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家庭教育支援チームの在り方に関する検討委員会第4回配付資料
家庭教育支援チームの在り方に関する検討委員会(第4回)
議事次第
1 日時 平成26年3月17日(月)16:00~18:00
2 場所 文部科学省生涯学習政策局会議室(東館9階)
3 議題 審議の整理(案)の審議
4 議事次第
(1)討議
(2)家庭教育支援チームの取組事例映像資料の上映
5 配付資料
資料1 第3回検討委員会議事概要
資料2 審議の整理(案)
資料3 中高生を中心とした子供の生活習慣づくりに関する検討委員会にお
ける審議の整理(案)
机上配布
?検討委員会配付資料(ドッジファイル)
?報告書 つながりが創る豊かな家庭教育
?教育振興基本計画
?パンフレット
?家庭教育支援チーム DVD
-1-
家庭教育支援チームの在り方に関する検討委員会(第3回)議事概要
1 日時
平成 26 年 1 月 29 日(水曜日)9 時 30 分~12 時 00 分
2 場所
文部科学省 17F1 会議室
3 委員出席者(敬称略)
相川良子、菊池まり、西郷泰之、鈴木みゆき、松田恵示、水野達朗、向井説行、山野則
子
4 文部科学省出席者
藤江男女共同参画学習課長、坂本家庭教育支援室長、西村家庭教育支援室室長補佐
5 議事概要
(1)坂本家庭教育支援室長より、資料 5、6 について説明。
(2)人材養成の取組について、西郷委員より資料 2 に基づいて事例発表。
(3)人材認証制度の取組について、松田委員より資料 3 に基づいて事例発表。
(4)人材養成の取組について、山野委員より資料 4 に基づいて事例発表。
(5)討議
(委員の主な意見)
○ 既存のペアレンティング?トレーニングプログラムでエビデンスがあるものを、活用
できれば、地域で活動する方たちが活動しやすくなるのではないか。
2 点目は、参考資料 3 で関心が低くなくても出てこられないという人たちが結構いる
ので、孤立している家庭には、孤立して出てこられないから訪問するという話の方が、
一般的には理解しやすい。
また関係機関との連携で、市町村の子供家庭相談の窓口機関は明記しておいた方がよ
い。
○ 参考資料 2は、いきなり家庭と学校の間に地域が入って連携できるわけではなく、ま
ず連携していく体制のプロセスが必要。地域によっても差があるので、養成プログラム
も必要なのではないか。
また、学校との連携は全数を把握できていてリスクなどを把握できるので、重要。
資料1
-2-
○ 参考資料 3で、第1層の人たちにも訪問型支援のニーズはある。つながりの場の提供
もニーズがあれば行っていくので、ニーズによって、青い矢印、黄色い矢印、赤い矢印
というのは 1個にまとまるときもあるのではないか。
○ 行政のサービスの認知度が低いと感じる。また 2つ目は傾聴を求めている保護者もい
れば具体的なアドバイスを求めている保護者もいるため、求めているものに応じた支援
を行えるような人材養成も必要ではないか。
○ 親と同じ気持ちになって、何が欲しいのか、必要なのか、やりたいのかなどを把握し
て、第 1層で関心が高いから大丈夫ということではなく、保護者が主体的に関わりたい
と思うようなアピールの仕方をチームも考えていかなくてはならない。
○ 地域で家庭の問題を一緒に考えようとするときに、個人が問題意識を持つことが非常
に希薄になったことを前提として、このチーム型が必要になっていると思う。
子供が成長するにつれて、徐々に子供と親に分かれていくため、親向け、子供向け、2
つのサポートが入らないと効果は発揮できないだろう。発達段階で成長過程に沿いなが
ら支援を進めるときに、チームのできる範囲の役割と、チームが求めているものとのマ
ッチングをうまくさせていかないと、チームの動きが多様に生まれない。
○ 家庭と地域が離れてしまって、中間性みたいなものがなくなってきている中、チーム
支援というのはその中間性を作り出していくこと。
○ 個人ではなかなか行けなくてもチームという枠や肩書があって動きやすかったり、お
互いにセルフヘルプ的な相互支援が出来るとか、1 人で動いていたら説教的になってし
まったりと、チームの効果というのはすごくある。
○ チームも 1つの小さな地域みたいなもので、いろいろな立場の人が入っている。学校
を窓口にしたり連携するのも大切だが、学校に偏っていない。家庭教育で困ると
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