长～いシニアライフ.pptVIP

さぁ、みんなで 長～い シニアライフ ロコモティブシンドローム いくつ思いあたりますか 要支援?要介護になる実際の要因 介護予防が大切 モデル検証事業に協力 大きな効果（検証結果） 日常生活も改善（H23.24合計） ?ロコトレ」って覚えてください 老化を防ぐ コツコツ毎日 とても簡単な運動 レッツ トライ！ ロコトレ① 開眼片足立ち ロコトレ② スクワット そのほかのロコトレなど 普及に向けて より参加しやすく　より継続しやすい２つのタイプ ①サロン型ロコトレ ②在宅型ロコトレ ロコトレ手帳で記録 参加者１万人規模（普及計画） Ｈ２６スケジュール * はじめましょう！ 浜松市高齢者福祉課 Ｐ１ Ｐ２ 自立度の低下 要介護状態寝たきり状態 加齢とともに働きの衰え????運動器症候群 Ｐ３ ⑦買い物 （2kgの持ち帰り） ⑥重い仕事 （布団の上げ下げ） ⑤連続歩行 （15分歩けない） ④横断歩道 （渡りきれない） ③階段昇降 （手すりが必要） ②つまづく ①くつした （片足ではけない） ひとつでも あてはまれば 要注意！ つらい つらい Ｐ４ （％） 要支援?要介護の原因の１位が「運動器の障害」に 厚生労働省 Ｈ２２年度「国民生活基礎調査」 運動器の障害 脳血管疾患 認知症 高齢による衰弱 その他 不明?不詳 Ｐ５ 生活機能基本チェックリスト 機能低下の判定 運動器　 33％ 栄養改善 3％ 口腔機能 38％　うつ　　29％ 閉じこもり31％ 認知症　29％ 二次予防事業対象者 二次予防事業への参加 元気はつらつ教室、栄養改善 口腔機能向上支援 運動器機能向上トレーニング その後の経過 維持85％＞悪化等15％ Ｈ２５ １９２，１７１人 高齢者 元気高齢者 １３８，０６０人 ７１．９％ 要介護認定者 ３０，６２３人 １５．９％ 二次予防事業 対象者（虚弱） 　２３，４８８人 １２．２％ Ｐ６ 約３割が心身の機能低下 〈１日３セット３か月〉 厚生労働省委託事業（Ｈ２３～Ｈ２５） Ｐ７ ①開眼片足立ち 　バランス感覚と足腰の筋肉 ②スクワット(ひざのまげのばし) 　足の筋肉と膝の関節 左右１分間 ５～６回 簡単な運動 実施：藤野整形外科 5回の 所要時間 7～12％ 短縮 集計中 15.3秒 14.3秒 実施前 16.3秒 実施後 14.4秒 スクワット 立ち時間 1.2～1.4倍持続 集計中 22.4秒 31.0秒 実施前 14.5秒 実施後 17.4秒 開眼片足立ち 効果 H25 H24 H23 種　別 Ｐ８ 24 90 114 転倒に対する不安が ある人 17 53 70 この1年間に 転倒した人 12 23 35 15分間連続歩行 していない人 14 36 50 椅子から立つとき つかまる物が必要な人 4 108 112　　　　　 階段の昇降に 手すりが必要な人 効果 実施後 実施前 指標 単位：人 Ｐ９ Ｐ１０ 机など、つかまるものがある場所で 支えが必要な場合〈医師と相談しましょう〉 ①床から５㎝前方に片足を ②右手をついたら右足を上げる③左手をついたら左足を上げる 机やテーブルに 両手をついて 指をついただけで 左右１分間ずつ　１日３回 Ｐ１１ バランス感覚を鍛え、足を丈夫に 深呼吸とともに５～６回　１日３回 ①椅子に浅く腰掛ける ②ゆっくりひざを伸ばして立ち上がる ③ゆっくりひざをまげる 机やテーブルに両手をついて できない場合は イスに腰掛けて そのままひざを 前へ伸ばす Ｐ１２ 立つ?歩く?座る能力を総合的にアップ 畑仕事 ガーデニング グランドゴルフ 家事 ストレッチ ラジオ体操 ウォーキング 楽しみながら 続けることが 大切です！ Ｐ１３ 参加者募集 生活機能 基本チェック リスト 機能低下の みられる 二次予防事業 対象者 ロコトレ 事業参加 介護予防事業 等の案内 元気で 興味のある高齢者 スタッフ養成 ロコモ指導員 　ロコモ普及員 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など　　　　　　　　　 地域包括支援センター 区役所長寿保険課 本庁高齢者福祉課 NPO全国ストップ ザ?ロコモ協議会 養成 研修 いきいきリハビリトレーナー 生活介護支援サポーター 民生委員 サロン シルバーサポーター 地区社会福祉協議会 NPO 老人福祉センター シニアクラブ その他の団体?サークル ３０人程度 ２００人規模 実践 Ｐ１４ ①サロン型 身近な自治会館などを利用 集団指導 個別指導 サロン型に参加できない人＜自宅で＞ Ｐ１５ ②在宅型 新規）○○○ロコトレサロン メニュー（例）　ロコトレ２種類 に加