临床医学总论.doc

臨床医学総論を鍼灸の国試用としてまとめました。Ａは重要項目なので必ず覚えてください。Ｂは余裕のある人のみ覚えてください。下線は過去に国試に出た箇所です。h(T_T)a 1清音、濁音、鼓音 2大きい 3正常肺野 4小さい 5絶対的濁 6比較的濁 7心臓、肝臓、大腿部 8心臓周辺部 9規則的 10単音 11胃、腸管 12体位変換 13体位変換 14濁音 15腋窩 (16)0.6～1.0℃高く (17) 0.2～0.5℃高く 18動脈炎症候群＜脈なし病＞ 19最大血圧または最高血圧 20最小血圧または最低血圧 21脈圧 22坐位 23測定不能 24聴診法より低い 25血管音＜コロトコフ音＞ 26最大血圧 27弱くなる Ａ?打診音の種類の名称には（1）がある。 Ａ?清音とは、持続が長く、低調で、音量が大きく、振動も強く、振幅の（2）音で、主に（3）で聴取される。 Ａ?濁音とは、持続が短く、高調で、音量が小さく、振動も弱い、振幅の（4）音で、（5）音と、（6）音に分けられる。絶対的濁音は、（7）で聴取され、比較的濁音は（8）で聴取される。 Ａ?鼓音とは、持続は長くなく、高調で、音量は中ないし大で、太鼓を叩いたような音がする打診音で、弱く打診した方がわかりやすい、振動が（9）で（10）に近くなった音で（11）で聴取される。 Ａ?胸水?腹水など体腔に水が貯留すると、（12）によって水が移動し打診音が変化する。これを、（13）現象と呼ぶ。ゆえに胸水?腹水貯留部位では、（14）が聴取される。 B?日本で最も広く用いられている、わきの下で測る検温法を（15）検温法と呼ぶ。直腸検温法は、腋窩検温法よりも（16）測られるまた、口内検温法は、腋窩検温法よりも（17）測られる。 Ｂ?脈拍の触診では、（18）で橈骨動脈を触れないことがある。 Ａ?心臓収縮期における血圧を（19）といい、心臓拡張期における血圧を（20）という。この両者の差を、（21）という。 B?血圧の測定肢位は（22）で測定する。 Ａ?血圧測定で、触診法の欠点をあげると、最小血圧においては（23）であるということ、最大血圧においては（24）値となることがあげられる。 A?血圧測定の聴診法においてスワンの第一点は、（25）が聞こえ始める時で、（26）の値を現している。 Ａ?血圧測定の聴診法において、スワンの第四点は、突然、血管音が（27）ときである。 28消失する 29最小血圧 (30) 五 (31) 四 32最小血圧 (33)130㎜Hｇ (34) 140㎜Hg (35) 85㎜Hｇ (36) 90㎜Hg 37高い 38本態性高血圧 39二次性高血圧 40腎炎 41クッシング症候群 42頭蓋内圧亢進 43大動脈閉鎖不全症 (44) 100㎜Hｇ (45) 90㎜Hｇ 46本態性低血圧 47症候性低血圧 48上肢長、上腕長、前腕長、手長 49肩峰外側端 50撓骨茎状突起 51肩峰外側端 52上腕骨外側上顆 53上腕骨外側上顆 54撓骨茎状突起 55撓骨茎状突起 56中指 57棘果長、転子果長、大腿長、下腿長、足長 58上前腸骨棘 59内果 60大転子 61外果 Ａ?血圧測定法の聴診法において、スワンの第五点は、血管音が(28)ときで、（29）の値をあらわす。ただし、重症貧血、甲状腺機能亢進症等で、第（30）点がない場合は、第（31）点を（32）として用いる。 B?WHO?ISH新基準では、最大血圧の正常とは（33）未満、正常高値とは正常と高血圧の中間値、高血圧とは（34）以上である。最小血圧の正常とは（35）未満、正常高値とは正常と高血圧の中間値、高血圧とは（36）以上である。最大?最小血圧が異なる分類に属する場合は（37）分類を適用する。 A?高血圧は原因が明らかでない（38）と種々の原因による（39）がある。 A?二次性高血圧の疾患で、腎性では（40）、内分泌性では（41）、神経性では（42）、心血管性では（43）などがある。 A?低血圧の基準は、男子では最大血圧が（44）未満、女子では最大血圧が（45）未満である。 B?低血圧の分類ではやせた無力性体質の人に多い（46）と、心筋梗塞や急性出血などで起こる（47）がある。 B?四肢長で上肢には、（48）がある Ａ?上肢長とは（49）より（50）までの長さをいう。 Ａ?上腕長とは（51）より（52）までの長さをいう。 Ａ?前腕長とは（53）より（54）までの長さをいう。 Ａ?手長とは（55）より（56）先端までの長さをいう。 B?四肢長で下肢には、（57）がある。 Ａ?棘果長とは（58）より（59）までの長さをいう。 Ａ?転子果長とは（60）より（61）までの長さをいう。 62大転子