環境経営システム（EA21）制度の背景と概要について.pptVIP

地球温暖化問題　　　　　　と環境ビジネス 講師略歴 現状を認識することから チームマイナス６％のＨＰより 世界的な異常気象による被害 地球温暖化問題相関図 （問題その１）世界の人口増加問題 （問題その４）穀倉地帯での水不足問題～ ２０２５年水危機の予測～ (問題その４）地下水資源の枯渇問題～米国カンザス州センターピポット～ （問題その５）地球温暖化による収穫への影響 食糧資源の奪い合いが始まっている 生物資源?食糧資源を巡る問題～化石資源から地上資源への転換～ このような背景から、EUでは???? 英国スターン報告の概要 異常気象の発生量 ベネツィアの高潮による冠水対策 脱温暖化社会にむけた最近の動向 二酸化炭素５０％削減の根拠～二酸化炭素のバランス～ 京都議定書の▲６％削減に向けた絵姿 京都議定書の約束自国で削減できない場合 排出量取引?環境税 ＣＯ２削減義務化条例が成立東京都環境確保条例改正案 「２１世紀環境立国戦略」が閣議決定～今後1、2 年で重点的に着手すべき八つの戦略～ 「２１世紀環境立国戦略」 ～戦略７ 環境を感じ、考え、行動する人づくり～ 「２１世紀環境立国戦略」 ～戦略８ 環境立国を支える仕組みづくり～ 脱温暖化に向けた施策 環境配慮したところが報われる仕組みづくり「環境配慮契約法」 そこで、注目される環境ビジネス成功の秘訣は???? 地球温暖化対策としての建物の省エネ対策 事業所?家庭の温暖化防止への取り組み 事業所?家庭での具体的な取り組み 空調の省エネ効果～２０名の事務所の例～ 冷暖房の省エネは建物がポイント 窓の冷暖房ロス対策 ～二重ガラスの効果～ 省エネリフォーム～窓の日射対策～ 省エネリフォーム～採光で照明の省エネ～ 関連で顧客への提案もビジネスにつながる 建屋の暑熱対策～さつまいもによる屋上緑化～ 雨水利用～市販タンクの利用～ 今後伸びる製品～エコキュート（給湯機）～ 今後伸びる製品～太陽光発電～ 省エネ対策を支援する制度　その１～省エネ診断?相談窓口～ 省エネ対策を支援する制度　その２～省エネ診断?相談窓口～ 省エネ対策を支援する制度　その３～住宅の省エネリフォーム～ 持続可能な社会を目指して わが家の光熱費ゼロへのチャレンジ～二酸化炭素ゼロへの道～ 脱二酸化炭素社会の車社会 ＮＴＴ都市開発の資料より 水遣りは雨水を利用を お風呂の残り湯の利用 雨水で打ち水 １ 同左 深夜電力 ０．２ １ 電気 ヒーター ２．４ ガスを１とした場合の コスト比較 １０９円 ２６７円 １万kcal 当たりコスト １ １１,０００ｋｃａｌ／ｍ3 １２０円／ｍ3 ガス ヒートポンプ COP値３ ０．８ ８６０Ｋｃａｌ／kｗh （２３円／ｋｗｈ） 電気 発熱量 単価 二酸化炭素は３０％減 ２．０万円 １．１万円 収入／年 　　 発電量（１,０００ｋＷｈ／年） 　　　 契約電力削減 ６２万円 費用 設置費 １ｋＷｈ当たり 投資利回り　　３．１万円／６２万円　＝　５％ 投資回収　　６２万円／３．１万円　＝　２０年 今後、売電する料金を２倍程度に （ドイツは３倍で買取） 1．金融上の助成措置 　　(大企業用) 　　　省エネルギー対策 　　　　　　　　(1)産業部門省エネルギー推進事業 　　　　　　　　(2)建築物省エネルギー推進事業 　　　　　　　　(3)民生部門省エネルギー推進事業 　　　　　　　　(4)コ?ジェネレーションシステム整備 　　　新エネルギー?自然エネルギー開発 　　　　　　　　(5)風力発電施設整備事業 　　　　　　　　(6)太陽光発電施設整備事業 　　　　　　　　(7)燃料電池整備事業 　　　　　　　　(8)バイオマスエネルギー施設整備事業 　　　　　　　　(9)雪氷熱利用施設整備事業 　　(中小企業用) 　　　　　 　　 (10)環境エネルギー対策貸付 　　　 省エネルギー対策　　　　 　　　　　　　　　　　1)エネルギー有効利用促進 　　　　　　　　　　　2)特定高性能エネルギー消費設備導入等促進 　　　 新エネルギー?自然エネルギー開発 　　　　　　　　　　　3)石油代替エネルギー 2．税制上の助成措置（エネ革税制） 　　　　　　　　(1)平成15年度　概要と設備一覧 　　　　　　　　(2)エネ革税制の仕組み 　　　　　　　　(3)エネ革税制対象設備 　　　　　　　　(4)対象製品検索 　　　　　　　　(5)対象製品登録 3．その他の助成措置(各種助成金制度) 　　　　　　　　(1)新エネルギー?産業技術総合開発機構(NEDO) 　　　　　　　　　　　1) 住宅?建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業