第3学年组美术科学习指导案-kumamoto.doc

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第3学年组美术科学习指导案-kumamoto.doc

             第2学年6組美術科学習指導案                          日時:平成19年10月29日(月)第5校時                          場所:熊本市立西原中学校   2年6組教室                          授業者:         教諭  藤林禎二 1 題材名 「わたし?私?僕?自分」 ~自分を見つめる~    2 題材について  (1) 題材観     中学2年生のこの時期は、部活動や委員会活動でも中心的な存在になり、学校の中での活動の幅が広がり始める時期である。さらにナイストライなどの体験学習を通して、人との関わりの中で自分を見つめる機会にも恵まれる。しかし、生徒たちの中には、自分がどんな人間なのか、どんな特性があるのかもよく分からず、悩み、自信を持てないでいる者も少なくない。また、自分を素直に表現できず、人間関係をうまくつくれない生徒もいる。 そこで、鏡の中の自分や写真に写る自分を客観的に見つめる表現活動を通して、あらためて自分という存在について考える時間を持たせたい。     学習指導要領、第2学年の表現目標に「対象を深く見つめ感じ取ったこと、考えたこと、夢、想像や感情など、心の世界をスケッチに表すこと」とある。自分自身を見つめ、主題を明確にし、自分にあった表現方法を選択しながら表現できる本題材は、この目標に迫る上でも有効な題材であると思われる。 (2) 系統観     (3) 生徒観    本学級は男子20名、女子18名、計38名のクラスである。男子は活発な生徒が多く、女子は静かに制作に取り組む生徒が多い。自画像に関する事前アンケートの結果では、「思ったように下描きできるか」「思ったように彩色できるか」の質問に対し、「よくできる」と答えた生徒がともに0名、「できる」と答えた生徒が少数という回答であった。ほとんどの生徒が自分のデッサン力や彩色の技術に対し自信を持てていない実態が浮かび上がってきた。しかし、技能面でそれだけ低い評価が出ているにも拘らず、興味関心面では全ての項目において「楽しみだ」と答えている生徒が3分の1近くいることにも注目したい。「美術には答がない」「自分の思いを自由に表現できる」という美術の教科性から出てくる結果かもしれない。    しかしながら、思いを表現するためには基礎基本となる力が不可欠である。生徒の願いでもある「思うように描きたい、ぬりたい」という思いを大切にした授業を展開したい。  自画像に関する事前アンケートの結果は以下の通りである。 (36名実施)       (4???よくできる  3???できる  2???あまりできない  1???できない) 質 問 事 項 4 3 2 1 発想技能 自分の顔を思ったように鉛筆で描けますか。 0 8 14 14 思ったように色ぬりすることができますか。 0 2 21 13 ポーズや表情を自分なりに工夫できますか。 0 3 20 13 配色や背景などを自分なりに工夫できますか。 0 6 20 10 興味関心 自分の顔を鉛筆で描くのは楽しみですか。 2 11 17 6 自分の顔の絵に色ぬりするのは楽しみですか。 1 8 22 5 ポーズや表情を自分なりに工夫するのは楽しそうですか。 3 7 22 4 配色や背景などを自分なりに工夫するのは楽しそうですか。 3 15 14 4 願い 鉛筆で思うように描けるようになりたいと思いますか。 15 15 5 1 思うように色をぬれるようになりたいと思いますか。 14 17 4 1 (4) 指導観    アンケート結果からもわかるように、生徒たちは「思ったように描けるようになりたい」という願望を持っている。しかし、ほとんどの生徒がデッサン力や着色の技能に自信を持てないため、制作に不安や抵抗を感じ、途中で投げ出してしまいがちになる。    生徒たちに自信を持って制作に取り組み、継続して意欲を持たせるため、今回は習熟度別の3つのコース(鏡を見て?写真を見て?写真を部分トレースして)を設定し、生徒たちに制作方法を選択させるようにする。また、スキルブックを配布し、どのように描いたら良いか分からないと感じた場合に課題解決できる手だてとする。    思いを豊かに表現できるスキルを身に付けるための手だてを投げかけ、作品に対する高い満足度を味わえるような授業にしたい。 (5) 人権教育の視点    ○お互いの作品づくりにおける工夫や良さに気付け合えるよう支援したい。    ○自分に自信を持って生き生きと表現活動できるよう、指導方法を工夫したい。 3 題材目標  (1)自分にあった方法で制

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