移行措置小学校算数第1学年-文理.doc

◆移行措置?中学校数学　　＜第１学年＞　　＝　最終確定版　　　←文科省告示（平成20年６月13日）に基づいて文理編集部が整理?作成。 ※現行課程（青字は省略）に新課程の赤字を追加して指導する。「内取」とは「内容の取扱い」を省略した言葉。［用語?記号］は移行措置関係のみを抜粋掲載。新課程の〔数学的活動〕は省略。 平　成　２１　年　度 平　成　２２　年　度 平　成　２３　年　度 現　行　課　程 新　課　程 現　行　課　程 新　課　程 現　行　課　程 新　課　程 Ａ 数と式 (1) 正の数?負の数 ア 正の数と負の数の意味 イ 正の数と負の数の四則計算の意味と計算 (2) 文字を用いた式 ア 文字を用いることの意義 イ 文字を用いた式における乗法?除法 ウ 簡単な一次式の加法?減法 (3) 一元一次方程式 ア 方程式などの意味 イ 等式の性質と方程式 ウ 簡単な一元一次方程式の解法と利用 Ｂ 図形 (1) 平面図形 ア 線対称、点対称 イ 基本的な作図とその利用 (2) 空間図形 ア 空間における直線や平面の位置関係 イ 空間図形の構成や表現 【内取３(4) 投影図は扱わない】 ウ 扇形の弧の長さと面積、基本的な柱体、錐体の表面積と体積 Ｃ 数量関係 (1) 比例、反比例 ア 比例?反比例の意味 イ 座標の意味 ウ 比例?反比例の特徴 エ 比例?反比例の活用 ［用語?記号］ 変数、変域 Ａ 数と式 (1) 正の数?負の数 ア 正の数と負の数の必要性と意味 イ 正の数と負の数の四則計算の意味 ウ 正の数と負の数の四則計算 エ 具体的場面における表現や処理 【内取３(1) 数の集合と四則計算の可能性】 (2) 文字を用いた式 ア 文字を用いることの必要性と意味 イ 文字を用いた式における乗法?除法 ウ 簡単な一次式の加法?減法 エ 文字を用いた式による表現や読み取り 【内取３(2) 不等式】 (3) 一元一次方程式 ア 方程式などの意味 イ 等式の性質と方程式 ウ 簡単な一元一次方程式の解法と活用 【内取３(3) 簡単な比例式】 Ｂ 図形 (1) 平面図形 イ 平行移動、対称移動、回転移動 ア 基本的な作図とその活用 (2) 空間図形 ア 空間における直線や平面の位置関係 イ 空間図形の構成や表現 【内取３(5)のうち「投影図」】 ウ 扇形の弧の長さと面積、基本的な柱体、錐体、球の表面積と体積 Ｃ 関数 (1) 比例、反比例 ア 関数関係の意味 イ 比例?反比例の意味 ウ 座標の意味 エ 比例?反比例の特徴 オ 比例?反比例を用いた具体的な事象の説明 ［用語?記号］ 関数、変数、変域 Ｄ 資料の活用 (1) 資料の散らばりと代表値 ア ヒストグラムや代表値の必要性と意味 イ ヒストグラムや代表値による資料の傾向の把握と表現 【内取３(6) 誤差や近似値、ａ×10n】 ［用語?記号］ 平均値、中央値、最頻値、相対度数、範囲、階級 ２１年度と同じ ２１年度と同じ ２１年度と同じ ２１年度と同じ 中学校数学?第１学年 平成20年６月　文理?編集部 付記：中学校数学?第１学年の移行措置は平成２１年度から開始される。２２年度と２３年度の移行措置は、２１年度と同じ。 ◆移行措置?中学校数学　　＜第２学年＞　　＝　最終確定版　　　←文科省告示（平成20年６月13日）に基づいて文理編集部が整理?作成。 ※現行課程（青字は省略）に新課程の赤字を追加して指導する。「内取」とは「内容の取扱い」を省略した言葉。［用語?記号］は移行措置関係のみを抜粋掲載。新課程の〔数学的活動〕は省略。 平　成　２１　年　度 平　成　２２　年　度 平　成　２３　年　度 現　行　課　程 新　課　程 現　行　課　程 新　課　程 現　行　課　程 新　課　程 Ａ 数と式 (1) 文字を用いた式の四則計算 ア 簡単な整式の加法?減法、単項式の乗法?除法 イ 文字式の利用 ウ 目的に応じた式の変形 (2) 連立二元一次方程式 ア 二元一次方程式とその解の意味 イ 連立方程式とその解の意味 ウ 連立方程式の解法とその利用 Ｂ 図形 (1) 平面図形と平行線の性質 ア 平行線や角の性質 イ 多角形の角の性質 (2) 図形の合同 ア 証明の意義と方法 イ 三角形の合同条件、三角形や平行四辺形の性質の論証　（新ではア?ウに分割） ウ 円周角と中心角の関係 〔→H22年度から第３学年で指導〕 Ｃ 数量関係 (1) 一次関数 ア 事象と一次関数 イ 一次関数のグラフの特徴と利用 ウ 二元一次方程式と関数との関係 (2) 確率 ア 起こりうる場合 イ 確率の意味と求め方