日语精读第册宿久高第十五课幽霊妖怪お化け.ppt

第１５課　幽霊、妖怪、お化け 新出語 １、悲しむ 人の不幸を～ 環境悪化は～べきことである ２、限る ①時間、空間、数量、資格などに境をし、範囲を定める。 限られた資金、範囲を～、期限を十日と～ ②特にそれと限定する。 入場者は婦人に～ 彼はいつも家にいるのに、今日に限って留守でした うちの子に限り、そんなことをするはずはない ③～に限るの形で他にこれに勝つものがない。 夏はビールに～、疲れた時は寝るに～ ④打消しの語を伴ってそうと断定できない意を表す。 酒が体に毒だとは限らない そんなことがないとは限らない 高いからといって必ずしも品がよいとは限らない あの人でないとも限らない ３、必ずしも（副） 金持ちが～幸福ではない 光るものは～金ではない ４、裏切る ①味方に背いて敵方につく。 同志を～ ②約束、信義、期待などに反する。 信頼を～、予想を～ ５、垂らす ①ぶらさげる 前髪を～、両手を～ ②液体などを少しずつ流し落とす。 よだれを～、汗を～、目薬を～ ６、すっと（副） ①すばやく てを～だす、人影が～消える ②まっすぐに伸びているさま。 ～のびた肢体 ③胸のつかえや心配などがなくなって気持ちがよくなるさま。 胸が～した、気分が～する ７、なまあたたかい ～天気 ８、ハット（副） ①思いがけない出来事にびっくりするさま。 大きい音に～目が覚める ②急に気づいたり思い当たったりするさま。 ～ひらめく ③動作や変化が急であるさま。 ～いずまいを正して ９、ゆらゆら（副） 小舟が波に～揺れる 炎が～揺れる １０、怨めしい ①諦めがつかない。 怨めしそうな顔つき ②残念 自分の愚かさが～ １１、飛び起きる 目覚まし時計がなると、すぐ～ 火事と聞いて飛び起きた １２、逃げ惑う 戦火に～人々 １３、追いかける ①追う　逃げていく泥棒を～ ②つづいてすぐ　電報に追いかけて手紙も出した １４、のぞく ①一部がみえる えりから下着がのぞいている ②うかがう すきまから～ ③少し見る こっそり顔を～ ④上から 山の頂上から谷を～ １５、ただれる 傷が～ １６、動詞連用形、形と形動語幹＋げ うれしげ、おとなげもない、わけありげ １７、割る ①二つ以上にする 竹を～ ②こわす ガラスを～ ③分配する 十人に～ ④分裂させる 仲を～ ⑤うちあける 口を～ ⑥割り算 ４０を８で～ ⑦うすくする 酒に水を～ １８、殺す ①命をとる なぐり～ ②おさえる 声を～ １９、告げる ①知らせる　別れを～ ②時刻、季節の到来を知らせる　時を～ ２０、投げる ①ほうる　ボールを～ ②投げつける　相手を床に～ ③提供する　話題を～ ④放つ　鋭い視線を～ ⑤入水する　川に身を～ ⑥あきらめる　仕事を～ ２１、青白い ～月の光 彼は病気で～顔をしている 円山 応挙（まるやま おうきょ、旧字表記では圓山應擧、享保18年5月1日（1733年6月12日）- 寛政7年7月17日（1795年8月31日））は、江戸時代中期の絵師。 近現代の京都画壇にまでその系統が続く「円山派」の祖であり、写生を重視した親しみやすい画風が特色である。 諸説あるが「足のない幽霊」を描き始めた画家とも言われている。 ２２、ぞっと 背筋が～する 考えただけでも～する ２３、迫る （他）返事を～ （自）①近づく　締め切りが～ ②狭くなる　距離が～ ③困る　貧に迫って盗みを働く ④胸や息　万感胸に～ ２４、思い起こす 一枚の写真が昔のことを思い起こさせた ２５、去る （自）①離れる　世を～、教壇を～ ②すぎさる　痛みが～、台風が～ （他）①すてる　汚れを～ ②離別する　妻を～ ③すっかりなくなる　すっかり忘れ去る　 ２６、単に（副） それは～模倣にすぎない ～聞いてみただけだ ２７、くるしめる ①肉体的に 人を～、貧乏に苦しめられる ②精神的に 無茶をして親を～ ２８、おどす ①おそれさせる ピストルを突きつけて～ 彼は脅されて白状した ②びっくりさせる 百万円要るっておどすなよ ２９、ばれる 秘密が～、正体が～、うそが～ ３０、すれちがう 彼は擦れ違ってもあいさつひとつしない 肩と肩とが～ ３１、釣る ①ひっかけてとる 川で魚を～ ②誘い出す お菓子で子供を～ 甘言で人を～ ３２、持ち帰る 実家から持ち帰った米 ３３、いつの間にか（副） 彼は～いなくなった ～春が来た ３４、引きずり込む グループに～こまれた 戦争に～こまれた ３５、叩く ①指、こぶし、力を入れて、手のひらで軽く、棒で 戸を軽く～、肩を～ ②打つ　頭を～ ③質問する　人の意見を～ ④手を～ ⑤非難する あいつをたたいてやる ⑥ねぎる ５００円の品物をたたいて、３００円で買った ⑦しゃべる　むだ口を～ ３６、乗せる ①乗り物に　子供