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（原子力防災資機材） ?原災法上定められている防災資機材と防災資機材以外の資機材について、保有数を記載 ?保有数は暫定であり、今後、審査会合等を踏まえ増減する可能性がある 平成２６年３月３１日現在で原子力災害時に使用できる数量 ※ 該当すると想定されるものを含む 玄 海 ※１ その他防災資機材を兼ねる 保有数（暫定） 項 目 内 訳 原子力防災資機材 以外の保有数※ 一 放射線障害防護用器具 イ 汚染防護服 ????? 50 30 （審査中） ?????? 50 1370（審査中） ロ 呼吸用ボンベ（交換用のものを含む。）その他 ???????? 3 17 の機器と一体となって使用する防護マスク ハ フィルター付き防護マスク 全面??? 50 550 （審査中） 半面??? 50 70 ※１ 二 非常用通信機器 イ 通常の業務に使用しない電話回線 緊急時電話回線 1 5 ※１ ロ ファクシミリ装置 4 ※１ ?????? 1 衛星FAX 3 ※１ ハ 特定事象が発生した場合における施設内の 衛星電話2 ※１ 連絡を確保するために使用可能な携帯電話 携帯電話等 7 衛星携帯電話 17 ※１ その他の使用場所を特定しない通信機器 保安電話 1 ※１ 三 計測器等 イ 排気筒その他通常時に建屋の外部に放出す