- 1、本文档共4页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
平成19年度第36回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会実
平成28年度 第45回全国高等学校選抜バドミントン大会
東北地区予選会実施要項
主 催 東北バドミントン連盟 東北高等学校体育連盟 岩手県教育委員会
共 催 奥州市 奥州市教育委員会
後 援 (公財)岩手県体育協会 奥州市体育協会
主 管 岩手県バドミントン協会 東北高等学校体育連盟バドミントン専門部
岩手県高等学校体育連盟
1 期 日
平成29年1月20日(金)~22日(日)
2 会 場
奥州市総合体育館
〒023-0132 岩手県奥州市水沢区羽田町うぐいす平72番地 TEL 0197-22-7000
3 種 目
団体戦(学校対抗) 男?女各県4チーム
個人戦(個人対抗) 男?女各県2複2単 開催県は4複4単
4 競技規則
平成28年度 (公財)日本バドミントン協会競技規則並びに大会運営規程による。
平成28年度 (公財)日本バドミントン協会競技規則,大会運営規程に指定してある用具並びに第1種検定合格品を使用する。
5 引率?監督
(1)引率責任者は,団体の場合は校長の認める当該校の職員とする。個人戦の場合は校長の認め
る学校の職員とする。
(2)監督?コーチは校長の認める指導者とし,それが外部指導者の場合は傷害?賠償責任保険
(スポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。
6 競技方法
学校対抗及び個人対抗は,トーナメント方式により優勝を決定する。
学校対抗は,2複3単で行い,試合順序はダブルス1?ダブルス2?シングルス1?シングルス2?シングルス3で実施する。なお,シングルス1出場者以外は,ダブルスとシングルスを兼ねて出場することができる。
(3)1対抗戦は3マッチ先取で勝敗を決定する。
(4)監督?コーチ?マネージャー?選手の変更は,監督会議時に所定の変更届出用紙で大会事務
局に提出すること。但し,追加は認めない。
(5)変更の提出は監督会議までとし,それ以外はいかなる場合も認めない。
個人戦の選手の変更はいかなる場合も認めない。
7 編 成
学校対抗は,監督?コーチ?マネージャー各1名,選手5名~7名とする。
8 参加資格
選手は,学校教育法第1条に規定する高等学校(中等教育学校後期課程を含む)に在籍す
る生徒で,各県高等学校体育連盟に加盟し,当該競技要項により当大会の参加資格を得た者
とする。
(2)監督?コーチ?選手?マネージャーは,(公財)日本バドミントン協会に平成28年度会員
登録を完了した者とする。
(3)年齢は,平成10年4月2日以降に生まれた者で,1?2学年に在籍している者とする。但し,出場は同一競技2回までとし,同一学年での出場は1回限りとする。
(4)チームの編成において,全日制課程?定時制課程?通信制課程及び本校と分校の生徒による
混成は認めない。
(5)統廃合の対象となる学校については,当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。
(6)転校後6ヶ月未満の者は参加を認めない(外国人留学生もこれに準ずる)。但し,一家転住
等やむを得ない場合は,各県高等学校体育連盟会長の許可があればこの限りではない。
(7)出場する選手は,あらかじめ健康診断を受け,在学する学校長及び所属する高等学校体育連
盟会長の承認を必要とする。
(8)参加資格の特例
ア 上記(1)(2)に定める生徒以外で当該競技要項により大会参加資格を満たすと判断され,各県高等学校体育連盟が推薦した生徒について,別途に定める規定に従い大会参加を認める。
イ 上記(3)の但し書きについては,学年の区別を設けない課程に在籍する生徒の出場は,同一競技2回限りとする。
【大会参加資格の別途に定める規定】
1 学校教育法第72条,115条,124条及び134条の学校に在籍し,各県高等学校体育
連盟の大会に参加を認められた生徒であること。
2 以下の条件を具備すること。
(1)大会参加資格を認める条件
ア 本連盟の活動の目的を理解し,それを尊重すること。
イ 参加を希望する特別支援学校?高等専門学校?専修学校及び各種学校にあっては,学
齢,修業年限ともに高等学校と一致していること。また,連携校の生徒による混成は
認めない。
ウ 各学校にあっては,各県高等学校体育連盟の予選会から出場が認められ,全国大会への出場条件が満たされていること。
エ 各学校にあっては,部活動が教育活動の一環として,日常継続的に責任ある顧問教員の指導のもとに適切に行われており,活動時間等が高等学校に比べて著しく均衡を失していず,運営が適切であること。
(2)大会参加
文档评论(0)