福祉有偿运送运転者讲习.ppt

地域福祉活動（まちづくり） 「地域包括ケアシステム」 取組み等（たたき台）　　　　　　添　田　繁　實　 平成２８年５月３１日 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 生活支援体制整備事業 暮らしのサ－ポトセンタ－の設置 ワンストップサ－ビス（各部署連携） 生活支援コ－ディネ－タ－の配置 協議体（圏域）研修会?勉強会の開催 地域住民参加で協議体（圏域）を編成し、行政主導［見える化］で地域おこし。 生活支援体制整備事業 自助?互助?共助?公助あらゆる資源?財源を取り組み（国の財源は消費税？） 協議体の編成は自治体中心で決定？ 行政?社協中心の居場所造り？ 社会参加権、生活権を回復するためには、個別ニーズに応じたソ－シャルネットキャピタルの開発が欠かせない 　　生活支援の受益者 福祉法第４条に規定する身体障がい者 その他肢体不自由、内部障がい、知的障がい、精神障がい、その他の障がいを有するもの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 介護保険法第１９条第１項に規定する要介護認定者及び第２項要支援認定者 児童福祉法及び子ども?子育て支援法に規定する児童及び児童障害児 　 　生活支援体制整備事業 自治体と社協が中心の居場所づくり（サロン）で一般介護予防事業に補助金の拠出（例：1000万補助） 一般介護予防リ－ダ－養成?研修 居場所で地域資源の開発：目指す地域像の基本は共助が重要、地域住民の助け合い（ベストプラクティス） 　生活支援体制整備事業 居場所の責任者の役割（構成員）は自治体と連携:共助が重要 生活支援コ－ディネ－タ－（事務局等）の方針や進め方をしっかり伝える事も必要 居場所での社会資源の開発は地域住民が主体で検討（グル－プワ－ク：マップ作成等） 地域の課題：見守り?貧困?虐待?詐欺等 　生活支援体制整備事業 包括中心の地域ケア会議（努力義務）と協議会は別物？議論が重要 　議論のポイント 　制度（公的）中心のサ－ビスと保険外（非公的）サ－ビスの整理が大切:介護予防?日常生活支援総合事業の内訳等の精査も重要 介護予防?日常生活支援総合事業 現在、社協で実施されている様々なサ－ビスとの整合を取り、新規の資源の開発が最も重要 地域包括ケアシステムの機能強化（在宅医療?介護の連携?認知症総合支援?介護予防生活支援（住民参加のまちづくり）?施設から在宅へ等が重要 多様なサ－ビスの内容で支える、ボランテイア団体?個人で行うサ－ビス（保険外）を地域住民がどのように受け止め、どのようにして利用するのか？支える側はどのようなサ－ビスを提供するのか今後の課題です。住民の参加を得て圏域で会議等で検討する必要が重要 介護予防?日常生活支援総合事業 「俺になにができますか？」 「住民は何ができるか？協力してくれるかな」 「地域で（圏域）で助け合いを広めよう」 「地域で支えあう意義を共有」行政と協働 「自分にできることから始めよう」絆に入会 「地域資源：活き生きハンドブックの活動紹介 私達で新しい街づくり（八王子）地域でふれあいをどう構築し実現させるか考えてみましょう。 介護予防?日常生活支援総合事業 「この町に必要なサ－ビスとは」 「自分自身でできるサ－ビスを探す」 「時間がかかっても良いサ－ビスを」 「将来に渡り意識を変えた取り組み」 「地域で最後まで住み続けるために」