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第七章 擬音語と擬態語 梦雪京华 目次 1擬音語·擬態語の定義 2擬音語·擬態語の意味領域 3擬音語·擬態語の文法的性格 4擬音語·擬態語の翻訳 5擬音語·擬態語の歴史的変遷 1擬音語·擬態語の定義 定義: (1)擬音語 物の音や人·動物の声を表す語。 △大きな声でアハハと笑う。∕哈哈大笑。 △犬がワンワン鳴いている。∕狗“汪汪”地吠着。 (2)擬態語 音を立てない状態や様子を音によって象徴的に表す語。 △出かけようと思ったら、雨がパラパラ降ってきた。∕正要出门,雨却吧嗒吧嗒地下了起来。 △スラリと背が高い人。∕身材修长高大的人。 1.1擬音語と擬態語の区別 擬音語と擬態語とは、①音声を直接の対象とするかどうか、②「だ」「する」を伴い述語になれるかどうかによって一応の区別が成立しているが、この区別は必ずしも明確であるとは限らない。例えば: (1)擬音と擬態の意味が重なる例 △まわりの人がゲラゲラ笑っている。 擬音の場合ーー大笑いの声 擬態の場合ーー大笑いの様子 (2)擬音と擬態の意味がずれる例 △渓流にはきれいな水がチョロチョロと流れている。 擬音の場合ーー水の流れの音 擬態の場合ーー水量の少ない流れの状態 (3)擬音と擬態の意味が異なる例 △雨戸をピシャリとしめる。 擬音の場合ーー戸などを手荒く閉める音 △人の発言をピシャリと押さえつける。 擬態の場合ーー容赦なく高圧的な態度をとる様子 1.2擬音語·擬態語と副詞 擬音語·擬態語は、構文上の役割からみて副詞的に用いられるが多いので、情態副詞の部類に位置つけられるのが普通である。しかし、次の諸点において副詞(特に畳語形の副詞)との区別が見られる。 (1)擬音語·擬態語では畳語形の場合の連濁が起こらない。例えば、 擬音語·擬態語 くしゃくしゃ(皱巴巴的) さらさら(沙沙) 副詞 こまごま(详详细细) しみじみ(铭记在心) (2)擬音語·擬態語のアクセントは普通1拍目が高い頭高型である。例えば、 擬音語·擬態語 ごわごわ さらさら ふらふら 副詞 ごわごわ さらさら なかなか (3)擬音語·擬態語は「する」を伴って述語になることができるが、副詞はできない。例えば、 腹がぺこぺこして目が回る。 (4)畳語形の副詞には他の品詞から転成したものが多いが、擬音語·擬態語にはこのような転成が少ない。例えば、 名詞から 一 →いちいち 色 →いろいろ 動詞から 次ぐ→つぎつぎ 益す→ますます 形容詞から 荒い→あらあら 渋い→しぶしぶ 副詞から たま→たまたま よく→よくよく (5)意味領域から見れば、擬音語·擬態語は、主として人や物の様子·状態を形容するのに対して、副詞には、程度や頻度を表す言い方、陳述に呼応する言い方などがあって、用法の幅がより広い。例えば、 擬音語·擬態語 あっさり ゆっくり どきどき 副詞 けっして せっかく ずっと もっと 1.3擬音語·擬態語と漢語 漢語にも機能や形態から見て擬音語·擬態語に似ているものがある。例えば、 △滔々(とうとう)たる黄河の流れ。 △悠々(ゆうゆう)と生きている。 △怏々(おうおう)として楽しまない。 △満々(まんまん)と水をたたえている。 このような漢語は、①表音的というより漢字の意味がはっきり意識されて用いられること、②文法的には「タルト型形容動詞」と呼ばれ、 活用の形は普通の擬音語·擬態語と異なることなどから、擬音語·擬態語として扱わないのが普通である。 2擬音語·擬態語の意味領域 2.1意味分布の特徴 (1)鳥·虫の鳴き声を表す擬音語が比較的多い。 りんりん(鈴虫) ぴーちく(小鳥) (2)触覚関係の擬態語が特に多い。 かさかさ(沙沙作响) ざらざら(粗糙、不光滑) ぬるぬる(滑溜溜) ねばねば(黏黏糊糊) (3)人の態度·心情を表す擬態語が多い。 きょろきょろ(贼眉鼠眼) そわそわ(坐卧不安) ぼんやり(心不在焉) いそいそ(兴冲冲地) (4)臭覚· 味覚
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