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日本祝日、谚语、惯用句
「祝日」
元日 1月1日
成人の日 1月の第2月曜日
建国記念の日 2月11日(神武天皇の即位日、かつての紀元節)
春分の日 3月21日ごろ(かつての皇霊祭)
昭和の日 4月29日
憲法記念日 5月3日
みどりの日 5月4日
こどもの日 5月5日(端午の節句)
海の日 7月の第3月曜日
敬老の日 9月の第3月曜日
秋分の日 9月23日ごろ(かつての秋季皇霊祭)
体育の日 10月の第2月曜日
文化の日 11月3日(かつての明治節)
勤労感謝の日 11月23日
天皇誕生日 12月23日(今上天皇の即位につき期日変更)
「ことわざ」
あばたもえくぼ あとは野となれ山となれ
空き樽は音高し 雨だれ石を穿(うが)つ
朝顔の花一時 悪事千里を走る
彼方を立てれば此方が立たず 後足で砂をかける
会うは別れの始め 当たらずと雖も遠からず
明日は明日の風が吹く 雨降って地固まる
頭隠して尻隠さず 足元へも寄り付けない
浅い川も深く渡れ 案ずるより産むが易し
青は藍より出でて藍より青し 秋の日は釣瓶落とし
悪銭身につかず 明日のことを言えば鬼が笑う
明日の百より今日の五十 東男に京女
石橋(いしばし)を叩いて渡る 石の上にも三年
一年の計は元旦にあり 急がば回れ
いたちの最後っぺ いたちの無き間の貂(てん)誇り
命あっての物種 犬も歩けば棒にあたる
井の中の蛙(かわず)、大海を知らず 芋の煮えたもご存じない
一寸の虫にも五分の魂 うなぎ昇り
馬の耳に念仏 噂をすれば影がさす
売り言葉に買い言葉 馬には乗ってみよ、人には添うてみよ
牛を馬に乗り換える 嘘八百を並べる
魚心あれば水心 浮き腰になる
内弁慶 海老で鯛を釣る
絵に描いた餅 負うた子に教えられて、浅瀬を渡る
選んで粕を掴む 鬼も十八番茶も出花
帯に短し襷に長し 同じ釜の飯を食う
同じ穴の狢(むじな) 己の欲せざる所は人に施す勿れ
鬼の居ぬ間に洗濯 溺れる者は藁をも掴む
親の脛をかじる 鬼の目にも涙
借りてきた猫 壁に耳あり、障子に目あり
可愛い子には旅をさせよ 河童に水泳を教える
亀の甲より年の功 蛙の子は蛙
顔に泥を塗る 金の切れ目が縁の切れ目
勝てば官軍、負ければ賊軍 蛙の面に水
火中の栗を拾う 鴨が葱をしょってくる
枯れ木も山の賑わい 火事あとの火の用心
勝って兜の緒を締めよ 木を見て森を見ず
机上の空論 聞くは一時(いっとき)の恥、聞かぬは一生の恥
雉も鳴かずば打たれまい 苦しい時の神頼み
口は災いのもと 腐っても鯛
苦あれば楽あり 芸は身を助ける
紺屋の白袴 弘法にも筆の誤り
子をもって知る親の恩 弘法筆を選ばず
ごまめの歯ぎしり 転んでもただでは起きぬ
子を知ること父に若くは莫し 猿の尻笑い
触らぬ神に祟りなし 塞翁が馬
策士策に溺れる 歳月人を待たず
先んずれば人を制す 猿も木から落ちる
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