（様式24）.docVIP

（様式３３）　　　　　　火薬類消費計画書 　（該当する　　印の中に×印をつけ、その場合は　　　　　　　　の中に具体的に記入すること。） １　作業の概要 　(1)　火薬類取扱所 　　　　　設置する　　　　設置しない 　　ア　構　造 　　　　　　　　　　厚さ10センチメートル以上の鉄筋コンクリート造り平屋建 　　　　建　物　　　厚さ12センチメートル以上のコンクリートブロック造り平屋建 　　　　　　　　　　その他 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 厚さ２ミリメートル以上の鉄板張り 　　　　の外面　　 その他 　　　　　　　　　　 シリンダー式（南京錠及びえび錠を除く。） 　　　　錠の種類　　 その他　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　屋根の外面　　　金属板　　　　スレート板　　　　 その他 　　　 　　　　建物の内面　　 木板張り　　　 ベニヤ板張り　　　 その他 　　　　天井の高さ（床面から）　　　　　　　　メートル 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有（線径４ミリメートル以上、網目５センチメートル以下） 　　　　天井裏又は屋根裏の金網 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無 　　　　境界さく　　　　高さ　　　　　　　メートル以上、有刺鉄線　　　　　　　段張り以上 　　※火薬類を存置するときの常時見張人　　　有　　　　　無 　　　　　　　　　　　　　　 収納容器　　　　　　　　　製　　　　　　　　個 　　※火薬類の収納設備 　　　　　　　　　　　　　　 作り付け戸棚 　　イ　床面積　　　　　　　　　　平方メートル 　　ウ　定　員　　　　　　　　　　名 　　エ　責任者氏名　　　 　(2)　火工所（設置場所ごとに記入すること。） 　　ア　設置数　　　　　　　　箇所 　　イ　構　造 　　　　建物を設ける場合 　　　　建物　　　木造外部鉄板張り　　　　その他 　　　　 　　　　錠　　　　　有　　　 無 　　　　屋根の外面　　　 金属板　　 　スレート板　　　　 その他 　　　　建物の内面　 　 木板張り　　　ベニヤ板張り　　　その他 　　　　天井の高さ（床面から）　　　　　　　メートル 　　　　さくの高さ　　　　　メートル　　　　有刺鉄線　　　　　　段張り以上 　　　　建物を設けない場合 　　　　　　　　　　　　　　　　 収納容器　　　　　　　　製　　　　　　　　個 　　　　※火薬類の収納設備 　　　　　　　　　　　　　　　　 作り付けの戸棚 　　ウ　床面積　　　　　　　平方メートル 　　エ　定　員　　　　　　　名 　　オ　責任者氏名 　(3)　発破する岩石等の種類及び量　　　　　　　　　　　　　　　　　　立方メートル 　(4)　発破有資格者数 　　　　内訳　火薬類取扱保安責任者免状所有者　　　　　　　　　　名 　　　　　　　発破技士免許証所有者　　　　　　　　　　　　　　　名 　(5)　１日の発破回数　　最多　　　　　回?最少　　　　　回?平均　　　　　回 ※発破時間帯 　　　　　　　　時　～　　　　　　　　　時 　　　　　　　　時　～　　　　　　　　　時 　　　　　　　　時　～　　　　　　　　　時 　(6)　1回の装薬量及び１立方メートル当たりの薬量 　　　１回当たり　　　　　最多　　　キログラム?最少　　　キログラム?平均　　　キログラム 　　　１立方メートル当たり最多　　　キログラム?最少　　　キログラム?平均　　　キログラム 　(7)　発破器具の設備状況　　発破母線 ?　発破器?　導通試験器 ?　 抵抗測定器?　雷管挟み?　込め棒 　　　　　その他 　(8)　点火の方法　　導火線発破　?　　　電気発破　?　 その他 　(9)　発破場所の責任者氏名 ２　危険予防の方法 　(1) 警戒措置 　　ア　発破場所から半径　　　　　　　メートル以内を立入禁止区域と定め、発破に際して 　　　は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で警告し?安全を確認後点火する。 　　イ　その他 　(2)　防護措置 　　　　　 有　　　 無 　　ア　防護具（　　 防護????　??????????　金網?　　たたみ?　むしろ?　　古ベルト?　 その他　　　　　　　）等で防護措置を講ずる。 　　イ　その他 　(3)　交通規制　　 有（警察署長又は道路管理者の指示に従い一時交通止めをする。） 　　　　　　　　　　無　　　　　 　(4)　運搬の概要（消費場所内における運搬用具） ３　災害発生時の措置と応急対策