平成10年5月18日-npo.doc

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平成10年5月18日-npo

特定非営利活動法人資源リサイクルシステムセンター 貴下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 当センターは、近畿経済産業局が進める産業クラスター計画:「環境ビジネスKANSAIプロジェクト」の推進組織として、 今回開催致します「第6回環境ビジネスコア創出セミナー」では、今年度、ワーキンググループ活動や企業訪問などの活動の中から抽出されたテーマのうち、我々が新たな環境ビジネスの展開を目指して検討?支援している「クラスターコア」となるテーマについて、具体的な取り組み内容をご紹介いたします。 多くの方々にご参加頂くことが、新たな連携体の組成や環境ビジネスの拡大につながるものと期待しております。つきましては、万障お繰り合わせ、多数ご参加賜りますようご案内申し上げます。 記 ■ 開催日時 : 平成20年1月31日(木) 13:30 ~ 16:00 (受付 13:15~) ■ 場   所 : 経営支援プラザUMEDA  大阪市北区梅田1-1-3大阪駅前第3ビル-19階 06-6342-1071 ■ 定   員 : 70名(先着順) ■ 参 加 費 : 無料 ■ 後   援 : 近畿経済産業局, 株式会社さかい新事業創造センター,財団法人兵庫県環境クリエイトセンター 開会挨拶   13:30~13:35 来賓挨拶  (近畿経済産業局) 13:35~13:40 1. 「有機溶媒(DME)を用いた底泥浄化システムの開発」    13:40~14:05 京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻 准教授  高岡 昌輝 氏(予定)  有機溶媒の一種であるジメチルエーテル(DME)は常温常圧では気体ですが、常温でも5~7気圧の圧力をかけると液体になり、また液体になったDMEは水との親和性を持つという特徴があります。今回は、このDMEの特徴を活用した底泥中のPCB等有害物質浄化技術について、京都大学 高岡准教授より研究開発の状況とシステム化へ向けたキーポイントについて紹介して頂きます。  ※ 高岡准教授は高度環境装置?プラントWGのリーダーです 2. 「浚渫土?汚泥における移設可能で簡易な脱水技術   -マルチドレーン真空脱水工法の開発- 」     14:05~14:30 錦城護謨株式会社 開発本部  大寺 正志 氏 浚渫土や汚泥処理の際には、処理量の低減や運搬費の削減のために簡易な脱水技術が求められます。今回は、底泥や汚泥からの簡易脱水技術として、信州大学、宇部工業と連携してマルチドレーン真空脱水工法を開発中の錦城護謨(株)から、技術開発の背景と開発状況、今後の開発ポイントについて紹介して頂きます。 《休憩》      14:30~14:40 3. 「カクテルプライマーによる特定微生物迅速検出技術の開発」         14:40~15:05 株式会社住化分析センター 営業本部 部長  三原 一優 氏 目に見えない微生物を迅速に検出する技術は、食品や環境の安全?安心という観点から高いニーズがあります。今回は、数十種の微生物の存在を一度に確認できる微生物検出技術について、(株)住化分析センターより、研究開発の状況と、今後の用途拡大を目指した分析装置メーカー、遺伝子キットメーカー等との連携の方向性などについて紹介して頂きます。 ※本テーマは第5回環境ビジネスコア創出セミナーにおいて岐阜大学 江崎教授に講演頂いたシーズ により組成された連携体です。 4. 「土壌微生物総量の迅速定量技術の開発と展開」     15:05~15:30 NPO法人資源リサイクルシステムセンター クラスターコーディネーター  吉見 勝治 土壌中の微生物量を高い精度で迅速に測定することは、土壌環境の把握や有機農業の拡大の観点から非常に重要な技術です。今回は、井元製作所(株)によるDNA自動抽出装置の開発状況と、さらなる装置の高度化及び用途開発を目指した分析業者、農業試験場等との連携体構築への取り組みについて紹介致します。 ※本テーマは第5回環境ビジネスコア創出セミナーにおいて立命館大学 久保教授に講演頂いた シーズからの派生テーマです。 5. 「平成19年度環境ビジネスKANSAIプロジェクト推進組織の活動状況と課題」  15:30~15:55 NPO法人資源リサイクルシステムセンター クラスターコーディネーター  中村 信夫 資源リサイクルシステムセンターが実施している、新事業創出支援、連携促進、販路開拓支援等、これまでの具体的な支援内容?成果と今後の取り組みを紹介致します。 閉会挨拶  15:55~16:00 以 上 【お問い合わせ:申込先

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