N4第一课第二十课内容.docVIP

第一课，日本語を勉強するのは面白いです。 掌握本课中“の”的用法，即形式体言的用法 明日雨が降るかもしれません。 教学步骤、内容及学时分配： 一、指导语 　　在上册，学习了领格助词“の”连接两个体言作定语的用法。本课我们将学习“の”的另外两种用法：一种是形式名词“の”的用法，即“の”接在活用词连体形后，在语法上使其起着名词的作用，在句中可做主语、宾语、对象语等；另一种是主格助词“の”的用法，用以表示定语中的主语，相当于主格助词“が”的用法。 过去完了助动词“た”，除了表示过去外，作定语时可以表示状态。 无论是“の”还是“た”，在学习时，希望同学们能从其接续法和前后关系去区别，不要混淆了 二、语法 1　用言助动词连体形＋の 　　“の”是形式名词，接在用言助动词连体形下面，使这些词具有与体言相同的资格，可以代替人、事、物、内容、地点等。 　　“の”将其前面的用言助动词变成体言性的整体，可将它看着是一个词团，在句子中加上不同的格助词，可以作主语宾语、补语等。即以“～のは，～のが，～のを，～のに，～ので”等形式出现。 比较：日本語が上手です。→日本語を話すのが上手です。 　たの 日本語の勉強は楽しいです。→日本語を勉強するのは楽しいです。 　　　　そうじ　わす 田中さん　掃除　忘れる 田中さんは掃除を忘れました。　　　へや 打扫房间：部屋を掃除する 田中さんは部屋を掃除するのを忘れました。 →田中さんは掃除するのを忘れました。 ·（在那儿的是我的孩子） ～は私の子です。 在那儿　そこにいます。 　　　　そこにいる そこにいるのは私の子です。 ·（用日语写信很难） 　むずか ～は難しいです。 日语用信写： 　日本語で手紙を書く 日本語で手紙を書くのは難しいです。 ·（忘了给朋友打电话） ～を忘れました。 给朋友打电话： 　友達に電話をする 友達に電話をするのを忘れました。 总结： 有谓语的小句子作为一个成分放在句中使用需要注意： 这个小句子必须是简体。 小句子中如果有小主语，则小主语后用が。 如果小句子是以だ结句，则だ+の变成なの。 我忘记你是喜欢白色的了。 私は～を忘れました。 白いのが好きです。 　　　好きだ+です 白いのが好きだ ?私は白いのが好きなのを忘れました。 野球（やきゅう） 話す（はなす） 来月（らいげつ） 覚える（おぼえる）记住 陳（ちん） 高校（こうこう） 時代（じだい） 富士山（ふじさん） のぼ 登る+た＝登る+て＝登って 　·（田中看的是日本报纸） 田中さんが読むのは日本の新聞です。 ·（回家还早） 家へ帰るのは早いです。 ·（这次去的是北京） 今回行くのは北京です。 以上例子均为现在时的连体形＋の，若是过去时态，则要用用言及助动词的“タ形”＋の。 　　　　　　借りる+た 　·わたしが借りたのは，この本です。（我借过的是这本书） 　·（没去上课是因为生病了） 学校へ行かなかったのは病気ですから。 2 直接引语： 　　日语中直接引语用符号「　」表示。即把原话全部用「　」括起来，谓语部分由“言う、話す”等构成。其形式为： 　甲が（は）　乙に　言います（話します）。 　　或：「～」と　甲が（は）　乙に　言います（話します）。 　　句中动作的主体“甲”用“が”或“は”表示，动作涉及到的对象“乙”词序改变，意义仍相同，用格助词“に”表示，内容用格动词“と”表示。相当于“甲对乙说…”。 　·（学生对老师说“老师、早上好”。） 学生は先生に「先生、おはようございます。」と言いました。 　　はや ·（“吃快点”、妈妈说。） 「速く食べてください。」と、母は言いました。 あ 会う+た＝合う+て 風邪（かぜ） 風 　ふろ　はい お風呂に入る 进入 ちゃ　 い お茶　　入れる 把~放入 ·「また，来ます」と　言って　帰ります。（说完“再来”，就回去了。） 　·「あした映画を見に行きましょう」と　木村さんは　山田さんに言いました。 （“明天去看电影吧。”木村对山田说。） 从上面例句中可以看出，动作的主体或动作涉及的对象在说话的双方都知道或不必说出的情况下，可以省略。 あま 余　り すてき 素敵だ 优秀，出色 前缀お～ 名前（なまえ） 你的名字叫什么啊？ ：お名前は何ですか。 め 目 楽しみだ　形容动词 楽しみ 情感类名词 词尾さ?み 部分形容词或形容动词的词尾い?だ变成さ，就成为程度性名词；变成み，就成为情感类名词。 おもしろい　おもしろさ 有名だ　　　有名さ 高い　　　　高さ 重い　　　　重さ 楽しい　　　楽しみ おもしろい　おもしろみ 有趣，有意思（的地方） おもしろい　おもしろさ　趣味