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「公共」をめぐる哲学の活躍

「公共」をめぐる哲学の活躍 1 「公共」をめぐる哲学の活躍 武田康弘 目 次 (1) 公共をめぐる哲学の論争 (2) 2008年1月のパネル「公共哲学と公務員倫理」 (3) キャリアシステムに関する意見調査ーー「歪んだ想念」 (4) 参議院の客員調査員(哲学講師)となり、「主観性の知」を育成する講義を行う。 日経新聞による紹介 (5) 行政監視委員長による報告書と民主主義の原理 (6) 1992年の我孫子でのパネル「ふつうの復権」ー新たな哲学の土台づくり (7) 2010年6月のパネル「『新しい公共』について考える」 登場人物(早い順?敬称略) 山脇直司 東京大学大学院総合文化研究科教授(公共哲学 社会思想) 金 泰昌 公共哲学共働研究所長(韓国,日本,中国,米国,英国,カナダ等の大学で教鞭) 荒井達夫 参議院行政監視委員会調査室?首席調査員 佐々木毅 学習院大学教授 第27代東京大学総長 法学博士 稲垣和久 東京キリスト教大学教授(公共哲学 宗教論) 古林 治 白樺教育館?副館長 竹田青嗣 早稲田大学教授 哲学者 和歌山章彦 日本経済新聞記者 山下栄一 参議院議員?行政監視委員長(当時) 西澤利夫 行政監視委員会調査室長(当時) 福嶋浩彦 消費者庁長官 元?我孫子市長 佐野 力 日本オラクル(株)初代社長 郷原信郎 総務省コンプライアンス室長 元?検察官 武田康弘 白樺教育館長 白樺文学館初代館長 哲学者 「公共」をめぐる哲学の活躍 2 (1) 公共をめぐる哲学の論争 わたしは、小学生(文京区立誠之小学校)の時に「政治クラブ」 で活動しましたが、それ以来「公共」とはずいぶん長い付き合 いです。わたしは、その時以来ずっと、公共とは民主主義の下 での公共でなければならないと確信してきましたが、ある偶然 で3年程前から「公共哲学論争」の中心者として発言すること になりました。(※政治クラブは、各々が事実と意見を述べ、皆 で議論する活動で、先生は脇役。内実は哲学クラブでした。) その理由は、以下のような経緯によります。 わたしは、2005年6月に山脇直司東京大 学教授の紹介で、日本?韓国?中国における「公 共哲学」の最大の推進者である金泰昌(キムテ チャン)氏と知り合い、その後頻繁に交流を重 ねましたが、2007年5月からは金氏の申し 出により「哲学往復書簡」(「楽学」と「恋知」 の哲学対話)を始めました。 その30回に及ぶ哲学対話は、『公共的良識 人』紙(京都フォーラム)の2007年7月? 8月?12月号に掲載されましたが、最後の数 回の「公共」を巡る白熱した議論は、金氏が人 事院主催の国家公務員課長級研修の講師を務めていたこともあり、参議院総務 委員会調査室?次席調査員(当時)荒井達夫氏の注目するところとなったので す。それが、2008年1月の『公共哲学と公務員倫理』と題するパネルディ スカッション(参議院調査室主催)への導火線でした。 金泰昌氏と佐々木毅氏を責任者とするシリーズ『公共哲学』全20巻(東京 大学出版会)は、その基本編集方針にある通り、官の担う「公」と市民の担う 「公共」を分けて考えるべきことを主張していましたが、わたしは、それは民 主制社会においては不成立であることを述べ、その主張の根拠を批判したので す。この論争は、民主主義の原理次元の話であるために、重大な思想問題に発 展し、わたしの考えを発信しているブログ『思索の日記』には注目が集まり、 東京大学を中心に「公共哲学」を進める山脇直司氏とは、ブログ上で数知れず の論争になりました。 また、同時に『白樺教育館』での長時間に及ぶ討論も行われました。『白樺 2005 年 6 月 白樺教育館にて 武田康弘と金泰昌氏 小6時の武田 「公共」をめぐる哲学の活躍 3 教育館』には、金泰昌氏が4回、山脇直 司氏が2回、稲垣久和氏が1回訪れ、対 話、討論を行いましたが、すべて半日を かけた長時間のやりとりでした。対論の 相手は、わたしの他、古林治氏、荒井達 夫氏でしたが、討論に参加した我孫子の 白樺同人からも多くの発言がありました。 そうした背景があって、金氏とわたし との「哲学往復書簡」での 「公共」を巡る論争は、参 議院における「公共」への注目を生んだと言えるでしょう。な お、この2007年に行われた「『楽学』と『恋知』の哲学往 復書簡?30回」は、今年2010年8月に東京大学出版会か ら刊行されました。金泰昌編著の『ともに公共哲学する』のメ インとして当時のまま収録されています。 (2) 2008年

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