1章総則.docVIP

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1章総則

第5章 合成部材の設計 5.1  これまで,設計規準,鋼,コンクリートならびに連続繊維補強材の性質,合成構造の理論について述べてきた.そこで,第5章および第6章では,複合構造標準示方書をより深く理解するために,合成部材(合成桁,合成版ならびに合成柱)および混合構造の設計に関する基本事項や要点を述べる. 5.2 合成桁 5..1 単純合成桁および連続合成桁 鋼桁とコンクリート床版とを頭付きスタッドなどの機械ずれ止めで結合し,両者である.は,圧縮側に圧縮に強いコンクリートを,引張側に引張に強い鋼材を用いることで,それぞれの材料特性をより合理的に活用したもので. 図5..1 活荷重合成桁と死荷重合成桁の応力分布 表5..1 合成作用の取扱い 曲げモーメントの種類 合成作用の取り扱い 適用 正 版のコンクリートをけたの断面に算入する. 負 引張応力を受ける版において,コンクリートの断面を有効とする設計を行う場合. 版のコンクリートをけたの断面に算入する. 引張応力を受ける版において,コンクリートの断面を無視する設計を行う場合. 版のコンクリートの中の橋軸方向鉄筋をけたの断面に算入してよい. 合成桁,方法の違いによって活荷重合成桁と死活荷重合成桁に分けられる.図5.1にを示す.  いずれの場合も,単純合成桁橋では,スパン全域にわたり正の曲げモーメントを受けるため,コンクリート床版には圧縮応力のみが作用し,コンクリート床版の橋軸方向の引張応力に対する配慮は,クリープ,乾燥収縮ならびに支点沈下の影響を除き,必要としない.  一方,単純合成桁橋に対して,連続合成桁橋では,中間支点部の負の曲げモーメントに対してコンクリート床版に対する取り扱いが問題となる.すなわち,床版に作用する引張力によって発生するひび割れを制御する必要がある.道路橋示方書?同解説 Ⅱ:鋼橋編1)では,中間支点部の負の曲げに対する合成作用の取り扱いを表5..1のように規定している.すなわち,コンクリート床版の引張抵抗を考慮する場合,中間支点部付近にプレストレスを導入することとしているが,プレストレス導入に伴う設計?施工は煩雑なものとなる.これに対して,コンクリート床版の引張抵抗を考慮しない場合,負の曲げモーメントに対して床版内の橋軸方向鉄筋を加えた鋼桁断面のみで抵抗するものとして応力度を算出することとしている.なお,道路橋示方書?同解説 Ⅱ:鋼橋編において,橋軸方向の最小鉄筋量は,コンクリート断面積の2%,鉄筋の周長の総和とコンクリート断面積の比は,0.0045mm/mm2以上とするのがよいと記載されている.  また,中間支点部の負の曲げモーメント区間で,床版コンクリートに作用する引張軸力を低減する方法として,図5.2.25.2.2 床版の有効幅  通常,合成桁として取り扱われる構造物は,鋼桁にコンクリート床版が合成されていることから,正の曲げモーメントが作用すると床版が鋼桁の圧縮フランジの一部として働き,せん断遅れ(shear lag)によって,図5.2.3の比 ,荷重状態,桁の支持条件などによって変化する.これを設計に反映するのはきわめて煩雑となるため,初等はり理論の適用が可能になるように,次式で定義される最大応力度と等しくなるような幅 beを有効幅とし,合成桁の応力,変形ならびに終局耐力を算定することとしている. (5.2.1) 実際の設計に当たっては,各設計示方書に規定された有効幅を用いる必要がある.例として,わが国の道路橋における合成桁の圧縮フランジとしての床版有効幅 beは,次のように規定されている(図5.2.4 (5.2.2) ここに, (5.2.3)   ここに, bs :ハンチの水平幅 (ハンチの傾斜が 45度より緩やかな場合は 45度として求める) b0 :ハンチの下辺の幅 :はり内側の片側有効幅 :張出し部の片側有効幅 b :はりウェブ間隔の1/2または片持ち部の突出幅 :桁の支間長   なお,負の曲げモーメントを受ける床版の有効幅については,上記の規定を準用して算定することができる. 5.2.3 合成桁の応力変形  (2) コンクリートの引張抵抗は無視する.   一般に,正の曲げモーメントに対して合成断面の中立軸は,鋼断面が大きい場合,鋼断面内に位置する.そこで,合成桁の図心位置から鋼桁およびコンクリート床版図心軸までの距離dsおよび dc,鋼に換算した総断面2次モーメント Iv,鋼桁の上下フランジおよびコンクリート床版の応力度,および は,それぞれ,以下のように求められる(図5.2.5 (5.2.4) (5.2.5)   (5.2.6) 

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