联想并购NEC(日文).pptx

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联想并购NEC(日文)

事例報告 パソコン事業のアライアンス (NECとレノボ) 1.案例概要 NECは中国のパソコン最大手レノボ・グループ(聯想集団)と合弁でパソコン事業を展開することで最終調整に入った。日本と中国市場のパソコン首位同士で連合を形成、開発や生産、資材調達を一体化し規模拡大で競争力を高める日中を代表する企業が連携し世界のパソコン市場を本格的に開拓する( 2011年1月21日) レノボが51%、NECが49%を出資する持ち株会社-レノボNECホールディングスが設立され、傘下にNECパーソナルプロダクツからPC事業を分離した新会社「NECパーソナルコンピュータ」とレノボ・ジャパンが置かれる。 2.アライアンスの背景 NECのパソコンは、国内でこそ高い知名度を誇っているが、海外に目を向けると様相が異なる。 レノボは、2009年に全世界でパソコンを販売し、世界シェアで4位(8.2%)に付けている。しかし、日本市場ではシェア4.6%で8位と振るわないソニーや東芝、パナソニックなどのモバイルノート競合製品に押されてじり貧となっているのが現状。低価格モデルは、付加価値競争が激しい国内市場では存在感を打ち出せていない。また海外市場でも、地域別セグメントで見ると、中国以外の途上国市場は赤字基調が続いており、中国市場の黒字で埋め合わせている状態だ。先進国市場では2010年7~9月期にようやく悲願の黒字化を達成したものの、利益率は1%に留まっており、まだ安心できる状況ではない。 3.両社の戦略理由 レノボ 日本市場に精通しているNECの商品企画ノウハウや知的財産、営業体制を利用できれば、“その他大勢”の1社でしかない現状から脱却し、国内シェアを伸ばすことが期待できる。また海外市場でも、NECのノウハウを生かした製品をレノボブランドで投入できれば、赤字続きの現状を打開できる可能性がある NEC レノボの調達力を生かして、商品力を高められる。また、レノボが世界中に持つ販売網を生かせば、日本メーカーならではの商品企画力で開発した独自製品を海外で販売できる可能性も出てくる。 4.アライアンス・マトリックス分析     レノボ     NEC 販売(世界、中国) ブランド 調達力 技術 生産 販売(日本)      レノボ + NEC パソコン事業 合弁会社 非対称的アライアンス 水平的アライアンス 第四象限 それぞれが優位な機能に特化し、それを補完的に結合して全体として強くなる。 第四象限のアライアンス 1)同じ業界(パソコン事業)の企業どうし      水平的なアライアンス 2)異種の経営資源を交換      非対称的アライアンス

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