第2章 1药理学传出神经系统药（参考）.pptVIP

　N1胆碱受体阻断药 （神经节阻断药） 　美加明和咪噻吩等，副作用多，作用强度不易控制。为抗高血压药物，现已少用。 N2胆碱受体阻断药（骨骼肌松弛药）　　　　　　　　　 去极化型肌松药 非去极化型肌松药 与N2受体结合能持续兴奋受体，导致运动终板持续去极化，渐失去兴奋性，致肌松。 　　两个时相: I 相阻断（持续去极化） II相阻断（脱敏阻断） 去极化型肌松药 I相阻断： 琥珀胆碱与 N 受体结合并激活NM受体→离子通道开放→Na+内流→终板膜去极化。 出现不协调肌束颤动 此期降低琥珀胆碱浓度可恢复对ACh的敏感性，强的电刺激可使肌肉收缩。 琥珀胆碱代谢慢，持续去极，逐渐失去兴奋性，此时突触后膜N受体对ACh不起反应， 可被胆碱酯酶抑制剂加强 Ⅱ相阻断： 若琥珀胆碱持续存在，膜初期的去极化逐渐转变为复极化，但此时的膜不会被Ach再次去极化。 此期称为去敏感阻滞，其表现类似非去极化药物引起的作用（如筒箭毒碱）。 琥珀胆碱（succinylcholine） ●服药后出现短暂的肌束颤动 ●作用快而短暂起效快，维持短，iv. 10~30mg后， 1 min 肌肉松弛 2min达高峰, 5 min作用消失。为延长作用时间可采用静脉滴注法 被丁酰胆碱酯酶破坏 ●适用于气管内插管、气管镜、食管镜等短时操作，也可静滴用作全麻时的辅助药 ●治疗量下无神经节阻断作用，也不释放组胺 ●过量不能用新斯的明解救，因新斯的明抑制AChE，从而加强和延长琥珀胆碱的作用。 不良反应: 肌肉持久性去极化，促使K＋释放，血K＋上升( 故禁用于高血K＋病人、烧伤软组织损伤、偏瘫、脑血管意外等) 不能用于遗传性假性胆碱酯酶缺乏者 某些家族成员，与氟烷合用恶性高热 使眼外骨骼肌收缩，眼内压升高，故禁用于青光眼 术后肌痛 二、非去极化型肌松药（竞争性肌松药） 小剂量时，竞争性阻断N2胆碱受体的兴奋，减少离子通道开放的频率。 大剂量时，药物通过作用于突触前膜，干扰Ach释放。 部分药物阻断突触前膜受体，抑制Ach释放。 本类药物的阻断作用可被胆碱酯酶抑制剂所拮抗。 筒箭毒碱（d-tubocurarine） 箭毒是南美印地安人用数种植物制成的浸膏，涂于箭头，使中箭动物四肢麻痹不能动弹。 因用竹筒装，故称筒箭毒，筒箭毒的主要成分为筒箭毒碱。筒箭毒碱是从箭毒中提取的生物碱。 药理作用：肌松，不同部位肌松速度不同 眼、头部→颈部→四肢→躯干→肋间肌→膈肌 剂量加大可阻断神经节及促进组胺释放，导致血压下降、支气管痉挛等 用于外科手术，作为全身麻醉的辅助药 本类药物的N2受体阻断作用可被AChE抑制剂（如新斯的明）所拮抗，故中毒时可用新斯的明解救 筒箭毒碱（d-tubocurarine） 肌松作用比筒箭毒碱强 无神经节阻断作用，也不促使组胺释放 故不引起血压下降及支气管收缩，哮喘病人也可使用 阻断M受体，抑制NA的再摄取 较大剂量可引起心动过速与不同程度的血压上升 泮库溴铵 * AchEはAchを分解する酵素です。この過程は三つ（みっつ）の段階はあります 最初の段階でアセチルコリンは酵素の活性部位に結合して複合体になります 第二段階で加水分解反応は起こしてコリンは複合体から離れてアセチル化酵素は残ります。 第三過程で水の付加によってアセチル基と酵素にの間にある共有結合は開裂して、アセチル基は酵素から外れて（はずれて）酢酸となります。 この時酵素の活性（かっせい）は回復して新しい（あたらしい）Achを分解します。 AchEの効率は非常に高いです、いくら高いといいますと、1分間以内10万個のAchを分解することができます。 * 有機リンはAchの結構に似ているから、AchEにも分解されます この過程はAchが分解されると同じように三つの段階があります。 最初有機リンは酵素に結合して複合体になて加水分解反応を受けてコリンに似る部分は脱離します、リン酸化酵素になります。 このりんか酵素は非常に安定ですから第三段階の加水反応は起こり難いです。水の中で約数百時間かかります。 だからAchEの活性の回復も遅くなってAchを分解することは抑制されます。 結果（けっか）として、Achはいっぱい蓄積されます これは大学の“占座？”という現象に似ているかもしれないです。 　 * 吸収経路中毒ケースによって違いますが、経口、消化管、呼吸系、皮膚、結膜から吸収できます 多く（おおく）の有機リンは脂溶性が非常に高く、どの投与経路でも吸収は速やかです 注意してほしいことは有機リンは傷のない皮膚からも吸収できます、だから取り扱う時皮膚に付けないようにぜひご注意してください。 脂溶性高，易