demonstration of detailed assessment using aist ….pptVIP

ご注意 デモは、AIST-MeRAMのインストールフォルダーにあるサンプルデータを使ってやります。手持ちのデータが無くともすぐに試用いただけます。. 以下は、AIST-MeRAMインストールフォルダーにあるサンプルデータの所在例です e.g. PC- Windows7_OS(C:) - Program Files (x86) - AIST-MeRAM - SAMPLE AIST-MeRAMインストールフォルダーにあるサンプルファイル 以下各評価手法を用いた評価の実例を交えて、MeRAMの操作感をご覧いただけます。評価は、ツールに内蔵しているサンプルデータを用いました 暴露評価 有害性評価 リスク評価 リスク管理 AIST-MeRAMの詳細評価モードを用いた評価のデモ 評価の流れ 3 一次リスク評価のリスク評価Ⅰ 暴露濃度の詳細評価手法 4 暴露評価ー　評価方法の選択　ー　 暴露評価ー　排出量に関するデータ入力　－　 化審法届出情報を 読み込みます。 内蔵のサンプルファイルを選択します。通常はCドライブ上の “Programs Files (X86)/AIST-MeRAM/SAMPLE” に格納されています）。 暴露評価ー　排出量に関するデータ確認　－ リストの内容を 確認します。 物性情報を入力します。日本のPRTR対象物質であれば物性データが自動的に表示されます。 7 暴露評価ー　物性データの入力　－　 暴露評価―　環境パラメータの入力　－ 8 日本の全国一級河川の流量を参考に暴露濃度を推計します。 排出河川の流量を指定して暴露濃度を推計します。 暴露評価ー　結果のサンプル　ー 9 ユーザ入力値、 各種評価条件 暴露濃度の推計結果の内訳を、用途とステージごとに表示 評価の流れ 10 一次リスク評価のリスク評価Ⅰ 暴露濃度の詳細評価手法 暴露評価ー　環境濃度データの入力　ー 環境濃度データを選択します。 11 内蔵の河川モデル予測値のサンプルファイルから読み込みます。 「環境濃度データ_河川モデル_SAMPLE」のファイルを選択します。通常はCドライブ上の “Programs Files (X86)/AIST-MeRAM/SAMPLE” に格納されています）。 暴露評価ー　環境濃度データの確認　－ 読み込んだデータを確認します。 12 作成する分布図の種類を選択します。 暴露評価―　結果のサンプル　－ 評価に使用した 環境濃度データ 暴露濃度の 分布図 13 河川モデル予測値を用いた 暴露評価の結果シート 14 種の感受性分布評価法 評価の流れ 有害性評価―　対象物質の選択　－ 15 搭載毒性データを用いて、既存物質を評価する場合に選択します。 物質のリストから対象物質を 選択します。 指定文字列による部分一致での検索が可能です。 以前に評価した物質を再度評価する場合に選択します。 16 有害性評価 ー　毒性データの入力　－ ユーザが準備した毒性データを使用することも可能です。 評価物質の毒性データが収録されているデータソース（収録元）のリストから、評価に使用するデータソースを選択します。 有害性評価ー　評価方法の選択　ー 18 評価に使用するデータの信頼性ランクを選択します。 有害性評価ー　有害性データの信頼性の選択　ー 不確実性係数を 選択します。 有害性評価ー　不確実係数の入力　ー 20 PNECとHC5の 50% タイル値、 不確実性係数 種の感受性分布評価手法による 有害性評価の結果シート 有害性評価ー　結果のサンプル　ー ＳＳＤの Dose-response 曲線 評価の流れ 21 リスク評価ー　有害性・暴露評価結果の選択　ー リスク評価が可能な 有害性・暴露評価結果を自動的に組み合わせます。 リスク評価ー　決定論的評価結果のサンプル　ー 種感受性分布と化審法リスク評価Ⅰ によるリスク評価結果シート MOEによるリスクを判定します。 MOEUF リスクなし MOE=UF リスクあり MOEUF 種の感受性分布から得たHC5の50%タイル値を用いたMOE評価結果 リスク評価 ー　確率論的評価結果のサンプル　－ 暴露濃度分布 (河川流域モデル) EPAFによるリスクを判定します。 EPAF=0.01 リスクある EPAF0.01 リスクなし 種の感受性分布 暴露濃度分布 (河川流域モデル) 種の感受性分布から得たHC5の累積分布 種の感受性分布と、環境暴露濃度分布とを用いた 種の期待影響割合（EPAF）による評価結果 評価の流れ リスク評価ファイルを選択します。 リスク管理オプションを選択します。 リスク管理ー　リスク評価結果の読み込み　－ リスク管理 リスク管理