくても済むように、国内で生産することを目的とした工業化)が市場を歪めているという主張をする。 本節では、以下のことを考慮しなくてはいけないと主張。 (1)これらの政策がとられた第2次世界大戦からの1940~60年代の発展途上国の産業政策は、今日ほど複雑化しておらず、貿易の多様化も低かった。(‘60年代の後半の途上国の主要輸出品は低所得国で79%、中所得国で89%が1次産品であった。) (2)輸出指向工業化政策は、輸入代替工業化政策の基盤の上で可能であった。    (成功例:韓国、また複線形経済成長モデルの分析でも明らか) →この背景には規模の経済の話がある。 では規模の経済とは 規模の経済 実現する理由 1.技術、生産関数に関する条件として実現される。 →生産性の増大 2.組織に関する条件として実現される。 →分業 (マーシャルの外部性(産業全体 に関わる技術的、組織的な要因 から発生する外部性)が働いて いる) (日本における裾野産業育成のプロ セス) 規模の経済 価格=輸入価格=国際価格P* 国内価格=P0 生産量Q2 保護貿易をしない場合 国内価格と国際価格の差から 生産量Q2は全て輸入される。 保護貿易をする場合 (生産補助金や輸入関税など) 生産量Q1だけ国内で生産できる。 規模の経済の達成のための政策として輸 入代替工業化政策を位置付けることがで きる。 4. 輸出指向工業化政策と「競争促進」 規模の経済より、競争による成長ダイナミズムを期待 国際価格での競争に国内産業をさらすことで、国内企業の競争活力を 生み出し、それがひいては非効率な企業の淘汰と国際競争力を持つ国 内企業の育成につながるとの考え方。 外資を受け入れることで、外資を国内産業(素材?部品などの投入財)の スターターにしようという、もくろみもある。 →背景にはミクロの思考(完全競争市場?パレート最適)がある。実際の発展途上国は不完全市場であるが、企業同士の競争が激しかったり、参入が自由であるならば、コンテスタビリティの条件が満たされるとして、いいのではないかと考える。「コンテスタブル?マーケットの理論」 Baumol,Panzar and willig[1988] 5.「規模の経済」と発展途上国 発展途上国における規模の経済について 1.少量生産から大量生産へのシフトは、国内の生産要素の再配分(新しい生産手段、生産物、市場、既存の生産物を応用したものを創り出す)を意味し、規模の経済が達成された場合、生産性の上昇と、経済成長につながっていく。 2.規模の経済は寡占といった、不完全競争市場を生み出す。ひいては、企業

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