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社内の会話(仕事と伝言)
指示と依頼
ここでは上司から部下への指示、あなたから同僚や後輩への依頼の仕方、その時の受け方、断り方を取り上げます。これらは会社の中では基本会話に属しますが、相手の地位?年齢によって使い分けが生じるので、日本語学習者にとってはやっかいなものです。
1、 部下への指示の仕方
(1)部下の作業を急がせる
(2)部下に仕事を頼む
(3)同僚や後輩への依頼
<先輩への依頼>
<同僚への依頼>
<後輩への依頼>
指示
現在では社内で上司が部下に指示するときにも、先ず、[~て‐ください/もらえませんか]のような前置きと言って、それから依頼や希望の形を使って指示するのが普通です。業務指示の場合、男性上司は「~てくれ」「~てほしい/~てもらいたい」などの表現を使い、女性上司であれば、「~てくれない?/~てもらえない?」のようにもう少し柔らかい表現を使うことが多いでしょう。
<女性上司から部下へ>
課長:李さん、実はあなたにやってもらいたい仕事があるんだけど。
李 :はい、何でしょうか。
課長:今度の新商品の販売企画をあなたに任せたいと思っているんだけど、どう?
李 :そんな大役、私に務まるでしょうか。
課長:あなたを見込んで、私が頼むのよ。私もできるだけ協力するし、何があっても私が責任をとるから。
李 :そこまでおっしゃっていただけるのなら、難しいとは思いますが、私なりに全力を尽くします。
課長?:よろしく頼むわね。
依頼
社内で親しい同僚や後輩に何かを頼むとき、「申し訳ないんですが」とか「悪いんだけど」のように普通体口語のフレンドリーな会話体になりますし、それが自然です。しかし、先輩に対しては「ちょっと、お願いがあるんですが」のように頼むのが原則です。ここが日本語のやっかいなところなのですが、言葉遣いには気をつけないと、「△△は先輩に対する言葉遣いも知らない」と先輩から反感を買うことになります。
例:<先輩への依頼>
李 :先輩、ちょっとお願いがあるんですが。
先輩:何?
李 :このコピー、僕が課長から頼まれたんですが、すぐ取引先まで出かけなくちゃならない急な用事が入って、それで、申し訳ないんですが、僕の代わりにこのコピーしていただくわけにはいかないでしょうか。
先輩:うん、いいよ。で、いつまで?
李 :部長からは10時までにとのことでした。
先輩:うん、わかった。できたら、課長に届ければいいんだね。
李 :はい、では、よろしくお願いします。
2、指示?依頼の断り方
(1)上司の指示を断る
(2)先輩の依頼を断る
(3)同僚の依頼を断る
先ず先輩や上司であれば「申し訳ありませんが、~」、同僚や後輩であれば「悪いんけど、~」などの詫びを言って、それから断らなければならない事情を述べます。そして、日本人は最後まで「駄目です/できません」という言葉を避けて、後は察してもらう言い方をします。
例:(1)上司の指示を断る
課長:今度の新商品の販売企画を君に任せたいと思っているんだが、どうかな。
李 :課長、私を指名してくださったことはとてもうれしいのですが、私には荷が重すぎます。もっと適任者を捜していただけないでしょうか。
課長:君ならやれると思うんだが。
李 :ありがとうございます。でも、課長や会社にご迷惑を掛けることになってはいけませんから、やはりご辞退させてください。
(2)先輩の依頼を断る
先輩:李君、悪いんだけど、ちょっとこのコピーをしてもらえない?
李 :ごめんなさい、先輩。今、急ぎの仕事を抱えているので、???。
先輩:あ、そう。じゃ、他の人に頼むよ。
(3)同僚の依頼を断る
先輩:李さん、悪いんだけど、ちょっとこのコピーをしてもらえない?
李 :ごめん。今、急ぎの仕事を抱えてるんだ。
先輩:あ、そう。じゃ、他の人に頼むわ。
意見と申し出
1.意見の述べ方
(1)上司への進言の仕方
部長:???ということで、○○社との取引に関しては、この際、中止したいと思っている。
李 :部長、失礼とは存じますが、敢えて直言させていただきます。
部長:うん、どうぞ。
李 :部長のご意見もわかりますが、しかし、○○社は今後、わが社にとっても重要なパートナーになる可能性を秘めております。その将来性を考えた場合、私はこの問題については、もう少し慎重に検討した方がいいのではないかと思います。
(2) 会議での反対意見の述べ方
日本人相手に自分の意見を述べたり何かを提案するとき、一番有効なのは「相手に悟らせる」ということです。どちらが正しいかを論争するのではなく、「どちらが得か、どちらが有効か」を説得した方がいいのです。特に反対意見を述べるときは、全面否定をしないで、「ええ、でも、それはちょっと」のような前置きをおいて、相手の
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