共同開発申込用紙-JISC日本工業標準調査会.docVIP

平成２７年度標準化テーマ調査票 ◆団体名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◆担当者：所属　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氏名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◆住　所：〒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◆電　話：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆E-Mail：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 テーマ名及び事業期間 ①テーマ名： （名称は、『○○に関する「ＪＩＳの開発」』として下さい。単なる調査研究のみの場合は、本事業の対象外となります。）　　　　　　　　　　　　　 ②予定事業期間：平成２７年度～平成　　年度（事業期間は、最大３年間とします。） ③ＪＩＳ開発（原案作成）の種別：　制定（　件）?改正（　件） ④原案作成予定規格名称： （本調査様式は安全?安心な社会形成のためのＪＩＳ原案作成のみの場合が該当し、同一テーマ内で併せて国際標準の開発（ＩＳＯ／ＩＥＣ原案の作成?提案）を行う場合は、「国際標準開発（Ａ）ｏｒ（ＥＡ）or（ＮＡ）」と両方提出してください。 また、高機能ＪＩＳ原案を作成する場合には、「高機能ＪＩＳ開発（Ｇ）」、新市場創造型ＪＩＳ原案を作成する場合には、「新市場創造に資するＪＩＳ開発（Ｓ）」を提出してください。） ２．事業概要（※参考資料、ポンチ絵等がある場合は、必要に応じて別途添付して下さい。） ３．事業計画 ①全体事業計画： （テーマの全事業期間における年度毎の実施内容（実施体制、委員会開催や関係者の合意形成等）、概略スケジュール（原案作成時期等）等を記載して下さい。なお、予定期間３年を計画するものについて、３年目は技術調査を行わないことを前提に計画を設定して下さい。） ②平成２７年度計画：（平成２７年度における実施内容やスケジュール等を記載して下さい。） ４．本事業で行う必要性（①及び②の該当箇所にチェックを入れ、必要事項を記入） ①社会環境の整備 □産業政策（規制や公共調達含む）のツールとして、ＪＩＳの制定?改正が欠かせないもの □強制法規の技術基準及びこれに準ずる基準で活用され、かつ当局の要請があるもの 　　（当局の名称及び連絡先：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） □公共調達基準及びこれに準ずる基準に引用され、かつ当局の要請があるもの 　　（当局の名称及び連絡先：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） □その他産業政策当局の要請があるもの 　　（当局の名称及び連絡先：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） □高齢者?障害者配慮、消費者保護、基盤的分野等の社会ニーズに対応するツールとして、ＪＩＳの制定?改正が欠かせないもの □高齢者?障害者への配慮 □消費者保護 □消費者の利益を確保、社会的弱者に対応するもの □産業共通的に必要なもの（用語?記号、試験方法等）で、経済産業省が所掌する生産業界全体に波及するもの □その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） ②民間の取組のみによる困難さ □多岐の産業界にまたがるため、個別企業に対する利益?メリットが小さい（詳細に調査を行い、記載してください。抜けがある場合は、更に調査を求めることもあります。） （具体的な産業団体名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） （メリットが小さい企業の例：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） □規制当局?消費者にとってメリットがあるものの、産業界に対する利益?メリットがきわめて小さい □産業界の構成が中小?企業で占められるなど、負担も困難 □その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） ５．工業標準化法への適合 (1) 規格名称（仮称)：（何をＪＩＳ化するのかを明確にし、規格名称及び開発する規格の概要、標準化を行う背景?必要性?緊急性等を記載して下さい。) (2) 定義（いずれかにチェック） □鉱工業品の種類、形状、品質、性能等 □鉱工業品の生産方法、使用方法 □鉱工業品の包装の種類等 □鉱工業品の試験、分析、検査、測定等 □鉱工業の技術に関する用語、記号 □その他（