- 1、本文档共5页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
軟性基板新制造技术体系
新製造技術体系,「システム?オン?フィルム」
システム?オン?フィルムの加工手法と材料技術
はてなブックマーク
livedoorクリップ
Yahoo!ブックマーク
newsing
close
2009/03/02 00:00
加藤 伸一=日経マイクロデバイス
出典:日経マイクロデバイス,2008年9月号,pp.31-33 (記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります)
スクリーン印刷で17μmの配線
(1)スクリーン印刷は,半導体層,絶縁膜,金属層,着色層,接着層などの印刷に使う技術である。スクリーン印刷の利点は,装置価格が1000万円程度と安いことにある。また,印刷に使用するインク材料に対する制約が少なく,材料使用効率が約80%と高い。さらに,大面積への成膜に向く注2)。
注2)ただし,加工寸法が数十μmと比較的大きい,30μm厚以下に薄膜化しにくいという欠点がある。
スクリーン印刷の量産レベルでの加工寸法の微細化が,この数年間で100μmから30μmまで進んできた。線幅30μmの加工は,PDP用の電磁波遮断フィルタ向けに量産化されている。これを17μmに微細化する技術をスクリーン印刷機大手のニューロング精密工業が開発した。フィルム基板の表面に加工を施したことによって実現した。線幅/線間隔(L/S)30μm未満のパターンをスクリーン印刷する場合,フィルム基板上におけるインクの濡れ広がりが問題になってくる。そこで,同社では,表面に多孔質層を形成したポリエチレン?テレフタレート(PET)フィルムに17μmの配線を印刷する技術を開発した。この多孔質層は,フィルム基板に印刷したインクを吸収し,塗布した個所の周囲に濡れ広がらないようにする役割を担う。
チャネル長1μmの有機トランジスタ
(2)インクジェット塗布は,着色層,配線層,絶縁層,半導体層などの形成に使用する。インクジェットの利点は,版を使わずに平面上の必要な部分だけに自在に直描できる点にある。
インクジェット塗布による描画寸法の微細化は,この数年間で数十μmから20μm程度まで進んできた。ただし通常のインクジェット?ヘッドによる量産レベルの描画寸法は直径約13μmが限界とされている。これ以下の微細化では,研究レベルではあるが,チャネル長1μmの有機トランジスタを形成した例が出てきた。
チャネル長1μmの有機トランジスタは,東京大学 工学系研究科 量子相エレクトロニクス研究センター 准教授の染谷隆夫氏が,ドイツMax Planck Institute for Solid State Researchと共同で開発したものである。有機半導体層の上にソースやドレインのAg電極を形成したもので,電極の幅は2μm,厚さは25nmである。
通常のインクジェット?ヘッドによる量産レベルの描画パターン寸法の微細化が直径13μm程度にとどまるのは,吐出できる液滴の量が最小で1plしか微量化できないためである。染谷氏のグループがこれ以下に微量化できたのは,従来のインクジェットと比べて1/1000以下となるサブf(フェムト)lの超微細液滴の吐出を可能にした技術を使ったためである注3)。1flの液滴が実現した場合,直径は1.3μmと1ケタ小さくなる。この吐出技術は産業技術総合研究所(産総研)ナノテクノロジー部門が開発した「スーパーインクジェット」技術である注4)。
注3)インクジェット技術では,「液滴の量の制御でスーパーインクジェットを上回る方法は見通しが立っていない」(インクジェット技術を使った電子デバイスを開発する技術者)。このため,直径1μm以下の微細なパターニングを行う場合には,他の方法を検討することになる。微細化の限界の理由は,インクジェット技術の原理にある。液滴を小さくすると,体積に対する表面積の比が大きくなるため,溶媒が瞬間的に乾くようになる。液滴を1μm以下にすると,吐出させた瞬間に溶媒が乾燥してしまうためである。
注4)産総研では,flオーダーの微細液滴の吐出を可能にした技術の詳細について,公開していない。
また,インクジェットで吐出できる材料の種類がこの数年間で増えてきた。ITO(indium tin oxide)やCu,Siなど,従来は難しかった材料がインク化できるようになり,金属配線や半導体の塗布が現実的になってきた注5)。
注5)インクジェット塗布で使うインク材料が制約されてきた理由は,ヘッドを溶かさない溶剤を使い,吐出できる粘度に調整しやすく,飛んだ液滴がヘッドによって変性しない,などのさまざまな条件を満たす必要があるためである。
[クリックすると拡大した画像が開きます]
nmオーダーの微細パターンを成型
(3)成型は
您可能关注的文档
- 軟件项目的研发风险管理及其预防控制措施(一).doc
- 軟件项目管理综述.doc
- 軟件项目质量控制体系.doc
- 軟包的具体做法.doc
- 軟土地基处理技术.doc
- 軟土盾构施工引起地表沉降的有限元分析.doc
- 軟基处理监测技术交底.doc
- 軟基处理施工高压旋喷桩试桩总结.doc
- 軟基路基水泥土挤密桩总结报告.doc
- 軟基计算及处理报告.doc
- TCECS 1754-2024 注浆挤扩钻孔桩技术规程.pdf
- TCECS 353-2024 生态格网结构技术规程.pdf
- TCECS 1741-2024 深基坑永久支护结构技术规.pdf
- TCECS 1738-2024 预制混凝土非承重墙板应用技术规程.pdf
- TCECS 1729-2024 混凝土筒仓预应力施工标准.pdf
- TCECS 1735-2024 装配式预应力混凝土框架结构技术规程.pdf
- TCECS 1706-2024 精轧螺纹钢筋预应力抗浮锚杆技术规程.pdf
- OCIMF 油船和化学品船管汇及相关设备建议 2017 第一版(中英) 目录版.pdf
- 巴拿马运河(ACP)-船舶要求 ACP-N01-2025(中英) 带目录.pdf
- 店面总经理岗位说明书.docx
文档评论(0)