5.危険予知训练.ppt

  1. 1、本文档共19页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
危险预知訓練(KYT) K=危险 Y=预知 T=训练  KYT实则是零灾害理念付出与实践  短时间解决问题  感受性敏锐、集中注意力 1.危险因数的现象 2.小集体进行讨论和想法分享 3.危险确认 4.工作之前养成思考的习惯  危险预知训练的3个训练             KYT4种推进方法 推进-1       推进-2       KYT基础-4R法 「4ラウンド危険予知活動の進め方」          ビデオ   教育ビデオの視聴と例題で解説 おわり ワンポイントKYT 状況  製品の入ったストッカーを持ち、手摺りの  ついた渡り階段を保渡ろうとしている  チーム  2~3名?リーダーを決める  リーダーは整列号令?挨拶?健康確認。  口頭で、危険要因を「~なので~にな  る」と出す。項目は3~5項目程度  リーダーは最重要危険をワンポイントに  絞り、指差唱和?確認  最重要危険のワンポイント?具体策を  話し合う  重点実施項目を一つに絞る。  「~を~して~しよう」とチーム行動目標  にまとめ指差唱和する  ワンポイント指差呼称演連とタッチ  アンドコール サブチームの編成 導入 第1ラウンド 第2ラウンド 第3ラウンド 第4ラウンド 確認 みんなで考えよう どんな危険が潜んでいますか ワンポイントまとめ どんな危険が潜んでいますか 状況 製品の入ったストッカーを持ち、手摺りのついた 渡り階段を渡ろうとしている * 1.危険予知訓練とは①   危険予知訓練を略してKYTと言っております。むしろKYTが一般的となっています。   危険予知訓練(KYT?K=危険KIKEN Y=予知Y0CHI T=訓練TRAINING)  ?従来はヒヤリ?ハットから危険要因を排除する活動でしたが昭和49年に住友金属工業和歌山   製鉄所でKYTが開発され当初は鉄鋼各社に普及しました。その後ゼロ災運動を進めている   他業種の事業場でもこの手法を活用する様になりました。   この画期的な手法を短時間ミーティングでどう活用していくかを課題とし試行錯誤の結果、   昭和57年以降は「新KYT」と変貌し現在に至っております。  「1人ひとりかけがえのない人!」「誰1人ケガをしない?ケガをさせない!」は皆の願いである。  ところが人間はミスをする動物だと言われている。ついうっかり?ぼんやり?見間違い?聞き間違  い?  そして時には手抜きや近道をしてしまう。そうした事が災害の原因になる事が多い。  できるだけミスを少なくするにはどうしたら良いか。そこで生まれたのがKYTである。      2.KYTの正しい位置づけ  (1)KYTはゼロ災運動の理念を実践するための手法の一つといえます。    ゼロ災運動は人間尊重の基本理念を①ゼロの原則②先取りの原則③参加の原    則でとらえております。 (2)KYTは知識や技能を教えるものではなく「やろう、やるぞ」の実践につなげる現    場の短時間問題解決の手法なのです。 (3)職場で話し合い、考え合い、気づき合う事によって、危険に対する感受性を鋭く    し要所よぅしょでの集中力を高め、実践へのやる気を向上させるための手法であ    ります。 3.KYTの目的 (1)職場や作業の中に潜む危険要因と、それを引き起こす現象を (2)職場小集団で話し合い、考え合い、分かり合って (3)危険のポイントや重点実施項目を指差呼称で確認して (4)行動する前に解決することを習慣づける。    という事になります 4.危険予知訓練とは② ?災害防止のために、設備や環境を整える事は大切なことであり、更に人間の不安全行動に焦点を  当てて、何とかして、みんなで話し合い、気づき合い、考え合ってケガをなくそうというものです。  ゼロ災運動で実施する危険予知訓練は、職場のチームワークで安全を「みんなで早く正しく」先取  りする訓練といえます。危険に対する個別訓練であると同時にチームワーク訓練と言ってもよいも  のです。  これを更に深くとらえれば次ぎの3つの訓練であるといえます。 (1)感受性訓練???安全を先取りすると言う事は、労働災害につながる事故発生を未然に防ぐ事で、    その為には、職場の作業の中に潜む危険要因を、行動する前に発見し、把握する事が極めて    重要となります。危険を危険と感ずる事が全ての安全行動の出発点なので、危険要因を見出    す感覚を「感受性」(危険感覚)と呼ぶとすれば、安全を先取りするには個人のみでなくチーム    全体の「感受性を高める」「みんなの安全をみんなで守る」事が必要となります。危険感覚は    「早く正しく」の危険予知の反復訓練によって高められていきます。

文档评论(0)

yan698698 + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档