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材料の切り出し
帯のこ盤
?板材を切り出す
板材を切り出すのには「帯のこ盤」を使う。図1に示す帯のこ盤は,幅8 mm程度の帯状の刃が一方向(上から下)に回っている。材料をその刃に押し付けて切断する。
図1 帯のこ盤
?帯のこ盤を使用する際の注意事項
削りしろ(3~5 mm程度)を考えてけがく。一般に帯のこ盤で切り出した材料はフライス盤などを使って仕上げていく。刃幅以上の削りしろを考えて材料を切り出す。
必要以上に刃を長くしない。刃の切断部分の高さを調整できるが,刃を長く出しすぎると材料が曲がりやすく,刃がゆがみやすい。
材料が熱くなっても軍手を使用しない。軍手はギザギザの刃に巻き込まれやすいので,使用禁止である。
切り出す材料を両手でしっかりと押さえる。
若干の曲線を切ることもできるが,無理には曲げない。
丸棒や不安定な形状の材料を切らない。材料が動いてしまい,危険である
当然であるが,刃の進行方向に指を置かない。特に切り終わりのときには注意する。
?板材を切り出す手順
帯のこ盤を使うのはそれほど難しくない。材料をけがいて,帯のこ盤を動かして切るだけである(図2~図5)。
図2 けがき
けがき針や定規を使って,切断する箇所をけがく。それほど正確でなくてもよいが,材料の無駄使いがないように配置する。
図3 けがきを終えた板材
削りしろを考えて,隣り合う部品は3 mmの間隔をあけている。
図4 切り出し
両手でしっかりと押さえながら,2本のけがき線の真中を切断する。
図5 切り出した材料
帯のこで切り出した材料は,このようにギザギザである。
弓のこ盤
?丸棒を切り出す
丸棒を切り出すのには「弓のこ盤」を使う。図1に示す弓のこ盤は,弓状の「のこ刃」が自動的に往復運動する。材料を固定し,その上に「のこ刃」を乗せれば,自動的に丸棒を切断できる。
?弓のこ盤を使用する際の注意事項
①直径10 mm以下の材料は切らない。細い丸棒にのこ刃を当てると丸棒自体が曲がってしまい,刃を折ることがある。②のこ刃を材料にゆっくりと当てる。あらゆる工作機械の基本である。③材料をしっかりと固定する。材料が動くと刃が折れる。
図1 帯のこ盤
?丸棒を切り出す手順
弓のこ盤を使うのは全く難しくない。適当な長さに材料を固定して,弓のこ盤を動かして,ゆっくりと材料の上に「のこ刃」を乗せるだけである。材料の切り出しが終われば弓のこ盤は自動的に止まるので,そのまま放置しておけばよい(図2~図4)。
図2 材料の固定
適当な長さに材料を固定する。
図3 切り出し
スイッチを入れて,のこ刃を降ろせばあとは自動的に切り出される。
図4 切り出した材料
弓のこ盤で切り出した材料は,このようにギザギザである。普通は,この後,旋盤で仕上げていく。
図5 大きい丸棒の切り出し
時間はかかるが,直径150 mm程度の丸棒も切断することができる。
手のこ
?細い材料を切り出す
直径10 mm以下の丸棒を切る場合,弓のこ盤を使うことはできない。材料が曲がってしまい,弓のこ盤の刃を破損するためである。そのような細い材料や小さい材料は「手のこ」で切断する。 図1 手のこ
?手のこの使い方
手のこは,押して切るように刃を取り付けるのが普通である。手のこで材料を切断する際には,押すときに力を入れて,引くとき(刃を戻すとき)には力を抜く。 図2は直径10 mmのアルミニウム合金棒を手のこで切り出している様子である。このように,材料を万力に固定すると切り出しやすい。
図2 手のこによる材料の切り出し
足踏み切断機
?薄板をまっすぐに切る
厚さ2 mm以下のアルミニウム合金板や厚さ1 mm以下の鉄板,それよりも薄いステンレス鋼板などを切り出すには,図1に示す足踏み切断機が手っ取り早い。図2~図4に示すように,けがいた材料を刃の位置に合わせて,ペダルを勢いよく踏み込むだけできれいに切断ができる。ただし,直線だけしか切ることはできない。
図1 足踏み切断機
足踏み切断機は薄板を切断するのに使用する。
図2 材料を合わせる
けがいた材料を刃の位置に合わせる。
図3 強くペダルを踏む
かなり強い力でペダルを踏み込む。
図4 切断した材料
切断面はかなりきれいに仕上がるが,バリはしっかりととらなければならない。
高速切断機
?アングル材やパイプを簡単に切断
高速切断機(図1)は,高速で回転する厚さ5 mm程度の砥石を材料に押し当てて切断する。鉄鋼製のアングル材やパイプなど,比較的肉厚が薄い材料を非常に
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