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原子量の基準と変邊 * * 原子説を唱えるドルトンは、原子量の基準としてH=1を用いたが、その後、ベルツエリウスは、O=100を用い、さらにO=16が採用され、19世紀半ば以後はもっばらその基準が用いられた。しかし同位体が発見され、元素によっては同位体組成が試料によってわずが違っていることがわかっていきたので、O=16を基準とする物理的原子量が生まれ、2種の原子量が用いられた。そこで1961年、国際純正応用化学連合において、C=12を基準とすることに統一され、現在に至っている。 ? 天然の元素の多くは、同位体の混合物であり、われわれが扱う元素はこの混合物である。また多くの元素では、天然の同位体の存在率は材料物質に関係なくほぼ一定であることから、ある元素の原子量は、その同位体の存在率は応じた平均値で示される。 ? 原子の場合の原子量と同じように、分子の相対的な質量を分子量といい、その基準は原子量の基準と同じである。したがって分子量は、分子を構成する原子の原子量の総和となる。 ? 原子説を唱えるドルトンは、原子量の基準としてH=1を用いたが、その後、ベルツエリウスは、O=100を用い、さらにO=16が採用され、19世紀半ば以後はもっばらその基準が用いられた。しかし同位体が発見され、元素によっては同位体組成が試料によってわずが違っていることがわかってきたので、O=16を基準とする物理的原子量が生まれ、2種の原子量が用いられた。そこで1961年、国際純正応用化学連合において、C=12を基準とすることに統一され、現在に至っている。 唱える(となえる):提倡 しかし(然し) 半ば(なかば) …によって そこで: 因此 同位体:同位素 もっばら:专门 さらに(更に) 至る(いたる) いたっている 用いる 一段动词变被动式 わずか(僅か):仅 稍微 違う 違っている 分かる(わかる) わかってくる わかってきた …おいて : 在 ? 天然の元素の多くは、同位体の混合物であり、われわれが扱う元素はこの混合物である。また多くの元素では、天然の同位体の存在率は材料物質に関係なくほぼ一定であることから、ある元素の原子量は、その同位体の存在率は応じた平均値で示される。 われわれ(我々) 扱う(あつかう):使用 また(又) ほぼ(粗):大约 応じる(おうじる) 示す ? 原子の場合の原子量と同じように、分子の相対的な質量を分子量といい、その基準は原子量の基準と同じである。したがって分子量は、分子を構成する原子の原子量の総和となる。 同じ(おなじ) したがって(従って) …となる? *
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